バイク選び初めての方▶
 

CRF1100L アフリカツイン Adventure Sports/HONDA

CRF1100L_AfricaTwin_AdventureSports MYバイクに登録する

Myバイクに登録すると、新製品やリコール情報などの愛車の新着情報が届きます

販売中の車両を見る
オーナー平均満足度
ツアラー

3.96

評価人数: 168人

CRF1100L アフリカツイン Adventure Sportsの全国平均価格

新車一覧18台
本体価格 諸経費 乗り出し価格
203.86万円 6.42万円 210.28万円
中古車一覧 1台
本体価格 諸経費 乗り出し価格
176万円 7.52万円 183.52万円

CRF1100L アフリカツイン Adventure Sports/ホンダ 身長別の足つき情報

~160cm

1.png

161-165cm

1.png

166-170cm

3.png

171-175cm

3.png

176-180cm

4.png

181cm~

4.png

CRF1100L アフリカツイン Adventure Sportsのレビュー・インプレ口コミ件数16件

更新日:
2023年10月15日
CRF1100L アフリカツイン Adventure Sports/HONDA   
2023年式

ウラノシマコさん

所有中
ウラノシマコさん:「」とオーナーレビュー
総合評価
3.83
走り 4 積載性 3
ルックス 4 とりまわし 4
燃費 4 メンテナンス性 4

長所

毎日の移動、交差点などが多い市街地は圧倒的にオートマ有利。ツーリングは高速利用考慮。ガンダムカラーリングがいい。

短所

価格が高い。オプション、メンテナンスパック付けて280万円。2024のフロントタイヤは19インチになるが、2023の21インチの方が良かったと思うところである。カラーリングも2023の方がいいと思う。

購入動機

操作性・晴れの日の通勤・Vmax1700、XADV、PCX160

アドバイス

MYバイク詳細を見る
更新日:
2023年07月20日
CRF1100L アフリカツイン Adventure Sports/HONDA   
2020年式

Maxさん

所有中
Maxさん:「赤城くん」とオーナーレビュー
総合評価
4.67
走り 5 積載性 5
ルックス 5 とりまわし 5
燃費 4 メンテナンス性 4

長所

1,617,000円CRF1100L Africa Twin<s>からの価格で、これだけの車体を製作できることに、喜びと感謝です。勿論、装備やら、操作面であれこれ注文すると高くなるのですね。2,057,000円CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES Dual Clutch Transmission<s>

短所

倒すと、起こすのが大変、積載量が多いと尚更。タンクも24Lと沢山入りますが、灯油缶20Lよりも多いとなると、ビビる。

購入動機

24Lタンク、ハンドル位置、クルコン、足つき、電子制御てんこ盛り、積載量過去バイクで最多積載量か?2023年7月9日納車、後車検、名義変更等7月19日無事納車

アドバイス

走り出せばひらりひらり、運動性のキビキビしていて、車重を気にしないで走れるバイク、自分がライディングテクニック上手くなっていると錯覚する電子制御の恩恵は、ハンパない。コーナーリング中にライトが普通では暗くて見えないところ実はこのバイクはテラスのです。走ると分かりますが、もう虜になる事間違いなしです。距離を乗る人や、高速を多用して日本中かけ回る人にはいいバイクですよ。狭い道は不得意かもしれない。

MYバイク詳細を見る
更新日:
2022年11月16日
CRF1100L アフリカツイン Adventure Sports/HONDA   
2022年式

ムーさん

昔乗っていた
ムーさん:「」とオーナーレビュー
総合評価
4.17
走り 4 積載性 5
ルックス 4 とりまわし 4
燃費 5 メンテナンス性 3

長所

見た目の印象とは裏腹にとても軽快なバイクです。
押したり引いたりはやはり重さを感じますが、走り出すともうほぼオフ車です。
昔少しだけ預かっていたことのあるセローと同じような感覚で乗り回せます。(個人の感想なので、たぶんセローからステップアップされる方は印象違うと思いますが)

そして2気筒のエンジンであるため、最初からトルクが強く同程度の排気量の四気筒のバイクでも回さないと追いつけないぐらい加速します。
その上で250のトレールの様に100キロ程度で息切れしないぐらいに十分なパワーもあります。
タイヤがブロックタイプなのでコーナリングは厳しそうだと想像していましたが、こちらも下手なツアラーより軽快です。箱を付けていない公道走行なら、気持ちよく走れると思います。

乾いたフラットダートや若干溶けかけの雪道も走行しましたが、IMUやトラコンもしっかり効いているので全く危なげな無く走行も出来ます。(氷は流石に滑りますが、電子制御のおかげで結構立て直してくれます)

また、私はGIVIトレッカーの33Lをよくトップケースで使用しているのですが、重心が高いためかあまり重心が変化しません。今までは前傾タイプのバイクばかりで明確に操作感に変化があったので新鮮でした。

乗車姿勢も楽だし、荷物も詰める。やろうと思えば結構振り回せるし、高速だろうが砂利道だろうがどこへでも行ける。この信頼感はバイクを始めて購入して何も知らなかった頃を思い出します。
正直なところ、想像の倍以上に楽しいバイクで良い意味で期待を裏切られました。

アドベンチャーに乗るオジ様が多い理由が、何となくわかった気がします。


電子装備も最新のバイクらしく安全性を担保してくれるので、そこは不満どころか初めての方は目から鱗じゃないでしょうか。
スマホ連携はワイヤレスで使用出来れば、すぐにナビが表示されて周辺情報が出るため、ナビ案内をせずともとても良いものです。(ただし、iPhone利用者は有線接続なので、ドングルなどの利用が必要)

短所

■装備
装備で一番不満なのは、iPhoneだけワイヤレスCarPlayに対応ではないこと。
2022年モデルからAndroidはBT接続可能ですが、iPhoneだけ有線です。
一応ドングルを利用することでワイヤレス化は出来ます。
また、途中で無言で落ちたり、CarPlayナビから車輌情報に切り替えると落ちるなど、致命的な不具合も多いです。
出来れば、アップデートなどで対応して欲しいところです。
また、有線接続させるにしても、端末を置く場所が無いのも問題です。他車はあります。

■長距離キャンプツーリング(フルパニア全積載)
前車H2SXと同じくフルパニア+タンデムにシートバッグで使用した感想です。
パニアを含めてキャンプ道具など大体30kg~40kgぐらい積載して、10日間ほど九州一周に行ってみた印象は下記です。

・パワー&トルク不足
・制動力が不足する
・パニア装備時にコーナリングが悪くなる
・長時間乗るとお尻が痛くなる
・道路の縦シマにタイヤが滅茶苦茶滑る
・有線でもAppleCarPlayが途中で落ちる(結構致命的)

特に気になったのは、パワー&トルク不足と制動力です。ギア比のせいか発進や登りカーブの立ち上がり時にかなり回転数を上げて繋がないとエンジンが止まりそうになります。中型排気量みたいな印象です。
またオフ寄緩めの設定のブレーキであるためか、制動距離がかなり長いです。電子サスがあってもフロントが上手く踏ん張らない印象で、タイヤの性能もあってか信号変化によるブレーキで滑る事が度々……。幹線道路を巡航中に急な飛び出しがあった際には、焦ることがありました。
正直、大きな荷物を積載する長距離キャンツーには不安の残る性能です。

しばらく乗りまわしてHONDAの誰でも乗りやすい設定に味気なさを感じていたところもあり、メイン用途で安全面や快適性に疑問が見えたので、このバイクの存在価値が自分の中で揺らいでいます。

自分としては長年同様の装備で走っており、特に長距離でフル積載時は安全運転や乗り方に気をつけています。その上で普通に走って怖いとは今までの所有車で感じたことが無かったので、次回試した上で入れ替えもしくは売却を少し検討中です……。

購入動機

キャンプロングツーリング用として使っていたH2SXが車検を迎えたので、入れ替ました。
基本的には長距離とちょっとしたオフロード走行に使用しています。

元々オフロードタイプやアドベンチャーにはデザイン含めて全く興味が無く、むしろあまり好きではなかったのですが、たまには今まで乗ったことの無いタイプも良いのではないかと思って選択しました。
最近は私の環境も変化し、バイクを複数台置く場所も出来たために所有台数も増え、一台で何でもしなくてはいけない状況でもなくなったことも影響があると思います。

比較車輌はトライアンフ、KTMのオフロードも行けるアドベンチャータイプです。
基本的には北海道のキャンプロングツーリングに使用するため、H2SXの積載性以上で電子サス等の電子制御装備、キャンプ場内や北海道に多い悪路にも対応出来る車輌で探しました。

決め手は信頼性のある日本製であること、国内メーカーではHONDAだけバイクを購入したことが無かったからです。
シルエットが似たり寄ったりなアドベンチャーとは違うデザイン、またパニアケースを外した姿がオフロードっぽく見えるのも購入の一押しになりました。

アドバイス

意外と幅広い層にお薦め出来るバイクだと思います。
オフ車っぽいからとか、アドベンチャーだからとかで敬遠している方は、是非一度乗ってみてもらいたいバイクです。
半端なネイキッドやスポーツツアラーより、ノーマルで扱いやすく楽しいバイクです。

多分、バイク趣味の経験値が豊富な方やワインディングを走ることを楽しんでいる方、スポーツ走行に理解がある方は、とても楽しめると思います。

反面、クラシカルなバイクらしいデザインや排気音、ファッション性やドレスアップなどを求める方向けでは無いと思います。


ベースの考え方がオフ車なので色々と弄れる要素もあり、カスタムもそこそこ出来て面白いです。
一台のバイクで色々やりたい、やってみたい人にはまさにうってつけでは無いでしょうか。

バイク本来の走る楽しさみたいなところを重視される方には、おすすめ出来るバイクだと思います。

■追記
キャンツーやフル積載を主な用途に考えている人は、注意が必要かもしれません。タンデムは試したことないですが、この感じだと重量的にタンデムも操作感覚に影響あるかもしれません。
普通に舗装路中心なら、性能面の余力でCB1300や他社のスポーツツアラーがおすすめに思います。

MYバイク詳細を見る
更新日:
2022年11月02日
CRF1100L アフリカツイン Adventure Sports/HONDA   
2020年式

たぬさん

所有中
たぬさん:「」とオーナーレビュー
総合評価
3.00
走り 3 積載性 5
ルックス 3 とりまわし 2
燃費 3 メンテナンス性 2

長所

アドベンチャーバイクでノーマル(シート低)の足付き良さは他にない。
電子制御サスのモードが多く路面状況に合わせ走行中でも選択できる。
慣れればDCTでも十分ライディングを楽しめる。
スクリーンの防風効果大で肩口にしか風が当たらない。
設定が出来ればディスプレイを中心にスマホ、インカムが便利に使える。
車体重量250kgで重いが取り回しはそれなりで思ってたほど悪くない。

短所

左ハンドルスイッチの多さにビックリ、多機能で操作が多すぎる。
取説がマニュアルと言うより辞書、全部読んでも理解できない。
アンドロイドオートを含め、パソコン操作並みの習熟が必要。
スクリーンが長すぎて(新型は110mm短い)視界に入るから慣れが必要。
機能、性能からすれば妥当でしょうが価格が高い。

購入動機

トレーサー9GTをこれ以上乗りたく無くて乗換を決めた。
新車は納期が掛かるから直ぐに換えられる走行距離の少ない中古車で
足付きが良く、長距離ツーリングが楽に出来るのバイクを探したら
これになった。
後付でクラッチ操作の無いDCTを条件にした。

アドバイス

マルチエンジンでは無く、ツインエンジンで満足できるなら
ツーリングマシンとては最高の部類だと思う。
多機能なディスプレイを使いこなすのは難しいけど、慣れればツーリングでの
便利な道具となる。

MYバイク詳細を見る

CRF1100L アフリカツイン Adventure Sports/ホンダのオススメバイク

販売中の車両を見る

CRF1100L アフリカツイン Adventure Sports/ホンダの買取相場価格

平均買取参考価格:万円

買取平均価格の詳細を見る
販売中の車両を見る