GSX-R1000/スズキのクチコミ・レビュー・評価・評判・足つき情報

長所

コーナリングが本当に楽しい。個人的にデザインが好きです。ノーマルでも排気音がワイルド。十分な低速トルク。のんびりも走れる急かされないエンジン特性。慣れると楽なポジション。クッション性のあるシートで尻が痛くならない。リアシート下のスペースはSSにしては大きい。

短所

高速道路の常用域での振動で手がしびれるが多少は慣れました。それ以外はバイクの性格を考えれば不満になりません。

購入動機

SSがずっと気になってました。予算の都合もあり中古で探し、最後まで比較したのがZX10Rですが初SSであったので乗りやすそうなGSX-Rにしました。

アドバイス

ネイキッドバイクからの買い足しでしたが思っていた以上に乗りやすく慣れればツーリングも結構大丈夫です。
峠道が楽しくSSバイクは人馬一体感を一番得られるバイクと感じました。

長所

スーパースポーツでは珍しいロングストロークエンジンで低回転から高回転まできっちり回るエンジンフィーリングが気持ちいい。

短所

真夏日にエンジン排熱でフレームがかなり熱くなり太ももが熱くて熱くてたまらない。
ハンドルがセパハンなので少々窮屈で疲れる時がある。

購入動機

プチツーリング　カスタム

アドバイス

今時のデジタルデバイスてんこ盛りじゃ無いところが逆に操る楽しさを与えてくれます。
“The Top Performer(ザ・トップ・パフォーマー)”の「走る・曲がる・止まる」といった走行性能を高いレベルで実現。
魅力的なスタイリングデザインは、GSX-Rとしてのアイデンティティを継承しています。

長所

燃費
下道15~18ｋｍ
高速19~20ｋｍ
足つきが良く、とにかく軽量で速い！
ツーリング　~　サーキットまで難なく熟せる

短所

長距離はさすがにおしりが痛くなる(笑)
今時のバイクには、付いているがトランクションコントロールが無いのが難

購入動機

スタイル、カッコ良さ

アドバイス

長所

1.足つきの良さ：リッターSSにしてはかなりいいと思います。168cmの私でも片足ならかかとが付きます。
2.コーナリング性能：とても楽にスパスパ倒れて曲がってくれます。低速から高速までガンガンいけます。
3.アクセルがフレンドリー：Aモードでも、アクセル開け始めでもいきなりパワーが出てくるのではなく、負圧キャブのようにゆっくりパワーが立ち上がってくる感じがあります。なので1速で峠を走ってもハイサイドが起きる気がしません。クロスプレーン初期のYZF-R1との比較になりますが、対照的なエンジンフィーリングです。
4：低速のハンドリング：ハンドルの切れ角も十分にあり、重心がまとまっているので超低速でのコントロールもお手の物です。アップハンに変更すればそのままジムカーナいけそう？と思わせるくらいです。
5：純正サスペンション：純正でも十分なサスペンションと感じます。トラクションの変化が穏やかかつ分かりやすいです。

短所

1.アクセルが穏やかすぎ：おそらく低速のツキがいいバイクからの乗り換えだと本当につまらないと思います。笑
2.エンジンのまわり方がモッサリ：集合管に変えたら解決しました。全域で多少トルクアップしたようなフィーリングです。
3.ウインカー埋め込みミラー：ダサい。笑
4.高速のハンドリング：飛ばしているときのハンドリングのスタビリティはあまり良くないです。結構ハンドル振られます。

購入動機

メインバイクのトラブルが多すぎて乗れないことが多々あったためセカンドバイクとして購入。

アドバイス

初めて大型を買うorはじめてSSを買う人にはうってつけだと思います。パワーモードもあるのでstep by stepでAモードに切り替えればいいかと思います。逆に刺激を求める人にはお勧めしません。穏やかなバイクなので。