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『最新オフロード 試乗比較!』2016モデル 250ccクラスを買うならこれだ!第七弾

Vol.76 『最新オフロード 試乗比較!』2016モデル 250ccクラスを買うならこれだ!第七弾:特集Vol.76 - ウェビック バイク選び

みなさんこんにちは、ウェビックモトレポート編集部です。
「ツインリンクもてぎ」にて、2016年モデルの250ccクラス試乗会が開催されました。
当日はあいにくの空模様でしたが、長時間にわたって全てのカテゴリーの2016年モデルに乗ることができました。

Vol.70 から続けて掲載してきた「2016年250ccモデル試乗レポート」も、今回(第七弾)の「オフロードバイク」で最後になりました。林道ツーリングや草レースなど、バイク遊びの幅を一気に広げてくれるオフロードバイク。ご紹介するのはWR250Rセロー250CRF250Lの3台です!


YAMAHA WR250R
高回転の伸びとパワーが光る!
公道用オフロードバイクの中では、トップクラスのスペックを誇るWR250R。オフロード性能を向上させたり、さらに楽しむためのアフターパーツが豊富で、公道用オフロードバイクが参加可能な草レースでも人気の一台だ。

排気量:249cc
燃費:34km/L(60km/h走行時)
タンク容量:7.6L
最高出力:31ps(23.0 kw)/10000rpm
シート高:895mm
装備重量:132kg

WR250R

YAMAHA セロー250
バランスが良く扱いやすい!
林道やトレッキングも楽しみたいユーザーにとって、セローはベストチョイスになるはずだ。現在のラインナップの中でも比較的軽量で、取り回しも楽。適度にやわらかいサスペンションはアクションしやすく、マイルドなエンジンとのバランスが光る。

排気量:249cc
燃費:40.0km/L(60km/h)(2名乗車時)
タンク容量:9.6L
最高出力:18PS/7,500r/min
シート高:810mm
装備重量:130kg

セロー250

HONDA CRF250L
メインはオンロードで選ぶなら!
「林道ツーリングに行くが、9割はオンロード」「オフロードも走りたいが、オンロード性能のほうが大事」そんなユーザーを満足させてくれるのがCRF250Lだ。新車が定価46万円で購入できるという"買い求めやすさ"でも人気。

排気量:249cc
燃費:44.3km/L(60km/h走行)(2名乗車時)
タンク容量:7.7L
最高出力:23ps(17kw)/8500rpm
シート高:875mm
装備重量:143kg

CRF250L
【ポジション】

モデル 身長:176cm 体重:69kg

WR250R
オフロードバイクとして本格的なポジションで、視界も広く取れる。

WR250R

セロー250
ハンドル位置が高く、トライアル的なポジション。
とても"しっくりくる"ポジション。

セロー250

CRF250L
WR250Rとセロー250の中間的なポジション。
オンロードでもオフロードでも違和感のない大きさで"ちょうどいい"。

CRF250L
【乗り味】

WR250R
低速からレスポンスが良く、特に高回転へとグングン伸びていくパワーを感じる。ミッションもしっかりしており、FIの癖も感じられない。オンもオフも"速く走ること"に向いているのは間違いない。

WR250R

セロー250
3台中唯一の空冷で、スペック的にも他2台に比べて乏しい。だからこそ、オフロードでは心強い味方になる。オフロード初心者から上級者まで楽しく遊べ、オフロードの走破性も高い。

セロー250

CRF250L
エンジンはスペック以上にトルクフル!特に中速域が元気よく、スピードのノリが良い。トルクとスピードを活かしたまま、6速までどんどん引っ張っていける。車重が143kgあるので、オフロードでは慎重さも忘れずに。

CRF250L
【ハンドリング】

WR250R
ハンドリングは軽く、ブレーキングからコーナリングに入る際には、高性能なサスペンションが踏ん張ってくれる。サスのストローク量が長く、最低地上高も高いので、オフロードもどんどん楽しめる。

WR250R

セロー250
正立サスペンションのしなやかさが、オフロードを走りやすく大きな武器になっていることを実感した。
オンロードを高い速度で走るには不向きな柔らかさなので、トコトコいくのが一番楽しい乗り方になりそうだ。

セロー250

CRF250L
やや重い車体にくわえて、3台中一番低い最低地上高。これがオンロードで安定感のあるハンドリングに繋がっている。サスペンションも、どちらかと言うとオンロードに適したセッティングだ。

CRF250L
【取り回し・足つき】

モデル 身長:176cm 体重:69kg

WR250R
重心が最も高く、取り回しでは重さを感じる。
シート高は3車中一番高い895mmで、足つきは悪い。気になる人は車高を下げてみよう。

WR250R

セロー250
一番安心して乗車できるサイズ感であり、小柄なライダーでも乗ることができるはずだ。ハンドルの切れ角も多く、小回りも楽だ。

セロー250

CRF250L
車重は3車中いちばん重いが、低重心なおかげで取り回しで極端に重くは感じない。足つきもよく、オンロードでの使い勝手がよく仕上げられている。

CRF250L
【メーター機器】

WR250R
センター配置でスリムなメーターは、スピードと各種インジケーター、時計を表示させるシンプルなもの。セローと同じハンドルスイッチ類は操作もしやすくハザードスイッチも備える。

WR250R

セロー250
メーターは液晶部分が右にオフセットされ、左側には各種インジケーターが配置されている。スピード表示も大きく見やすい。

セロー250

CRF250L
メーターはコンパクトでスリム、スピードの表示も大きく見やすい。ガソリンの残量もメーター内に入っており、3台中いちばん好印象だ。ハンドルのスイッチ類も見やすく、ハザードランプも備わっている。

CRF250L
【ハンドルスイッチまわり】
WR250R▲WR250R(左)
WR250R▲WR250R(右)
セロー250▲セロー250(左)
セロー250▲セロー250(右)
CRF250L▲CRF250L(左)
CRF250L▲CRF250L(右)

ヤマハ WR250Rの価格情報

ヤマハ WR250R

ヤマハ WR250R

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ホンダ CRF250L

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