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【令和も乗りたい絶版バイク!】ZRX400は名車の雰囲気をまとい、軽快な走りを楽しめる素晴らしいマシン!

【カワサキ ZRX400】
ディテール&試乗インプレッション

高性能なバイクが増えてきている現代でも十分に楽しめる「絶版車両」を紹介するシリーズの第二弾は【ZRX400】です。
1994年から2008年まで発売されていたこのモデルは、1100ccや1200ccなども展開されるカワサキ伝統のモデルであり、数多くの人々を魅了する名車です。
今回はそんな名車について紹介します(撮影車両は2007年式・一部カスタムされています)

※車両提供は バイク王 様にご協力いただきました。

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Z1000Rを彷彿とさせるネイキッドスタイル

まるでZ1000Rのようなスタイリングは完成され尽くしていると言っても過言ではありません。
400ccらしからぬ存在感に目を引くカラーリングなど、人々を惹きつけるには十分すぎる要素を持った車体です。
しかし実際の車体はそれほど大きくなく、シート高も低めに設定されていて跨りやすい車両です。

【全長/全幅/全高】

2,075mm/745mm/1,135mm

【車両重量】

187kg(乾燥)/208kg(概算値)

タンクエンブレム、サイドカバーのZRXエンブレム共にゴールドで高級感があります。格好いい!

シート高は低めで足つきも良好

【シート高】

770mm

シート高はそれほど高くなく、女性が跨っても不安はありません。
身長158cmの女性が跨るとつま先立ちにはなりますが安定していました。

灯火類も硬派なイメージを演出する

ヘッドライト、テールライト共にノーマルバルブですが、角張った形状が硬派なイメージを演出します。

ヘッドライト

▲点灯時

テールライト

▲ブレーキ点灯時

メーターはアナログ二連スタイル

メーターはアナログの二連でバリオスなどとほぼ一緒ですね。
燃料計も備わっているので安心です。

ハンドル周り

至って普通のハンドルです。ハザードスイッチもしっかりあります。

軽やかでスポーティな走りをサポートする足回り

同クラスの他車ではほとんど例を見ない6POTキャリパーと、特徴的なアルミスイングアームなど軽快かつ安定感のある走りが可能です。
このスイングアームは性能だけでなく、見た目も良くて目を引きますね!

▲トキコ6ポットキャリパー

【タイヤサイズ】

フロント:110/80R17M/C 54H 200(2.00)
リア:150/60R18M/C 67H 225(2.25)

▲フロント:110/80R17M/C 54H 200(2.00)
▲リア:150/60R18M/C 67H 225(2.25)

タンク容量は必要十分

タンク容量は15Lと、同クラスの車両と比較すると若干少ないですが、普通に走る分には必要十分かと思います(CB400SFは18L、XJR400は20L)
カタログ上の数値だと航続可能距離は驚きの547km!!
最近のバイクとは測定方法も異なっているのでなんとも言えませんが、本当にこんな距離を走れたら超有能ですね!

思わず回して走りたくなる排気音

マフラーの形状は微妙に楕円になっており、野暮ったい印象はありません。
ノーマルの排気音はどちらかと言えば高音を楽しむサウンドになっており、走行中は思わずアクセルを開け気味になってしまいそうな気持ちを堪えてました(笑)

シート下収納が豊富!

前後一体型のシートを外すと、後方にちょっとしたスペースと、前方には結構広めのスペースがあります。
ウェスとか小型の雨具くらいなら余裕で入ってしまいそうな広さなので、便利に使えそうです。

▲車載器入れてもまだまだ平気!

他の便利に使える装備

その他にも、日常的に便利に使える装備が標準で備わっています。
ヘルメットロックに荷掛けフックというカワサキお家芸のがあるのは嬉しいですね。
余計な鍵が増えないのもありがたいポイントです。
※グラブバーは社外品です。

▲ヘルメットロック
▲荷掛けフック

ウェビックスタッフがZRX400に乗ってみました!

さてさて、ここまで紹介したZRX400にウェビックスタッフが乗って走行しました。
1人は過去所有していたバイクというだけあり、とても楽しそうに走り回っていました(笑)
走行性能はどんなものか?インプレをお届け!

<スタッフA>

【古さを感じない走行性能が素敵♪】
もう20年以上前になりますが、私は1996年式のZRX400II(F2)を新車で購入して乗っていました。
今回試乗させていただいたのは、ビキニカウルがついたZRX400の2007年式(E7F)で、6POTキャリパーや楕円サイレンサー、ラジアルタイヤが純正採用された後期モデルになっています。

走行した印象ではじめに挙げるのは「エンジンが気持いい」です。
「今でも現役のモデル?」と思わせるほど滑らかで、回転の落ち込みなどもなくスムーズに高回転まで回っていきます。
水冷直列4気筒の現行車「Z900RS」が、そのまま排気量を落としたようなイメージです。

次に特徴的に感じたのが、ブレーキングからコーナーに進入する時の「フロントの接地感」です。
中古車をお借りしたので車体やタイヤによる違いが多少なりともあるかもしれませんが、フロントタイヤから路面の状態が伝わってくる感覚がとてもしっかりしていたので、安心してバンクさせることができました。
当時私が乗っていた前期型では、この接地感はなかったかもしれません。

坂道発進は、さすが400ccというべきか、不安もストレスもまったくありません。
クランクやS字走行も問題なく、先述したフロントの接地感を感じつつ走行することができました。

同世代の直列4気筒の「ゼファーχ」が、空冷のゆったり・どっしりした感覚だとたとえるならば、ZRXは水冷エンジンの軽快感を活かした"疾走り"のモデルと言えます。
街乗り・ワインディング・サーキット走行・草レースなど、万能で楽しめるバイクです。

外観は好みで分かれる部分かと思いますが、前期モデル(94年~97年頃)は、メガホンタイプのマフラーやバイアスタイヤが採用されており、よりクラシカルな雰囲気があります。
また、ビキニカウルありのZRX400、ビキニカウルがないZRX400II、エディローソンレプリカカラーやZ1000MKIIカラーなど、人気の純正色も豊富で選ぶ楽しさもありますね。

20年前のバイクですから、年式が新しい車体の方が当然程度の良い車体に巡り合う確率は高いと思います。
購入を検討される方は、年式や整備状況をご自身で確認しておくことをオススメします。

<スタッフB>

【とにかく格好いい!そして乗りやすい!】

私はZRX400を所有していたことはありませんが、なんと言ってもこのスタイリングがどストライクです。
特に今回撮影したローソンレプリカカラーなんて最高です。
そんなZRX400に試乗したわけですが、第一印象は「軽快で楽しい!」でした。
400ccなのでそれなりにパワーがありますが、ついついアクセル開け気味で乗りたくなるエンジンでした。

撮影はクローズドではありましたが、より公道に近いリアルな道も走行しました。
細かい切り返しや坂道発進も行いましたがあらゆる路面で操作がしやすいですね。
足つきの良さも安心感がありますし、乗り手を選ばない素晴らしいマシンだと思います。

徐々に市場に出回っている車両は減ってきてしまっていますが、自分の好きなカラーや年式のものがあれば一度お問い合わせをしてみましょう!

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撮影協力:Bike Life Lab supported by バイク王

今回ご協力いただいた バイク王 様では話題のバイクニュースやオススメのバイクロード100選、各種お役立ちコラムなど様々なコンテンツを提供する Bike Life Lab(バイクライフラボ)を展開しています。
このモトレポートと共に読むことでバイクライフを更に楽しいものにすることができますので是非ご覧ください。

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リュウ

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投稿者プロフィール

【身長】
180cm
【バイクの所有歴】
バリオス2→ZX-9R(1998)→スーパーカブ110(2014)→Z900(2019)
好きなバイクは90年代に多い。
【主なバイクの楽しみ方】
ツーリング行ったりサーキットに行ったり。通勤も楽しんじゃう♪
見るのも好き。もう全部好きなんだ。
【免許、ライセンス】
普通自動車、大型自動二輪、英検準2級、漢検3級、グミ愛好家
【特技】
枕に頭をつけてから寝るまでめっちゃ早い

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