CB1100R/ホンダのクチコミ・レビュー・評価・評判・足つき情報

長所

1982年式ＲＣのトリコロールカラー、黄色ウイングマーク、FRPカウル、アルミタンク、64チタン、鍛造ピストン、ステンレスメッシュ、などなど、何をとっても申し分無し、劣化しない

短所

不満無し、1982年式ＲＣは、フルオリジナルがよい。集合管を取り付けたが、イメージが悪くなり、取り外した。
さすがにシートは劣化するので、屋内保管。

購入動機

ときどき乗車、ほとんど飾り

アドバイス

1982年式ＲＣはフルカウル初期型、タンクの黄色のウイングマークは、とても価値あり。本物のトリコロールカラー1982ＲＣは最高！

長所

35年前のバイクにしてはフレーム・足回り・ブレーキが割とカッチリしていて（ＫＡＴＡＮＡ比）、ポジションに至っては割と普通に乗れてしまう気安さ。

吹け上がりとトルクの押し出し感がとてもバランス良くまとまっていて、良い意味でホンダらしいエンジン。

今どきのバイクと違って、曲げる・止まるということに際してはきちんと操作してあげないと気持ちよく走らせられませんから、バイクに乗っている感が凄く強いです。

短所

エボリューションモデルの範疇に入るバイクなのでやむを得ない部分ではありますが、ともかく積載能力がありません。

タンクはアルミ製なので、マグネットタイプのタンクバックが使えないし、シングルシートカウル下には車検証を入れるのがやっと（推奨しません）

ジェネレーターの容量が小さく（噂ではＣＢＸ400Ｆと同じとか？）ライトを点灯しながら日帰りツーリングに出ると、夕方にはセルで始動できなくなります（本当）
バッテリー充電器は必須ですね

一見普通に外せそうなシートも、実はリヤシートカウルと一体で、シートバッグ類も装着は難しそうです。

購入動機

なじみにしているバイク屋さんの秘蔵コレクションを譲ってもらいました。

昭和ＣＢの最高峰として昔から憧れていたバイクです。

アドバイス

憧れは憧れのまま胸の中にしまっておく方が良いかもしれないですね。

盆栽バイクにするならばともかく、お泊まりツーリングやコンビニへのお買い物等々、日常の足として使うには色々と無理があるバイクです。←そもそもそういう使い方を想定していないだろっ!?ｗｗ

長所

台数も希少、フルカウルが堂々と装着され、威圧感、高級感ともに注目の的になるのが嬉しいバイク。ホンダは凄いと思ったね〜。

短所

ステンメッシュのブレーキホース、ベンチレーテッドディスクなどの装備にも関わらず、ブレーキの効きが悪かった。

購入動機

当時270万円もする憧れのバイクでした。とにかくパーツのこだわりも他のバイクと比較にならないくらい良いものを使っていた。

アドバイス

今は普通に350万円もしてますね〜。頑張って買ってください。チャンスがあればまた乗っても良いバイクかな。

長所

カッコイイ

短所

古いから部品がない

購入動機

アドバイス