ニンジャ H2 CARBON/カワサキ 新車バイク価格比較 【全国】
目指したもの、それは誰も味わったことのないライディングフィールの実現。 Ninja H2 CARBONは「全てを超える」というコンセプトをもとに、最大出力170kW(231PS)を発揮するスーパーチャージドエンジンを搭載しています。エンジンと共に開発した完全自社製のスーパーチャージャーにより、どの回転域からでも強烈に加速する圧倒的なパワーを発揮。さらに燃焼効率を徹底的に追求したことにより、インタークーラーを不要としました。 また様々な電子制御システムや、ハイスペックなフットワークの採用、国内仕様としてETC2.0を標準装備。ライディングをサポートする最新技術により、ライダーへ操る悦びを提供します。 このスーパースポーツマシンは、川崎重工グループのガスタービンや航空宇宙など様々な事業の技術の結晶であり、カワサキのストリートモデル史上最大のエンジン出力を実現した一台です。 なお、次年度モデル以降の国内導入予定はないとのこと。 ※2020年モデルからの変更点はなし ■予約受付期間 2020年9月15日(土)~2020年10月15日(木)
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カワサキ ニンジャ H2 CARBONの中古バイク情報
新着オーナーレビュー
KAWASAKI Ninja H2 CARBON 1000cc
日記評価 | |||
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走り | 3 | 積載性 | 1 |
ルックス | 2 | とりまわし | 3 |
燃費 | 1 | メンテナンス性 | 1 |
総合評価: 1.8 | |||
購入動機 | 10Rとアフリカツインをいけにえに遠方から召喚した魔物。その場のテンションとノールック通販でバイクを買ってはいけないというルールを破った結果の産物。 |
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長所・満足している点 | 無駄に加速がはやい。 中学生が好きそうな、何かごちゃごちゃして刺さりそうな外装。 初見は違和感しかないが、目が慣れるデザイン。 クイックシフターは、人間を駄目にします。 リーン角度を嫌がらせのように表示してくれます。 ステルス性能的が高いのか、存在感が薄くて、以外と目立たない。 |
短所・不満な点 | 何も知らない可哀想な頭の持ち主が乗る自動車に煽られる。 法定速度を頑なに厳守する事を、周りが許さない。 臭い、暑い。重い。 直ぐにキズがつく糞塗装。 タイヤがすぐへる。 サスが標準セットでは、柔すぎ。 低速のドン付きとスロットルワークの気難しさ。 フレームは、割りとしなる(よれる)。 ブレーキわりと効かない。 部品、超高過ぎ。 エアクリに虫入りすぎ。 フェンダーレスにすると、いつの間にか、シートに石が乗ってる。 ばわーと引き換えに失う燃料が多すぎる。 年式の話になると、2018年式は中途半端と全く知らない人からディスられる…。 まだまだあるが、この辺で。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | ガシガシ乗ると、消耗品等でお金が湯水のやうに消えていきます。出来るだけ管理は、自分の手を汚しましょう。割りと構造は、普通のバイクです。 ですが、任意保険の車両特約は必ずつけましょう。 転けると、社畜のおこずかいでは到底直せません…。 色々ディスりましたが、愛ゆえにです。 このエコな時代に、お馬鹿な仕様で、相変わらずやることの雑なカワサキが好きな人には刺さるバイクです。 買ってから後悔しましょう。 |
KAWASAKI ニンジャ H2 CARBON 1000cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 5 |
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | 5 |
総合評価: 5.0 | |||
購入動機 | 唯一無二のスーパーチャージド・エンジン。 異彩を放つsugomiフォルム。 国内メーカーで唯一跨ったことのない事。 生涯最後になるならと購入を決断。 気張らず気負うことなく純粋に走りを楽しみたいです。 |
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長所・満足している点 | ショートツーリングの身軽な恰好で出撃するのが私の使い方です。 有り余るパワーにニヤニヤしながらワインディングを”流す”のが好み。 過給器の恩恵が凄まじい。。。 同型車種を見かけることが殆どありません。嬉しいような・・・ |
短所・不満な点 | 積載能力は皆無ですね、自身の工夫でどうにかしましょう。 燃費は気にしてはいけない車両でしょう・・・か・・・ 同型車種を見かけることが殆どありません。悲しいような・・・ |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 使用方法、用法がかなり限定されるようなモデルだと思います。 短所はそれさえも凌駕する魅力に溢れています。 |