
本体価格
59.8万円
乗り出し価格
62.77万円
納車お祝いポイント5,980pt
走行距離
5,642km
年式
1971年
カラー
ブルー/ホワイト
保険
-
主な消耗品は良好な状態です
店頭在庫あり
初年度登録
昭和46年 1971年
使用歴
-
エンジンの調子は良いです。お薦め出来るビンテージモンキー
国内モンキーとしては、Z50Mに続いて2代目となる型式Z50Aのモンキーが入荷しました。発売当時は、この二代目モンキーはビンテージモンキーとして高い評価を得ています。
1969年に発売されたZ50Aの後期モデルとして1971年に発売されました。前期モデルはZ50A型、後期モデルはZ50Z型として、車体番号の型式は同じZ50Aですが、区別している時も有ります。Z50Aの前期モデルと後期モデルの違いは、Z50Aをベースにフロント周りを着脱式に、リアブレーキが左レバー式から右ペダル式となり、センタースタンドも装備されています。
「ゆかいに乗れる小粒のバイク」
先代Z50Mと併売する形で登場した国内モンキーとしては二代目のZ50A型。
リアブレーキが再びハンド化される等の変更が加わったんですが一番の変更点は何と言っても足回り。
フロントにサスペンションが付いてタイヤも前後5インチから8インチへとインチアップしました。これに合わせてボディも少し大きくなっています。
これらの狙いは走行安定性を確保するため。
というのも先代が売れなかったのはまだレジャー文化が無かった事が最大の要因なんですが、それと同時に5インチで公道を走り回るのは難しいという観点から先代はバイクとしてよりも車のオプション的な扱いで販売されていました。
そんなZ50A型なんですが実はこのモデルにはベースというか双子のようなモデルがあります。それはブロックタイヤを履いた『MINI TRAIL』という米国の子供向けトレール。
このZ50A型が出る1年前に海外向けに販売されたモデルで、Z50A型はこれを公道仕様にしたもの。
話を国内に戻すとDAXなど兄弟車を多く展開し始めるのもこの頃からで、モンキーも部品の共有化などから70年にZ50Z型へとマイナーに近いモデルチェンジ。
再びフットブレーキにされたほか、フロント部分をDAXと共有化した事でボディーと分割できるセパレートタイプになりました。
メーカー保証 | 販売店保証 | メーカー認定中古車 | 品質評価書 | 通販可 | 改公認 |
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修復歴あり | 整備代込み | 現状販売 | ワンオーナー | ノーマル車 | カスタム車 |
逆輸入車/並行輸入車 | キャブ車 | FI | セル付 | 2スト | 4スト |
AT | MT | ABS | ETC | グリップヒーター | LED/HID |
社外マフラー | ボアアップ車 | ドラレコ | ナビ | 盗難防止装置 | オーディオ |
~160cm![]() |
161-165cm![]() |
166-170cm![]() |
171-175cm![]() |
176-180cm![]() |
181cm~![]() |
メーカー | ホンダ | モデル名 | モンキー |
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排気量 | 50cc | エンジンタイプ | - |
燃費 | - | 燃料タンク容量 | - |
最高出力 | - | 最大トルク | - |