ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
ゴールドウイング譲りのフラット6を心臓に持つスーパークルーザー。排気は左右2本出しだが実は独立した6本マフラーで力強さは群を抜く。
RFVCヘッドによる空冷DOHCシングルと乾燥105kgのハーフカウルボディを持つ。変速比が中速寄りとなり、カラーをブラック基調に変更。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
この年初のフルモデルチェンジを受け、エンジンは929ccに拡大され、さらにインジェクション化によって大幅パワーアップ。
泥臭さを感じさせないスタイリッシュなフォルムに、粘り強くピックアップに優れる空冷2バルブ単気筒を包んだアーバンオフローダー。剛性バランスを入念に検討した鋼管製ダイヤモンドフレームに、37φ正立フォークとダンパー径40φのリンク式モノショック、前後ディスクブレーキで固めた足回りは、市街地からワインディングロード、そして林道走行まで、快適な走りを提供してくれる。リム形状を工夫することで、後輪にはパンクに強いチューブレスタイヤを装備している。2004年モデルは、タンクにウイングマークを大胆にあしらったブラックと 【続きを見る】
最高のカブにふさわしいデザインになりました!
収納力はそのままで、もちろんフルフェイスヘルメットが収納可能!
(一部ディフューザー付きヘルメット等は入りません。)
ベンリィ50Sをベースに67年に登場した同名のモデルを復刻。プレスTボーンフレームに、1サイズ太い前後タイヤでスクランブラーイメージをアピール。
2スト特有の自己着火を利用したAR燃焼で排ガスの浄化と大幅な燃費向上を実現。倒立フォークはエアバルブを新設、リアはストロークをUP。
XL250Rに21L容量の大型タンクとオーバーフェンダー、タンクバッグにリアキャリアを装備してラリー出場車風に仕上げている。
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可憐なスタイルから名付けられたスクータータイプのステップボードを持つファミリーバイク。NX50Mは簡単始動のオートチョーク&セル付き。
GL1800のエンジンを、専用フレームに搭載。Fサスはトレーリング・ボトムリンクで、Rサスはユニットプロリンクを採用している。
3速リターンミッションにキック始動のスーパーカブ50スタンダードをベースに、ボディカラーにリトルカブと同じイエローとシルバーメタリックを採用し、レッグシールドやサイドカバー、フロントカバー、ステッカーを車体色に合わせてカラーリングしたファッショナブルバージョン。リアキャリアもリトルカブと同じ小振りなものに変更され、別売のホンダアクセス製アラームキットを装着するためのプレワイヤリングも装備されている。今回のマイナーチェンジではリサイクルマークが貼り付けられ、それに伴って価格が税抜で1000円高となった。 【続きを見る】
スタイリングは、闘牛をイメージした迫力あるものとし、エアマネジメントも兼ね備えたデザインとしている。ラジエーターカバーは、エンジンを効果的に冷却しながら、カバー内にあるルーバーの形状・角度による「スポイラ―」効果とあいまって、高速走行時やコーナリング時の安定感を向上させている。また、メーターケースと一体型のメーターカウルは、快適な高速走行を可能にするため走行風の流れを分散させると共に、その風圧を大幅に軽減した空力特性を実現している。速度計と回転計の文字盤は、昼間はレッドベースにホワイト文字、夜間 【続きを見る】
CXに続くVT1300シリーズの第二弾として昨年4月に国内デビュー。CXの兄弟車という位置づけだが、フレームはCXに対してステアリングヘッド位置を低くし、メインパイプとダウンチューブに緩やかなカーブを付けた専用のグースネックタイプ。これにフレーム形状に合わせてカーブが付けられたフューエルタンク、幅1m近いワイドハンドル、フットボード、140mm幅のワイド17インチフロントタイヤ、ディープタイプ前後フェンダーを組み合わせて、重厚なレトロスタイルを演出している。54PSを発生する1312cc水冷52度Vツインエンジンは、フローティン 【続きを見る】
Hondaは、オフロード専用車「CRF50F」をマイナーモデルチェンジし、70台限定で2013年1月25日(金)に発売します。
主な変更箇所は、タンクシュラウドに新しいグラフィックデザインを施すとともに、リアフェンダーのカラーをレッドからホワイトに変更。また、新形状のフロントゼッケンプレートを採用し、シャープなイメージとしています。ドライブチェーンのカバーは、新たに下側にも延長し、上下カバータイプとしています。
また、「CRF100F」は、受注期間限定※で2013年1月25日(金)に発売します。2011年9月に受注期間限定で発 【続きを見る】
市販モトクロッサーのCRシリーズそのままのスタイリングで登場。各装備も本格派となっており、80モデルは11PSを発揮した。
スタイリッシュな外観と環境性能に優れたエンジンなどで好評のスクーター「PCX」シリーズに、量産二輪車用として世界初となるハイブリッドシステムが採用された「PCX HYBRID」。
PCX HYBRIDは、2018年4月に発売したPCXをベースに、新たに搭載した高出力型リチウムイオンバッテリーをエネルギー源として、エンジンの始動や発電を担っているACGスターターに駆動アシストの機能を追加。エンジンへのモーターによるアシストを行うことで、従来の同クラススクーターを超える機敏なスロットルレスポンスや高い動力性能を実現した。
また、走行 【続きを見る】
カブに新聞配達など業務用での使い勝手を向上させたバージョン。積載を高めるフロントバスケットや大型リアキャリア、サブヘッドライトなどを装備。
吸気にPGM-FIを装備した360度クランクの水冷DOHC2気筒エンジンを搭載するホンダスクーター群のフラッグシップモデル。エンジンには、左グリップ部のスイッチを押すことで点火時期と燃料の噴射量を変更し、低中回転域のトルクを増加させる「Tモード」が搭載されている。強靱なフレームに41φ正立フォーク、スイングアーム式ツインリアショック、前後連動ディスクブレーキ、フロント14×リア13インチタイヤを組み合わせた充実のシャシーも、ロードスポーツ並みの安定したハンドリングを実現している。B4サイズのアタッシュケースやフルフェイ 【続きを見る】
1998年にヤマハからYZF-R1が発売され、シリーズ初の大幅なフルモデルチェンジが行われた。ライバルの衝撃的な高性能を目の当たりにし、1年前倒しで発売開始する。
CBR929RRという名称は正式には北米仕様のみであり、欧州仕様は従来通りCBR900RRという名称となるが、まとめてCBR929RRと呼ばれることも多い。
外観としては3眼ヘッドライトの採用が特徴。ロービームでは真ん中の1灯のみ、ハイビームで3灯すべてが点く。
変更点
キャブレターからFI(フューエルインジェクション)に変更
吸気デバイス(H-VIX)、排気デ 【続きを見る】
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CB900FをベースにCB1100Rの1062ccエンジンを搭載し、フレームや足回りも強化。「スーパーボルドール」というペットネームが与えられた。
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パワフルなMB50用エンジンを搭載したシティ派アメリカン。700mmの低シート高とプルバックハンドルで快適な走行が楽しめた。