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アプリ RSV4 RF/アプリリア 新車バイク価格比較 【全国】
アプリリアRSV4は、わずか数年でワールドSBKを制覇し、6年間に7つ世界タイトルを獲得して、初参戦のFIMスーパーストックカップでも優勝する能力があり、一切の妥協を排した最高のスーパーバイクであるために、パフォーマンスと効率性のめんで現行アプリリアレーシングマシンに最も近いマシンです。 V4エンジン、エレクトロニクス、サスペンション、ブレーキなど、あらゆる面ですでに高いレベルにあるRSV4をリファインし、アプリリアレーシングの最高の技術を取り入れました。 前後に最新オーリンズ製サスペンションや、カラーTFTメーター、コーナリングABSを採用し、着実に進化を遂げています。
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新車バイクの価格ランキング
新着オーナーレビュー
APRILIA RSV4 RF 1000cc
| 日記評価 | |||
|---|---|---|---|
| 走り | 5 | 積載性 | 1 |
| ルックス | 5 | とりまわし | 3 |
| 燃費 | 3 | メンテナンス性 | 3 |
| 総合評価: 3.3 | |||
| 購入動機 | 特に車種を決めず、全メーカーを物色中に勢いで決めた。アルプスローダーでも実際はよかった。 |
|---|---|
| 長所・満足している点 | さすが現行最新鋭、乗りにくいと感じることは無いというよりすごいと思うことのほうが多い。年式違いに会うことはあっても同年式とはまだ会ったことは無い。 |
| 短所・不満な点 | 発熱がすごすぎる。夏場の渋滞は全く走れない、避け切れず不用意に渋滞に巻き込まれると地獄を見ます。外車なので国内のカスタムパーツは諦める。 |
| 用途やこれから買う人へのアドバイス | 車体の金額的に、国内在庫がすぐに無くなるとは思わないが、無くなると新車はもう手に入りません。日本割り当てが少なすぎる。 |
APRILIA RSV4 RF 1000cc
| 日記評価 | |||
|---|---|---|---|
| 走り | 5 | 積載性 | 1 |
| ルックス | 5 | とりまわし | 4 |
| 燃費 | 2 | メンテナンス性 | 4 |
| 総合評価: 3.5 | |||
| 購入動機 | はやり見た目ですよ…。 すごくSSﾃﾞｽ! それからﾌﾙ電子制御、ﾌﾙｶﾗｰTFTﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲ! ボクはこいうのﾀﾞｲｽｷﾃﾞｽ。 |
|---|---|
| 長所・満足している点 | ｲﾀﾘｱの国旗ﾓﾁｰﾌのｶﾗｰﾘﾝｸﾞにﾛｺﾞがこれでもかってほどの外観。 どういう用途のﾏｼﾝかが見た目で一発でわかる出で立ち。 3種のｴﾝｼﾞﾝﾏｯﾌﾟ、ﾄﾗｺﾝ、ｸﾙｰｽﾞｺﾝﾄﾛｰﾙ、ｱｯﾌﾟﾀﾞｳﾝｼﾌﾀｰなどなどまさにﾌﾙ電子制御です。 ｸﾗｯﾁを使わずにｼﾌﾄﾁｪﾝｼﾞができるｼﾌﾀｰは便利で快適です。回転数まで合わせてｽﾑｰｽﾞにﾁｪﾝｼﾞしてくれます。特にﾀﾞｳﾝｼﾌﾀｰは便利でｺｰﾅｰ前にﾌﾞﾘｯﾋﾟﾝｸﾞしたり半ｸﾗでｴﾝｼﾞﾝﾌﾞﾚｰｷ緩和したりしなくていいです。加速力も申し分なく、吹っ飛んでいけます( 電子制御、軽い車体、取り回しの良さ、ｽﾛｯﾄﾙもﾀﾞｲﾚｸﾄに伝わっていくので総じて操作性は高い部類かと思います。 初期装備もとても豪華です。 USBﾎﾟｰﾄが標準装備なのも嬉しいﾎﾟｲﾝﾄﾃﾞｽ! |
| 短所・不満な点 | ｼｰﾄは高く、ﾊﾝﾄﾞﾙは低いのでｷﾂﾒの前傾姿勢になります。 ちゃんと扱おうとすると多少、乗る側の身体作りが必要になるかと思います。 言うまでもありませんが積載は皆無です。ETC取り付けるのもかなり苦しいﾚﾍﾞﾙ。 積載を増やすためには多少の工夫が必要になります。 海外メーカー車なので故障などしたら部品供給も大変かと思います。 燃費は早く走るほど良くなりますが公道では出し切れないです。 まあ、こんなもんかなと思える程度ではあります( |
| 用途やこれから買う人へのアドバイス | ボクはあまりｻｰｷｯﾄなどには行かないでﾂｰﾘﾝｸﾞﾒｲﾝなので完全にｵｰﾊﾞｰｽﾍﾟｯｸです。 ﾘｯﾀｰｸﾗｽのSSには常ですが公道では出し切れないﾊﾟﾜｰに多少のもどかしさを感じます。 ﾄﾗｺﾝは介入度が8段階までありますが、介入度を高くするとちょっとした段差程度で反応し、意図しない制御がかかり逆にﾋﾔﾋﾔする場面がありました。 ｼｰﾄは硬めですが、幅が広いので長距離で乗っていてもさほどお尻は痛くなりませんでした。 ﾘｯﾀｰｸﾗｽのSSは気難しいｲﾒｰｼﾞがある方もいらっしゃるかと思いますが、電子制御をうまく使っていくことで苦手な部分を補ってくれるのでむしろ想像しているよりも遥かに乗りやすいです。ですが、ｸｾがないかと言えばそういうわけではありません。速く走ることに特化したﾏｼﾝです。もちろんそちらに傾注した特性があります。 ｻｰｷｯﾄで使うことをﾒｲﾝに据えたほうがいいのは間違いないﾏｼﾝではあります。 普段使いでは持て余しますし、中型、小型に比べれば扱いにくいですしｸｾもあります。 ですが、愛さえあれば関係ﾅｲﾖﾈ! |
