ハーレーダビッドソン SPORTSTER FORTYEIGHT

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その象徴的なフューエルタンクが登場したのは1948年のこと。スポーティな車体に搭載され、誰も想像し得なかったマシンが生まれた。カスタムラバーは、レッドスレッドの文化を連想させる。高く太いMT90タイヤを持つたくましいフロントエンドにより、バイクには圧倒的な存在感が与えられ、スムーズなライディングとソリッドなハンドリングをもたらします。

排気量	1202cc
エンジン形式	空冷式・Evolution
最高出力	-
最大トルク	-
車両重量	-
タンク容量	7.9リットル

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車種：SPORTSTER FORTYEIGHT

SPORTSTER FORTYEIGHT バイクレビュー

更新日: 2021年09月16日
オーナー: KAIBAさん
バイク保有状態: 今乗っているバイク

HARLEY-DAVIDSON SPORTSTER FORTYEIGHT 2014年式 (1280cc)

自己評価

走り	3	積載性	4
ルックス	5	とりまわし	2
燃費	3	メンテナンス性	3
総合評価3.3

最新投稿写真

購入動機	16歳からずっとバイクをのっているがなかなかハーレーを買うという気持ちはなかった、50歳をすぎてducatiなど峠を責めるのも大好きだが、年をかさね、見識が広まったのだと自分でも思っている。<br>バ...続きを読む 16歳からずっとバイクをのっているがなかなかハーレーを買うという気持ちはなかった、50歳をすぎてducatiなど峠を責めるのも大好きだが、年をかさね、見識が広まったのだと自分でも思っている。バイク店で人目ぼれし、購入に至った。ミニチュア
長所・満足している点	コンビニなどでエンジンをかけるととても大きな音だけに周囲のかたがびっくりするので頭を下げると、なぜかみな親指をたてて（OK）くれる。ハーレーはそういうバイクなのでしょう。
短所・不満な点
用途・思い出、これから買う人へのアドバイス	1280ccにしてはエアーインテークが小さい、そしてエキゾーストパイプも細い。これにより40馬力程度に抑えられているらしい、カスタムをする際は先ずマフラーの交換のみではなくエアーの入り口を大き...続きを読む 1280ccにしてはエアーインテークが小さい、そしてエキゾーストパイプも細い。これにより40馬力程度に抑えられているらしい、カスタムをする際は先ずマフラーの交換のみではなくエアーの入り口を大きくしてあげること。近年のモデルはコンピュータの調整が必要なので、お金がかかります。調整を必要としないスリップオンでもぐん！と抜けがよくなるバイク。ミニチュア

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