BOBBER TFC/トライアンフ 新車バイク価格比較 【全国】
新型Bobber TFCは、3代目となるまったく新しいTriumph Factoryカスタムモデルで、プレミアムでユニークなカスタムと最新テクノロジーによる高性能1200ccハイトルクエンジン、より軽量でハイスペックなシャーシを、独自の高品質カスタム仕上げとディテールで実現している。
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新着オーナーレビュー
TRIUMPH BOBBER TFC 1200cc
日記評価 | |||
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走り | 5 | 積載性 | 1 |
ルックス | 5 | とりまわし | 3 |
燃費 | 4 | メンテナンス性 | 4 |
総合評価: 3.7 | |||
購入動機 | トライアンフのスクランブラーXEを買うつもりでディーラーへ行き、 店内に置いてあったボバーTFCに一目惚れ。 それまでオフロードバイクにしか乗ったことがないのに、勢いで契約。 ヘルメット等いろいろ買い直しです(汗) |
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長所・満足している点 | 飛ばさなくても(飛ばさない方が)楽しい でも、アクセルひと捻りでかなり気持ちいい加速(特に「SPORT」モード時) 二輪好きでない人々にもカッコイイと言ってもらえる かなり高い質感 人気のハーレーフォーティエイトとはまた違ったアプローチ チューンド感いっぱいのエンジン |
短所・不満な点 | サスをリセッティングしないと我慢できない乗り心地(固すぎ) 積載性ゼロ(でも、載せられるよう色々考えるのは楽しい) 少ない燃料タンク容量(でも、そのおかげで車両全体のデザインは最高) アテにならない残走行可能距離表示 |
用途やこれから買う人へのアドバイス | なかなか中古が出てこないかもしれませんが、ベースモデルを気に入った方は選択肢として是非ご検討を。 前後16インチホイールのボバー(2020モデルまではボバーブラック)とはまた違った迫力があります。 ボバーも、スラクストンやロケット3も、「TFC」らしさは二輪乗りのツボをついてきているので楽しんで頂けるはず。 2021年モデルでボンネビルシリーズはかなり洗練されましたが、燃料タンクが大きくなったのが実にうらやましい・・・ |