ヤマハ MT-03
ヤマハ MT-03
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次世代のMTシリーズを感じさせるスタイリングと所有感を満たす新装備の織り込みにより存在感を高めた。 新たな特長は、1)先進性あふれる精悍なフロントフェイス、2)ビッグマシンイメージを彷彿させる燃料タンクカバー、3)マスフォワードを印象づけるフロント周りの“塊”感、4)市街地での機敏な走りを支える倒立式フロントサスペンション、5)市街地で乗りやすいアップライトなハンドルポジション、6)充実したメーターとハンドル周りの電装系、7)市街地からワインディングまで幅広く対応する新タイヤなど。 その俊敏な走りと、街中での扱いやすさ、快適性はそのままに、さらなる魅力を深めた。 キーワードは“トルク&アジャイル”。 ビッグマシンを想起させる塊感あるフォルムに、精悍なフロントフェイス。 さらには、倒立式フロントサスペンションを装備。 シャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りを兼ね備える “MTシリーズ”の人気モデル 2023年モデルでは、エンジン性能を維持しながら、平成32年排出ガス規制に適合。加えて、機敏で滑らかなシフトアップ操作を支援するクイックシフターを初めてアクセサリー設定した。 また、カラーリングとグラフィックも変更。“グレー”はホイールにシアンを採用し、新たなトレンドを提案。次世代のMTシリーズを象徴するカラーである。“ブルー”は、当社のフラッグシップモデル「YZF-R1」とのリレーションを図り、高いパフォーマンスを感じさせるカラーとした。“マットダークグレー”は、ダークトーンのローコントラストでシリアスにパフォーマンスを表現している。
排気量 | 320cc |
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エンジン形式 | H406E・水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・直列・2気筒 |
最高出力 | 42PS/10,750r/min |
最大トルク | 3.1kgf・m/9,000r/min |
車両重量 | - |
タンク容量 | 14.0リットル |
通勤・ツーリングに使用。
Z400やGB350Sと比べたが、Z400は価格の問題、GB350Sは足つきがかなりキツかったためMTにしました。
倒立フォーク採用により、路面追従性が高い。
リアショックも1部では貧弱と言われているが特に問題ない。
思ってるよりシート硬くは無い。
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倒立フォーク採用により、路面追従性が高い。
リアショックも1部では貧弱と言われているが特に問題ない。
思ってるよりシート硬くは無い。
純正マフラーでもミスファイア音が出る(場合による)ミニチュア
純正タイヤはツーリング向けのラジアルタイヤなので、峠攻める人はタイヤ交換必要。
6速50km(3200~3600rpm)がハンドルにモロ振動来る(バーエンド交換...続きを読む
純正タイヤはツーリング向けのラジアルタイヤなので、峠攻める人はタイヤ交換必要。
6速50km(3200~3600rpm)がハンドルにモロ振動来る(バーエンド交換したところで改善は無理)
エンジンブレーキが結構キツめ。ミニチュア
新排ガス規制適合車両はエンジンブレーキがかなり強いので、慣れるまで時間かかると思います。
ただ間違いなく楽しいバイク...続きを読む
新排ガス規制適合車両はエンジンブレーキがかなり強いので、慣れるまで時間かかると思います。
ただ間違いなく楽しいバイクですよ。ミニチュア