ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・399ccエンジンを搭載し、軽量コンパクトな車体パッケージで扱いやすさが好評のロードスポーツモデル「CBR400R」の外観を一新するとともに各部の熟成を図った。
CBR400Rは「より刺激的に、より自由自在に」を開発のキーワードに、外観をスポーティーなライディングポジションとしたスピード感に溢れるスタイリングに一新。
パワーユニットは、吸気系の見直しに加え、バルブタイミングとリフト量の最適化を図るなど、低中回転域のトルクを向上させるとともに、エキゾーストパイプおよびマフラーの構 【続きを見る】
カムギアトレインの水冷V4を載せた400ccレプリカ。この年はワークスのニュートリコロールカラーと、蛍光イエローのロゴに模様替えした。
カムギアトレインのV4スポーツ、NC30がカラーチェンジ。新色はトリコロールとブラック&レッドの2色で、それぞれブラッシュパターンが施されている。
グラフィック変更を受け、カウルサイドに900同様「FIREBLADE」のロゴが入ったモデル。新規制に合わせて53PSにパワーダウンされている。
空力を追及したフルカバードで、リアにはインナーフェンダーも装着。前傾35度マウントのエンジンは高回転域に強いカムギアトレーンを採用。
MVX250Fと同じく前2気筒・後1気筒の水冷90度V3エンジン、レーシーな車体にを搭載したNS500レプリカ。GPマシンのスポンサーのロスマンズカラーを模したモデルも好評だった。
CBR300R/ホンダ の
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'14年春にモデルチェンジする国内モデルの人気クォーター・CBR250Rのスープアップ版で、国内設定は無い。本車の存在価値を象徴するエンジンは、CBR250Rのものをストロークアップした284cc版だ。最高出力は30.9ps、最大トルクは2.7kg-mとなる。単気筒のDOHC4バルブエンジンは高いレスポンスを備えたスポーツ性の向上を他社製品とは別アプローチで志すミドルスポーツのためのものだが、284cc化され、ストロークアップしたことでトルク感が確実に厚くなり、余裕の走りが実現されている。