CRF1000L アフリカツイン/ホンダのクチコミ・レビュー・評価・評判・足つき情報

長所

ウルトラセブンの顔つき
DCTの快適ツーリング
パニア装備でやる気満々になる
オートマながらプラスマイナススイッチで過激に走れる

短所

脚付き悪くて重い！油断できない
パニア装備だとサイドスタンドが立ち過ぎる改善求む
純正オプションが高すぎる
この車重で倒すと樹脂パニアでは割れてしまい中身が散乱するだろうな

購入動機

熊本工場被災で納期遅れの頃に即納在庫があったので2日で契約

アドバイス

荷物満載で重心高くすると切り返しが重くてテンポがズレるからパニアケースで分散しないとね
フロントタイヤが細いけど結構峠でねかせられます

長所

まず最初にカッコイイ！
操縦性・エンジン特性共にクセがなく、ＣＢ400ＳＦのＢＩＧオフ版と言っても差し支えない位の素直なハンドリング。

短所

足つき性の悪い点と、またがったときに足の動きを前後ステップに邪魔されるので、ぐらついたときが恐怖

股下のフレームが絞っていないので、数値以上に足つきが悪く感じられます。

ナックルガードの防風性能が今一つ悪い（手の甲に風が当たる）

最初はともかく、慣れてくるとエンジンのしょっぱさが気になって仕方ないです。1000ｃｃツインとは思えないトルク感の薄さ、仕様だから仕方ないけれど、上で伸びようとしないエンジン、減速時のアフターファイヤー＆失火等、「あ~燃料薄いなぁ~」と感じてしまいます。

購入動機

発売前にリリースされた公式ＨＰのＰＶを見て一目惚れでした

アドバイス

エンジンのしょっぱさに目をつむれるならば、完成度は高いですよ。多分オフロード走行もそれなりにこなせるだけの能力を秘めています。

ハンドリングも素直で良いですが、切れはなくもっさり感大。バイクらしい切れの良い走りと元気なエンジンが好きな方は止めた方が良いですね。

長所

タイヤ価格や燃料がレギュラーガソリンであることで維持費などが優しいかと思います。またパニアケースやタンクバッグ、シートバッグを取り付けても自然な見た目なのでとても良いです。

短所

カウルの脱着がパズルのようにツメをはめていかなければならないので、その周辺を弄るのが凄く億劫になります。

購入動機

アドバイス

長所

・カウルやシートの大きさが絶妙で長距離を走っても疲れない。
・ガスがレギュラー仕様でかつ燃費がリッターバイクにしては良い。（23ｋｍ以上）
・荷物満載でも操安性やフレームの捩れを感じさせない剛性。
・ダートでちゃんと使えるＡＢＳとトラコン。
・ダートでの安定性とトップスピードの高さ。（車重がポジに感じる領域）

短所

・車重230ｋｇ超えは取り回しに気を遣う。特にガス満タン時は重心高を感じる。
・足場の悪い林道で倒すと大変な思いをする。よってフラットダート以外のダートは躊躇する。（車重がネガに感じる領域）
・樹脂製キャリアのフック部が太いテーパー形状しているため、ゴムバンドが滑るし金具が引っ掛けられない。また塗装なので剥げる。
・リヤが150サイズのチューブタイヤなのでパンク修理やタイヤ交換する時、ビード落とし用工具が必要。（足で踏んでも落ちません）

購入動機

体力的に今しか乗れないとの思いと、新しいカテゴリー（アドベンチャー）にトライしてみたくてヤマハレイドから乗り換えた。　用途は地元のバイク仲間との高速ツーリングと、ここ何年か通っている北海道のフラットダートを安心して飛ばすために購入した。

アドバイス

オンロードでは快適で疲れないが、ダートで走らせる場合はそれなりの装備とスキルと覚悟がいる。　特に車重があるため、それを理解し生かす方向で使わないとこのバイクの良さが伝わらない。　お勧めの使い方はキャンプ場に荷物を置き、身軽な状態でフラットダートを思い切り走る、2泊3日の北海道ツーリング！