GSX-R750/スズキ 新車バイク価格比較 【全国】
スズキのGSX-Rの原点とも言える「GSX-R750」は、1985年の初代発売当初より、スポーツライディングを楽しめるスーパースポーツとして開発。 初代GSX-R750は、1985年から3年連続で全日本ロードレース選手権TT-F1クラスチャンピオンに輝き「GSX-R」の名を確固たるものにした。 そのスピリッツを受け継ぐ現行のGSX-R750は、2011年にフルモデルチェンジしたモデルをベースに、ビッグ・ピストン・フロントフォーク、ブレンボ製モノブロックフロントブレーキキャリパーを採用。 ライダーの好みに応じて出力特性を2つの中から選択できるSuzuki Drive Mode Selector(S-DMS)を装備しつつ、750ccの排気量とコンパクトな車体により、高いコントロール性を実現している。
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新車バイクの価格ランキング
スズキ GSX-R750の中古バイク情報
新着オーナーレビュー
SUZUKI GSX-R750 2009年式 750cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | - |
ルックス | 5 | とりまわし | 4 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 4.0 | |||
長所・満足している点 | 黄金色のボディーカラー |
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短所・不満な点 | 特になし |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 行きつけのショップに売れ残りで飾られていて「コレ欲しいな~」と・・ |
SUZUKI GSX-R750 2013年式 750cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 1 |
ルックス | 4 | とりまわし | 5 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | 4 |
総合評価: 4.0 | |||
購入動機 | バイクを知ったときから憧れてたGSX-Rのオーナーにようやくなれた。 2歳のときに見たYOSHIMURA TORNADO 1200 BONNEVILLE、その数年後に見た仮面ライダーBLACKの南光太郎にちょっと近づいた。 |
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長所・満足している点 | とにかくバランス最強。 素直すぎてびっくり。 思った通りにバイクが動く。 装備重量190kg、最高出力150PS、ブレンボ、BPFフォークは伊達じゃない。 |
短所・不満な点 | 積載能力。 今までに比べて、バイクと戦うことはなくなった。 すでに出来上がったポテンシャル。 それゆえのカスタムの幅は狭い。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | もう絶滅危惧種となっている750ccのスーパースポーツ。 かつてTTF-Iクラスも今やJSB1000に。 でも、スズキはまだ「ナナハン」を作ってくれている。 959パニガーレもF3 800もこのバイクがあったから誕生したと思っている。 |
SUZUKI GSX-R750 85年式 749cc
日記評価 | |||
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走り | 4 | 積載性 | 1 |
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 3 | メンテナンス性 | 1 |
総合評価: 3.2 | |||
長所・満足している点 | レースで勝つという明確な目的で開発。ゆえにそれと関係無い部分は妥協の山。HONDAでは絶対に製品化しない未完成な傑作。 |
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短所・不満な点 | 強制フラットキャブレターはある程度の頻度(CVキャブより高い頻度)でメンテナンスしないとご機嫌斜めになりやすい。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | 圧倒的な格好の良さの代償として、維持費がそれなりにかかります。名車を後世に伝えるのはオーナーの責務と思って自分を納得させましょう。 |
SUZUKI GSX-R750 750cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 1 |
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 4 | メンテナンス性 | 3 |
総合評価: 3.8 | |||
購入動機 | 一度乗らせてもらったときに衝撃を受け、1年間悩んだ末にVFRから乗り換えました。 |
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長所・満足している点 | タンクバッグもつけられないですが、最高です。 |
短所・不満な点 | SSなんで仕方ないですが荷物は乗りません。 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | SSだからと言って躊躇しなくても乗りやすいですよ |