W650/カワサキ 新車バイク価格比較 【全国】
アップハンドル仕様に対してグリップ3本分ほど低いハンドルを装備し、ややスポーティなポジションにセットたのがローハンドル仕様。往年の名車”ダブワン”をイメージさせる古典的なフォルムや、かつてはレーシングエンジンのメカニズムだったハイポイドベベルギアシャフトカム駆動採用のバーチカルツインエンジン、フロント19インチタイヤ、タックロールシートなど、基本的な構成や装備に変更はない。アップハンドル仕様と同様、最終仕様としてレッド×ホワイトとホワイト×パールホワイトにカラーチェンジされた。
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新車バイクの価格ランキング
カワサキ W650の中古バイク情報
新着オーナーレビュー
KAWASAKI W650 2008年式 650cc
日記評価 | |||
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走り | 4 | 積載性 | 3 |
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | 4 |
総合評価: 4.3 | |||
長所・満足している点 | 見た目ですかね。 |
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短所・不満な点 | シート下のスペースが少ないので、電装品がちょっとしか積めない。 |
KAWASAKI W650 650cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 5 |
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | 5 |
総合評価: 5.0 | |||
購入動機 | 最新のW800にも乗ったが、なにかが違う感が否めず三度購入。年式的にコレが最後の最後であろう |
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長所・満足している点 | これがおいらの好きなバイク。速いも遅いも曲がりづらいも止まらないも、なーんにも関係ない。ただ好きなだけ |
短所・不満な点 | 純正パーツの供給がそろそろ限界だが、W800の流用が効くからまだまだなんとかなる? コアなヤツが多いから、ヤフ○クでいちいち値が上るのがたまにキズ |
用途やこれから買う人へのアドバイス | わざわざこんなキャブで旧車の部類に入るモノに乗らず、素直に現行W800を買いましょう。そっちの方が速い、止まる、曲がるよ |
KAWASAKI W650 675cc
日記評価 | |||
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走り | 3 | 積載性 | 1 |
ルックス | 5 | とりまわし | 3 |
燃費 | 4 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 3.2 | |||
購入動機 | 通勤ちょい乗りロンツー等、用途的にいつかはW6と思っていたし、これからもW6に乗り続ける気がする(´-ω-`)フム すべてが等身大の自分でいられる「バイク」 |
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長所・満足している点 | 直進安定性抜群! 程よい走らせてる感、クラシカルなテイストが堪らない! セルも、あるけどキックスタートがカッコイイ。 SRにはあるデコンプはないが、圧縮も重くないので、一発でかかってくれます。 通勤、ちょい乗り、ロンツー、季節でヘルメットやジャケットを選べる等、自由度の幅があり飽きない。 そしてツンデレちゃん。 ハッキリ言ってワガママな子ですが、クセの悪さも受け止めて上げたくなる可愛さ。 |
短所・不満な点 | 重く感じる曲がらなさ、前後重量に追いつかないブレーキの効きの悪さ。 軽快さ皆無。 リアはドラムなので仕方ないので慣れるしかないが、フロントもシングルで急制動、急減速は苦手。 車体に拒まれてるように感じる乗りにくさ。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 純正マフラーもとても静かな子で、曲線美や空冷フィンなど見た目からの柔らかな優しいイメージは裏切られます。 故障は無い車両ですが、いきなり買う前に必ず1度は試乗して下さい。 |
KAWASAKI W650 650cc
日記評価 | |||
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走り | 2 | 積載性 | 2 |
ルックス | 4 | とりまわし | 2 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | 2 |
総合評価: 2.8 | |||
購入動機 | 旧臭いルックスを求めて。 |
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長所・満足している点 | 純正でもそこそこに良いルックス『鉄』が好きな人ならば。 どんな街並みにも溶け込め、被写体としてのポテンシャルも高い。 長距離走行時に、燃費の良さと疲労感の少なさは今までのバイクと段違いに良い。 大型バイクの中はでは比較的、軽量(ミドルツインなので)。 |
短所・不満な点 | ブレーキがマスター12ミリ、片押2ポットのシングルで125ccスクーターレベル。 但し重量だけは大型バイクなので、制動力は物凄く低いので注意。 前は等長のバネにカラーを足し、リアは柔らかく抜け易い。 構造から分かる通り、サスペンションと言うよりはオイル併用のタダのバネ。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 旧いバイクが好きだが、中身まで旧くなくても良いという人向け。 長距離トコトコツーリングがお好きな方ならば。 「大型バイク」と言う単語からパワーを連想するならば止めた方が良い。 また欠片でも「スポーツ走行」を考えるならば止めた方が良い。 99~2001年辺りの初期型はもう出ないパーツも多く、排ガス検査が無い程度のメリットしかないので注意(車検毎に純正に戻すなら利点無し)。 |