YZF-R6/ヤマハのクチコミ・レビュー・評価・評判・足つき情報

長所

個人的には一番の見た目です
色んなバイクを半年くらいで乗り換えてましたが長く乗り続ける予感！
前傾がすごいですがそこが良い！！

短所

シート高が高く167センチには少し足つきが悪いので怖い
燃費も他の同排気量帯と比べても悪いと思います
こまめな給油！

購入動機

実車を見て一目惚れ

アドバイス

長所

・見た目の格好良さ
・驚きの高回転型
・軽さ
・低回転の大人しさ
・高回転の音。純正マフラーだろうが凄まじい。
・8000回転くらいを跨いでからの加速
・アナログタコメータ
・フューエルメータ？やギアボジション表示など無駄を省いた戦闘兵器感
・タコメーターの遊び心
・R25と比べると熱いものの、普段座る位置なら影響は無さそう。
・人気の高い車輌なのか、意外と国内海外どっちも社外品はある。
・7万km目前でもレッカーを呼ぶトラブルが1回な堅牢さ
・サーキット(走行会)に赴いた時のコーナーで車体を傾けたり上手くなったかと錯覚するレベルの楽しさと速さ

短所

・日本向け車種と比べると国内の社外品が少ない。
・webikeのページに載っていても実は廃盤とかが多い。
・サイドカバーがニーグリップの影響か気付いたら割れている。
・整備は悉くカウルの脱着が必要で辛い。プラグ交換は購入店のスタッフが全力で止めた方が良いと止めてくるレベル。

購入動機

・見た目が購入動機の9割ほど。
・新車を店頭で見かけていたのと、ナマズ(BN6)へのモデルチェンジが発表されたのが大きかった。

・ツーリング、サーキット走行会、キャンツー、フラットダートと万能選手
→ツーリング：超高回転型のため回さなければ大人しい。ただし8，000回転くらいを跨ぐと豹変し加速していく
→サーキット：傾ける楽しさはガッツリ。初心者同士だとリッターバイクとの直線勝負は勝てないが、コーナーでは置き去りにするコーナリング性能。
→キャンツー：タンデムステップが良い位置にあるため利用しサイドバックで土台作成で上にホムセン箱、で40L以上の積載は可能。
→フラットダート：怖いけど通り抜ける分には何とかいける。

アドバイス

・見た目で選んで新車で買って早5年。6万km近く走る中で後悔したことが無い。
・腰や肩を多くの人に心配してもらえる。
・工具がどんどん増える。
・サーキット向けとかどっかに書いてあったけどツーリングに使えてるし、箱乗せて一週間キャンツーしたりできてるし、やる気と工夫次第？
・それでいて初心者だろうがサーキット(走行会)を楽しく走れる。
・R25をちょっとハンドル下げてシート上げた感じ

新型(BN6)の登場でこの型(13S)は減る一方。
見た目が気に入ったら悩む必要なんて無いんじゃなかろうか。ただABSやトラコン、ギア表示が必要であれば新型かな・・・？

長所

200までの加速ときたら、購入したばかりで走った時はカルチャーショックでした。見た目は自分でマジカルシートカウル加工して取り付け、一人乗り仕様目立ちました。いろんな意味で

短所

水温が華氏表示で切り替えられない。
この年代なのでシフトポジション表示なし（あと付けでつけてました）
整備性はやはり悪い。
足回りかっちり決まればワインディング最高。

購入動機

上りじゃ600SSにNSRじゃ勝てなかったから。

アドバイス

5年ほど乗りましたが、ダイレクトイグニッションコイルが1本、熱によるものかいかれました。この時代はインジェクション過渡期のため性能的には現在のものとは乗り味が違います。（この型はCVキャブのような変なインジェクションだった気が）

長所

購入時はツーリングメインでしたが、最近はサーキットメインです。
バイクのポテンシャルは最高ですが、乗り手のテクニックが追いついてません。
見た目は言うことなしです。

短所

排気熱がエグい。
慣れないうちは前傾のポジションがキツく、首・腰・手首が悲鳴をあげます。オーバーレーシングのハンドルキットで4cmほど上げました。

購入動機

スーパースポーツに一度は乗ってみたくて。
サーキット、時々ツーリング
比較車種はなく一択でした。

アドバイス

市街地でなければツーリングでも使えますが、真夏の日中はNGです。
走行距離が30，000kmを超えましたが、これと言うトラブルは何もありません。