GSX-R150/スズキの新車・中古バイク一覧[本体価格の安い順]

GSX-R150/スズキのスペック情報

シリーズ

GSX-R

排気量 147cc
燃費
最高出力 19.17@11,000rpm
最大トルク
全長 x 全高 x 全幅 1975mm x 1070mm x 670mm
シート高 785mm
GSX_R150

GSX-R150/スズキ

価格帯 30.8万円 ~ 44.2万円

ユーザー評価

4.18

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評価投稿数: 32人

燃費 4.9 走り 4.7 ルックス 4.8 メンテナンス性 3.7 積載性 2.6 とりまわし 4.4
「GSX-R150」はアセアン地域向けモデルである。同地域におけるモータースポーツの人気を背景に、趣味性の高いスポーツモデルへの需要の高まりに対応したものだ。
これまでも「ハヤブサ」などの完成車を日本から輸出してきたが、より幅広いユーザー層へ向けたステップアップモデルとして小排気量スポーツバイクを投入。アセアン地域におけるスズキのブランディング強化を狙うとのこと。
2017年初頭よりインドネシア国内をはじめ、順次アセアン地域内で販売する予定である。

軽量・コンパクトな車体に水冷単気筒DOHC4バルブ147.3ccエンジンを搭載。キーレスイグニッションシステム(上級仕様車のみ)や、スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュするだけでエンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」が採用されている。

気になるスペックだが、ショーを取材した海外の最新情報などによると最高出力は14.1kw(19.17PS)/11,000rpm、最大トルク13.9Nm/8,500rpmとなかなかの高回転高出力タイプ。フューエルインジェクションに6速ミッション、LEDヘッドライト、フルデジタル液晶メーターなど装備も本格的だ。
車重も126kgと軽量、1300mmというショートホイールベースを生かして俊敏な走りが期待できそうである。

先のインターモトで発表され早くも話題を呼んでいる欧州・北米向けモデル「GSX-R125」のエンジン拡大版としてのR150の発売は、現在アジアで人気の高い150ccクラスレースを強く意識していることは間違いない。
それだけに本格的な走りのパフォーマンスと、目の肥えてきたアジアのモータースポーツファンを満足させられるだけの装備が与えられているということだ。
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GSX-R150/スズキ 身長別の足つき情報

~160cm

- データなし

161-165cm

4.png

166-170cm

4.png

171-175cm

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176-180cm

4.png

181cm~

- データなし

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