トレーサー900/YAMAHA

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オーナー平均満足度
ツアラー

4.07

評価人数: 234人

トレーサー900の全国平均価格

中古車一覧 16台
本体価格 諸経費 乗り出し価格
97.15万円 7.81万円 104.96万円

トレーサー900/ヤマハ 身長別の足つき情報

~160cm

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161-165cm

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166-170cm

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171-175cm

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176-180cm

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181cm~

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トレーサー900のレビュー・インプレ口コミ件数39件

更新日:
2023年04月24日
TRACER900/YAMAHA   
2018年式

バラさん

昔乗っていた
バラさん:「TRACER9GT」とオーナーレビュー
総合評価
4.00
走り 5 積載性 3
ルックス 5 とりまわし 4
燃費 3 メンテナンス性 4

長所

かっこいい走る曲がる止まるが確実でウインドプロテクションも良い。ツーリング、キャンプツーリングなど乗り手に優しいバイクす。

短所

足つきがちょっと不安かな。ハンドルのキレ角が少なくてUターンが難しい メーター類がいっぱいでみるのに慣れが必要かな。

購入動機

これしか無い!

アドバイス

全て楽しんでください!同じルートを走っても新鮮に感じることが出来ます。本当に何処まででも走りたくなるバイクです。

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更新日:
2022年12月28日
トレーサー900/YAMAHA   
2019年式

たかともさん

昔乗っていた
たかともさん:「トレーサーくん」とオーナーレビュー
総合評価
3.83
走り 4 積載性 4
ルックス 4 とりまわし 4
燃費 4 メンテナンス性 3

長所

乗りやすい。タンデムにも向いている。ツーリングに最適。馬力もありそこそこ速い。スタイルも気に入っている。

短所

購入動機

奥方とタンデム、ロングツーリング

アドバイス

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更新日:
2022年11月27日
トレーサー900/YAMAHA   
2020年式

もっちゃんさん

昔乗っていた
もっちゃんさん:「コストパフォーマンス」とオーナーレビュー
総合評価
4.33
走り 4 積載性 5
ルックス 5 とりまわし 5
燃費 4 メンテナンス性 3

長所

良く回るエンジン、コーナリングマシン、軽い取り回し
標準で色々装備が付いている為、オプションはgiviのトップ、サイドケースステーとフォグライト、LEDウィンカー、サイドスタントエンド、ナビ取り付けステー位であった。
タイヤサイズが、一般的なので、パイロットロード2が履ける。

短所

70キロ位で尻が痛い。
オートクルーズの設定速度が100キロまでしか出来ない。
ヘッドライトが片目。
スタート時、トルクが薄い為、エンストしないように気を使う。

購入動機

Vストローム1000も5年57000キロ乗って、フロントブレーキローターが交換時期に来て、車検もきたので乗り換えです。
週末のツーリングに使用です。

アドバイス

値段んの割りに装備が充実していて、コストパフォーマンスが高いバイクです。
シートが良くないので、コンフォートシートをお勧めしますが、足付き性が悪化するので、その辺りを考えて購入した方が良いです。
私は足が短いので、あんこ抜き、ジェル追加しました。

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更新日:
2022年10月18日
トレーサー900/YAMAHA   
2018年式

ベンチャータカさん

昔乗っていた
ベンチャータカさん:「トレーサー900」とオーナーレビュー
総合評価
4.67
走り 4 積載性 5
ルックス 5 とりまわし 5
燃費 5 メンテナンス性 4

長所

用途は日帰りから数泊の長距離ツーリングがメインのため、購入動機で挙げた軽さや取り回しの容易さ、走りの軽快感に満足している。3気筒エンジンの特徴は2気筒と4気筒の良いとこ取りと言われるが、その荒々しさとスムーズさの両方を感じさせる走りも変化があって飽きがこない。積載性についてはオプションのエアロサイドケースとデイトナマルチウイングキャリア+トップケース、さらに後部座席への積載で対応、前車GL1800の積載量にも引けをとらない。
トレーサー900には上級バージョンのGTがあるが、GTに標準装備でスタンダードバージョンに後付けできないクルーズコントロールは、以前乗り継いだ数台のバイクでの経験上、あれば便利という程度で、下道中心の自分のツーリングスタイルには無くてもOKだったし、同じくGT標準装備のクイックシフターもアシスト&スリッパ―クラッチによってもともとクラッチ操作がかなり軽く、自分的にはクラッチ操作がライディング時の条件反射のようにもなっているため、取り立てて必要ないと考えている。
燃費はロングツーリングではコンスタントに25~26km/L走ってくれるため、航続距離も満タン400km以上は見込め、ツアラーとしては満足している。

短所

短所ということではなく用途上の向き不向きになるが、トレーサー900ではパワーモードが3つ(A,B,スタンダード)選択できる。
Aモードはパンチがあり反応がダイレクトな反面、スロットルコントロールにシビアさが必要で、ロングツーリングでは使いづらい。Bモードは回転上昇がもっさりしていて走りのパンチはないが、長旅ではスロットルコントロールに気を使わせない穏やかな反応が楽で良い。その中間がスタンダードで、日帰りツーリングでは主にスタンダードを使っているが、加減速が頻繁な一般道ではアクセルのツキが適度で、バイクを主体的にコントロールしている実感が得られる。このへんのモードによる一長一短を理解して使っていけば問題はない。
主に欧州など海外市場メインの車両設計なのでサイドスタンドの傾斜が右側通行に合わせた角度になっていると思われる。荷物満載で左側路肩に停めるときに路面の傾斜も相まって停車姿勢の傾きがかなり寝るので、(実際にそんなことはないが)そのまま倒れてしまうのではないかと心配になることがある。これはアールズギア製のサイドスタンドエクステンション装着で解消した。

購入動機

GL1800からの乗り換え。GL1800はツーリングには最高だったが、いかんせんそのボリュームや車重のため取り回しに苦労があり、とくにツーリング先でのちょっとした寄り道や酷道の探索などに難を感じていた。そんなとき、GLに比べて排気量、気筒数、車重がちょうど半分のダウンサイジングに当たるトレーサー900が候補として浮上し、行きつけのショップにスタンダードバージョンが展示してあったため購入した。

アドバイス

軽くて走りが良くそこそこパワーもあるツアラーを求めている人、現在の愛車(ツアラー)の重量やボリュームを持て余し気味になっているベテランの人、日本メーカーの信頼性と価格のバランスを考えている人、などには絶妙な立ち位置にあるモデルだと思う。

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