15年乗って、ヒビ割れてたんで交換。ボルトが固着して外れないという話も聞きますが、簡単に外れたんで、楽勝でした笑そのあと乗ろうとしたら、ブレーキペダルに亀裂が入ってたんでのれなかった…??
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15年乗って、ヒビ割れてたんで交換。ボルトが固着して外れないという話も聞きますが、簡単に外れたんで、楽勝でした笑そのあと乗ろうとしたら、ブレーキペダルに亀裂が入ってたんでのれなかった…??
250ccクラスのバイクは初心者からベテランまで幅広い層から人気を得ており、新車・中古車ともにラインナップが豊富です。 初めての1台としても人気が高い排気量帯で、250ccクラスでバイクデビューして慣れてきたら400ccや大型バイクへステップアップする方も多いです。 今回はそんな250ccクラスのバイクのメリット・デメリットやジャンル別の人気車種を解説していきます! ※掲載内容は2024年2月時点での内容となります。 ※掲載している車両画像はイメージ画像です。メーカーオリジナルの状態と異なる場合があります。 250ccバイクのメリット 車体が軽量 多くの方が普通自動二輪免許の教習時に乗るCB400SFの教習仕様の車重は200kg以上あります。 250ccクラスのバイクの車重は170kg前後のモデルが多く、車種によっては150kg台やそれ以下のモデルもあります。教習車のCB400SFに乗って扱いに不安を感じていた方は250ccクラスを選ぶと安心感が高いでしょう。 車体が軽量な事で取り回しがしやすくなるだけではなく、万が一立ちゴケなどで転倒した際も引...
やろうやろうと思って1ヶ月雨天走行後、翌日以降にシートとサイドカバーの隙間に溜まった水が垂れてズボンがお漏らししたみたいになったり、シート下に収納してるタオルが湿ってしまう為試しに付けてみました使用材料はホームセンターに売ってるエプトシーラーのみたしか10×10ミリを使用しましたが厚みピッタリの幅もシートからはみ出さず、あつらえたかの様な仕上がりです(たぶん言わなきゃ気づかないレベル)滑りにくい素材の為、シートを嵌める際は若干引っかかりますが気にならない程度てます付けた頃には梅雨明けしてしまったので効果の程は後日書くかも
TSR(テクニカルスポーツレーシング)より、HORNET250用スリップオンマフラーの再販売が決定した。 過去にTSRでラインナップされていたモデルで、エキゾーストパイプはステンレス、サイレンサーはチタンを採用することで、純正比約50%の軽量化となる。JMCA認定マフラーのため、公道走行も可能となっている。 再販分については限定30セットのため、気になる方は早めのチェックを! 商品仕様 ■販売価格:73,700円(税込) ■EXパイプ:ステンレス ■サイレンサー:チタン ■近接排気騒音量:91dB ■製品重量(std比):2.0kg(-2.0kg) ■OIL交換:○ ■OILフィルター:○ ■JMCA認定番号:05814015 Webikeで HORNET250用 スリップオンマフラー(チタンサイレンサー) をチェックする 情報提供元
納車時から気になっていたブレーキレバーはガッチリ奥まで握り込めるがブレーキが効かない感じがしたので改修そしてなぜか手元にあったブレンボキャリパーとフランドーのマスターシリンダー、グッドリッチのスウェッジライン(VTR用で集めてました(^O^))キャリパーサポートはVTR用では合わない為、通販で購入し3週間待ちようやく取り掛かろうとしたところバンジョーボルトがキャリパーに付かない!調べたらブレンボはp1.0とのこと急いでウェビックで注文し、これで行けると思ったら今度はパッドピンを固定するβピンが無い!?また作業を断念しライコランドへ急行今度こそ部品が揃い作業開始!延期の度に予行演習と称して仮付を...
レーサーレプリカブームからネイキッドブームへの変化に伴って 運動性重視のレーサーレプリカから、日常域が楽しめるネイキッドへ。1990年代を迎えた日本のバイク市場は、ガラリと状況が変化した。もっともレーサーレプリカを好むライダーは依然として存在したし、先祖返りしたようなネイキッドには否定的な意見もあったのだが、250/400ccクラスにおけるサーキットや峠道の速さの追求は、1990年代前半でいったんストップしたのだ。 ただし状況が変わっても、レーサーレプリカブームを経た当時の日本では、4スト並列4気筒こそがバイクの王道……?という雰囲気ができあがっていた。そういった事情を踏まえて、1989年以降に生まれたネイキッドは、半数がレーサーレプリカ用の並列4気筒エンジンを転用することになったのである。 中でもその傾向が顕著だったのが250ccクラスだ。一世代前に生まれた空冷エンジンを使用するモデルが少なくなかった400cc以上のネイキッドに対して(カワサキ ゼファー400/750はGPz400/750F、ホンダ CB750はCBX750F、ヤマハ XJR1200はFJ12...
タイトル的に「ん?」な感じなのですが・・・。うちの子には数年前(調べたら2015年6月っぽいです)に取り付けたビレットレバーが付いているのです。・・・が、先日人生初の自爆転倒によりフロントブレーキ側のレバーが破損してしまい、今回はそのレバーを交換取り付けした際の日記でございます。基本的に純正との交換も同じ手順となりますので、参考にはなるかと思います。(色々前置き長いけど・・・)
ホーネット(250)はなぜ大型バイク並の極太タイヤを採用したのか? CBR250RRをルーツとする250cc4気筒エンジンを搭載し、1996年2月に発売されたネイキッドモデル・ホーネット。2007年に生産終了となって以降も、高い人気を保ち続けている。 独特のサウンドを発することもあり、カムギヤトレーン採用のエンジンが話題にあがりがちだが、画期的な車体構成もホーネットの大きな特徴である。 一目でわかる点を挙げれば、250ccとは思えないリヤ周りのボリュームだ。それもそのはずで、当時のビッグバイクと同じ180/55ZR17のタイヤを採用している。 2020年代の現在でもビッグネイキッドや600ccスーパースポーツなどに使われているサイズである。 「クラスを越えた、インパクティブ・ネイキッドロードスポーツ」をコンセプトに開発されたホーネット。迫力ある車体構成はどのように決まっていったのか。『モーターサイクリスト1996年4月号』掲載、新車デビュー時の開発者インタビューを紹介したい。 →全文を読む 情報提供元