ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
カラー&グラフィック変更
1973年に発売したタイガーカラーを彷彿とさせる「キャンディトーングリーン」と、全身をブラックアウトした「メタリックディアブロブラック」の2色。キャンディトーングリーンのフューエルタンクには凹凸のない滑らかな表面に仕上げる、水転写デカールを採用した。
新たに登場したW800は、W800 STREET/CAFEと同様、扱いやすさと高いレベルのクラフトマンシップ(こだわり)を持つモーターサイクル。そして、これら3つのレトロモデルの中でも、W800はオリジナル「W」のルックスとフィーリングが最も忠実に再現され、絶対値としての速度や出力に依存しない純粋な操る悦びと、往年のビッグバイクに乗る快感を提供する。
19インチのフロントホイールは、オリジナルの「W」が持つ、ゆったりとしたハンドリングを実現。空冷バーチカルツインのパルス感と乾いたサウンドとともにクラシックなライディングフィー 【続きを見る】
2020年モデルはポジションランプを追加したヘッドランプの採用に加え、カラーリングのアップデートを行い、新たに“ホワイト”を設定。
「ラジカルホワイト」をベースに塗装塗り分けによるレッドとブラックの鮮やかなラインをあしらい、1980年代に人気を博したスポーツモデルのイメージを再現している。なお“マットグレー”はカラーリングを継続して販売。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
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ヤマハ発動機株式会社は、MotoGPクラスチャンピオンマシン「YZR-M1」の設計思想を反映した“クロスプレーン型クランクシャフト”エンジン搭載の「YZF-R1」に、新グラフィックを採用した2013年モデルを設定し2013年1月30日より発売します。
ライダーとマシンがインタラクティブな関係を維持することがエキサイトメントに繋がる。レースにおける戦闘力を、意のままにコントロールするための扱いやすさに変換したマシンがYZF-R1である。ニューYZF-R1には、その優れたエンジン特性をさらに引き出すトラクション・コントロール・システムを新 【続きを見る】
スポーティなライディングフィールとツーリングでの快適性を持ち合わせるスポーツツアラー。
エンジンは、優れたパフォーマンスを維持しながらも、排出ガスのさらなる清浄化を達成している。外観は、片側1本出しマフラーの採用と全灯LED化による、よりスポーティかつダイナミックな新スタイリングを採用。また、フロントシートの形状変更や最新の電子制御システムを採用し、ライダーの快適性を高めている。さらに、スマートフォン接続機能を備えた新型4.3インチフルデジタルTFTカラー液晶スクリーンを採用。ライダーの幅広いニーズを満た 【続きを見る】
Ninja ZX-10Rは予測型レースタイプ・トラクションコントロールシステム、S-KTRCやバリアブルパワーモードなど先進のテクノロジーを搭載し、サーキットパフォーマンスを飛躍的に進化させています。また、オーリンズ社とカワサキが共同開発した電子制御ステアリングダンパーを新たに搭載しています。
エンジンはコーナリングでの理想的な扱いやすさを実現するため、コーナー進入時から立ち上がりでの全開までの過度特性に細心の注意を払い開発。トルクの山と谷を取り除き、ピークパワーを高回転域へと移動、不必要な中間トルクを削ぎ落と 【続きを見る】
2020年モデルは、ポジションランプを追加したヘッドランプを採用。さらに「BOLT Rスペック ABS」は、質実剛健をテーマにした“ブルー”にカラーリングを変更し、落ち着きのある上質な雰囲気に仕上げられた。なお、「BOLT ABS」のカラーリングは“ブラック”が継続販売される。
カワサキは、スポーツツアラー「Ninja 1000」の2019年モデルを8月1日より発売することを発表した。
今回、カラー&グラフィックが変更され、ファン待望のグリーンがラインナップに加わった。カラーバリエーションはエメラルドブレイズドグリーン×メタリックマットグラファイトグレーとメタリックスパークブラック×メタリックマットカーボングレーの2色。
2018年モデルは2018年9月1日で生産終了となる。
Z1 (900SUPER4)/カワサキ の
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ハンドリングや耐久性、メンテナンス性などすべてにおいて世界最高水準を目標に開発された。流麗なデザインは「スリム・スリーク・セクシー」の3Sをコンセプトにしたもので、そのパフォーマンスは世界中を熱狂させた。
カラー&グラフィック変更
レトロモダンな「ヴィンテージライムグリーン×エボニー」「ファントムブルー」の2色を展開した。
「MT-09 TRACER ABS」は、穏やかな車体挙動と軽いクラッチ操作荷重を実現するA&S(アシスト&スリッパー)クラッチを新搭載。さらに、TCS(トラクション・コントロール・システム)を従来の”ON/OFF”選択のみから「1(弱)」「2(強)」「OFF」を選べる2モード選択式を新たに採用し、より滑らかな発進性・走行性でライディングをサポートする。
これまでの「エキサイティング&イージー」というコンセプトを維持しながら、スーパーネイキッドZシリーズが持つアグレッシブな「Sugomi」デザインを次のステージへと進化させた。
また、KTRCとパワーモードを組み合わせたインテグレーテッドライディングモード、新型TFTカラー液晶メーター、スマートフォン接続機能、全灯LED、よりクリーンな排出ガスといった多数の先進装備を搭載したことにより、リニアに反応するエンジン特性と高い扱い易さを持ち合わせた。
この最大級の操る悦びをもたらすよう設計されたモデルは、ワインディングを 【続きを見る】
2018モデルからの主な変更点は、カラー&グラフィックの変更。
カラー名は「メタリックフラットスパークブラック×メタリックマットグラファイトグレー」で、メーカー希望小売価格は1,150,200円(本体価格1,065,000円、消費税85,200円)となっている。
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数多くの先進装備を搭載したシリーズ最上位モデル、Ninja H2 SX SE+。
実用的で充実したNinja H2 SX SEの装備に加え、KECSをはじめフロントブレーキにブレンボ社製の「Stylema」を装備するなど、シリーズの中でもっとも進化を遂げたモデルだ。
スーパーチャージドエンジン特有の強烈な加速力と扱いやすさを両立し、新たな先進装備を携えたNinja H2 SX SE+は、これまでのスポーツツアラーの概念を覆す程のパフォーマンスと魅力に溢れている。
2019年からの変更点は、カラー&グラフィックの変更となる。
「MTシリーズ」の最高峰モデルとして“Ultimate Synchronized perfomance bike”をコンセプトに開発、“意のままに操れるストリート最強のスポーツ性能”と“多用途で楽しめる機能”を集約させたモデルです。
新色の“ブルー”は、同社スーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」の2020年モデルとリレーションを高めるため、ヤマハレーシングブルーをベースにマットグレーを組み合わせ、ダイナミックかつスポーティなカラーリングとしました。なお、“マットライトグレー”と“マットダークグレー”は継続して販売されます。
Z1000 MkII/カワサキ の
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Z1エンジンをベースにボアを4mm拡大して1015ccとしたのがZ1000の79年型がMk-II。デザインも第2世代Zの直線基調でシャープなものに一新され、フルトランジスタ点火を採用した。
W800 STREET/カワサキ の
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50年にわたる「W」ブランドの血脈を受け継ぐ最新進化形となる、「W800 STREET」。
「W1」が背負った使命を「Ninja」「Z」に引き継いだ今、「W1」がもっていた「ビッグバイクらしさ」すなわち「操る悦び」「所有する悦び」「愛でる悦び」を純粋培養し、心を豊かにする“らしさ”にこだわりました。
厳しい排出ガス規制に適合した、美しい外観を持つ空冷バーチカルツインエンジンのほか、360°クランクの特性を活かした鼓動感のあるエキゾーストサウンドなど、「W」オリジナルの雰囲気を損なわないように配慮しながらも現代的で信頼性の高いパ 【続きを見る】
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新時代の幕開けを予感させる、Zシリーズの新しいフラッグシップモデル Z H2 が誕生。ネイキッドのスタイリングに磨きを掛けて、バランス型スーパーチャージドエンジンを搭載。パワー全域を余すところなく楽しめるパフォーマンスと燃費性能に加え、操縦性・快適性を高いレベルで実現し、さらに多数の最新装備を採用している。まさにZシリーズのフラッグシップと呼ぶにふさわしい革新的ニューモデル。
カラーリングを変更し、受注生産にて発売。
新色「マットダークグレーメタリック6」は、上品さや落ち着いた印象を与えるダークグレーをベースカラーに設定、さらにアクセントとしてレッドを配し、落ち着いた雰囲気の中にもスポーティさが演出されている。なお、「マットダークパープリッシュブルーメタリック1」は継続販売される。
「NIKEN GT」は、進化したLMWテクノロジーが生み出す安定感に支えられたコーナリング性能と、快適な長距離ツーリングを可能にする上質なクルージング性能を両立させた大型スポーツタイプのLMWモデル。 【続きを見る】
比類なき加速力とトップスピード、スーパースポーツマシンレベルのサーキットパフォーマンスを実現。だれも味わった事のないライディングフィールを体感出来るまさに究極のロードスポーツ。
2017年モデルより最新の電子制御技術IMUに加えオーリンズ製TTX36リヤサスペンションの採用により、その走りをさらに洗練させました。
「YZF-R1」は、1998年の販売開始からスーパースポーツ市場を牽引してきた同社モーターサイクルのフラッグシップモデルで、同社の技術の粋を投入しサーキットを征する性能を照準に開発された。
主な特長は、
1)サーキット性能に磨きを掛けたクロスプレーンエンジン
2)APSG(アクセル開度センサーグリップ)を織り込んだYCC-T(電子制御スロットル)
3)伝わりやすい“接地感”を主眼にセッティングした前後サスペンション
4)EBM(エンジンブレーキマネジメント)とBC(ブレーキコントロール)を加え、全てを見直した電子制御システム
5)エアロダイナ 【続きを見る】
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1000ccの水冷4ストロークDOHC・直列4気筒エンジン搭載のスポーツモデル、「FZ1 FAZER」の2014年モデルを2014年1月より発売。
2014年モデルの「ブラックメタリックX」(ブラック)は、前後ホイールとフロントフォークにゴールドのカラーリングを採用し、パフォーマンスとアグレッシブさを強調しました。
(「ブルーイッシュホワイトカクテル1」(ホワイト)は継続設定となります)
W800 CAFE/カワサキ の
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50年にわたる「W」ブランドの血脈を受け継ぐ最新進化形となる「W800 CAFE」。当時、「W1」が背負った使命を「Ninja」「Z」に引き継いだ今、「W1」がもっていた「ビッグバイクらしさ」すなわち「操る悦び」「所有する悦び」「愛でる悦び」を純粋培養し、心を豊かにする“らしさ”にこだわりました。
厳しい排出ガス規制に適合した、美しい外観を持つ空冷バーチカルツインエンジンのほか、360°クランクの特性を活かした鼓動感のあるエキゾーストサウンドなど、「W」オリジナルの雰囲気を損なわないように配慮しながらも現代的で信頼性の高い 【続きを見る】
Z1-R/Z1-RII/カワサキ の
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Z1000ベースのスペシャルモデル。Z1とは180度趣を異にする直線基調のカフェレーサー風スタイルは、欧州で大ヒット。その後のカワサキ車の主流となった。
「TRACER900 GT ABS」は、「TRACER900 ABS」をベースに、フルアジャスタブル式倒立フロントサスペンションやクルーズコントロールシステム、クイック・シフト・システム(QSS)、グリップウォーマーなどを採用し、ツーリングの快適性を向上させた上級モデル。
2020年はカラーリングを変更
マットダークグレーが新たに追加された。“マットダークグレー”はマットダークグレーとレッドを組み合わせ、大人の落ち着きとスポーティさを表現した。
なお、「TRACER900 GT ABS」の“ブラック”および“マットブルー”は継続して販売する。