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V7 III Racer/モトグッチのスペック情報
シリーズ |
V7 |
排気量 |
744cc |
燃費 |
|
最高出力 |
|
最大トルク |
|
全長 x 全高 x 全幅 |
2185mm x 1110mm x 740mm |
シート高 |
770mm |
V7 III Racer/モトグッチ
価格帯 118.8万円 ~ 118.8万円
ユーザー評価
燃費 4.67 走り 4.33 ルックス 5 メンテナンス性 3.67 積載性 2.33 とりまわし 4.67
シリーズ内で最もスポーティなだけでなく、最も上質なパーツを装備した1台でもあり、再び真のカスタムモデルを作り出すモト・グッツィの技術力を実証するモデルだ。
外観面では、赤いイーグルマークが映えるサテン仕上げのクローム燃料タンク用に新しいグラフィックを採用。この特徴は、フレームとスイングアームをペイントするために選ばれた「ロッソコルサ」のカラーリングを思い起こさせる。「レッドフレーム」のニックネームが付けられた、1971年の初代V7 Sportシリーズを明確に意識したものと言えるだろう。
V7 III Racerのスポーツ性は、セパレートハンドルとストッパー付きシートにより、さらに引き立てられている。伝統に従って、Racerはシングルシーターのスポーツバイクのルックスを持っているが、この新バージョンでは二人乗りの設定となっている。
ピリオンステップを装備しており、シートカバーは必要に応じて簡単に取り外すことが可能。さらに特筆すべきは、広範囲に渡って使われているブラックアルマイト仕上げのアルミ材だ。高度な職人技が必要とされるこの手作業の処理は、新しいサイドカバーとスロットルボディガードを印象付けている。
一方、新しいフロントナンバープレートはブラシ仕上げのアルミニウム製。スポークホイールのリムには、他のスポーツモデルと同様に、ブラックリムにモト・グッツィの赤いステッカーが貼られている。
塊から削り出された後退したフットペグ、軽量化されたステアリングステム、ステアリングトップブリッジガードも目を引く高級コンポーネント。最も重要な技術的革新は、スポーツライディングにおける優れたパフィーマンスを約束する、スプリングプリロードとリバウンド、およびコンプレッションダンピングの調整が可能な、オーリンズ製ショックアブソーバーを採用したことにある。
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