new

【YZF-R25 試乗インプレ】軽い!速い!街乗りからサーキットまでフルに楽しめる!

20170911_r25_1.jpg

小気味よいサウンドとともに軽快に走り抜ける楽しさを味わうことができるYZF-R25。
同じボディで排気量が大きいYZF-R3と比較して、R25はどのような点がオススメなのか?
よく見るとこんな所が違った!など意外な発見もありました。どちらにしようか悩んでいる方への参考になればと思います。

【YZF-R25 の ココがイイんです!】

|1| ツインならではの力強いトルク感!
|2| 軽量ボディでヒラヒラと扱えるのが楽しい!
|3| 何はともあれルックスがイケてる!

【YZF-R25:現行車種のスペックや新車・中古バイクはこちらから】
YZF-R25のスペックや相場、ユーザーのカスタムなど詳細情報を見る
YZF-R25の新車一覧を見る
< ウェビックバイク選びおすすめのYZF-R25中古車一覧 >

R25とR3の外観は一緒で見分けが難しい!

YZF-R25のフォルムはR3と全く一緒です。
一番わかりやすい見分け方は、ボディに書かれた「R25」と「R3」をチェックすることですね。それ以外だとパッと見てすぐに判断できる自信がありません。
また、車両重量はR25の方が3kg(R25 ABSだと1kg)軽くなっています。
とは言え、どちらも十分軽いので、実際に跨ってみると数値上の違いは正直よくわかりません。

 class=▲YZF-R25
 class=▲YZF-R25

比較用にYZF-R3の画像も載せてみます。
実はこの段階で一箇所だけ異なる部分があるのですが、そこは後ほどご紹介します・・・。
ここで気づいたアナタはきっとR25マスター!(筆者は最初全然気付きませんでした)

 class=▲YZF-R3
 class=▲YZF-R3

シャープなスタイリングが格好いい!

前後から見た時のルックスが実に格好いいです。
キリッとした表情のフロントマスクに上がり気味のテールカウルなど、正にスーパースポーツと言えるルックスになっています。
ウインカーも小型のクリアレンズが採用されているので主張しすぎてなくて良いですね。

ミラーがやや飛び出ているように見えますが、実際に走行していると意外とそこまでは気にならない程度です。
ミラーの視認性ですが、個人的にはあまり良くないかな・・・という印象です。
色んな角度に変えて試してみましたが、どうしても自分の腕(ジャケット着用)が入り込んでしまうので死角ができてしまいました。
車線変更の際はミラーだけに頼らずに目視をした方が確実です。

 class=
 class=

R25とR3の違うトコロ!

【タイヤ】
YZF-R25とR3ではタイヤのスピードレンジが異なります。
R25はSレンジですがR3はHレンジとなっており、よく見ると違いに気付くことができます。
まぁ・・・公道で走る分にはほとんど変わりはありませんね・・・。
※Sレンジタイヤが走行できる最高速度は180km/hです。

 class=▲リアタイヤ:140/70-17M/C(66S)
 class=▲フロントタイヤ:110/70-17M/C(54S)

ちなみに、R25はABS付きとABS無しの両方ラインナップされています。やはりABSが付いていると走行中の安心感が違います。
価格もほとんど変わらないので、個人的にはABSをオススメします!

20170911_r25_25.jpg

【ヒールガード】
全体写真の時にもったいぶって紹介しませんでしたが、実はヒールガードが異なります。R25のヒールガードは穴が空いており、軽量化対策をされています。
細かな部分ではありますが、こういう所にもR25の軽さや速さの秘密を見ることができます。そしてこの部分で見分けることができるようになればR25通と言えるでしょう。

20170911_r25_26.jpg

【メーター】
実はメーターも微妙に違っていました。
排気量が異なることによって最高出力が変わってますので、タコメーターのレッドゾーンが違います。
メーターそのものの作りや機能的な部分は共通です。
イグニッションをONにするとメーターの針がレッドまで回って戻ってくる様子が格好良くて、走行前にやる気が上がってきます。

 class=▲R25:メーター
 class=▲R3:メーター
【YZF-R25:現行車種のスペックや新車・中古バイクはこちらから】
YZF-R25のスペックや相場、ユーザーのカスタムなど詳細情報を見る
YZF-R25の新車一覧を見る
< ウェビックバイク選びおすすめのYZF-R25中古車一覧 >

シート下の収納

シート下の収納はなかなか厳しいですね。
スーパースポーツの宿命とも言うべきか、書類と簡単な工具入れただけでいっぱいになってしまいます。
ツーリングなどで荷物の収納を考えるのであれば、別途シートバッグを取り付けることをオススメします。
4インチのiPhoneをとりあえず入れてピッタリでしたが、ETCの車載器がちょうど入るスペースになっています。

 class=
 class=

ヘッドライトの点灯でより鋭くなる目つきが格好いい!

夜間はマシンの印象が結構変わります。
ヘッドライトが点灯することでフロントの目つきがより鋭くなってかなりイケメンです。
ローで片目点灯、ハイビームにすると両目が点灯します。
こういう風にマシンに表情があると写真映えも良いですよね!ナイトツーリングなどに出かけて格好いい写真を沢山撮ってしまいたくなります。

 class=
 class=

テールライトはLED採用!暗闇に映える!

ヘッドライトとウインカーは通常のバルブですが、テールライトはLEDが採用されています。
明るいのは当然なのですが、デザインも合わせてとにかく格好いい!安全性と視認性の両方を備えており、筆者はかなり好きな部分です。
合わせてウインカーもLEDにしたらもっと派手で格好良くなること間違い無しです!

20170911_r25_48.jpg

YZF-R25の気になる足つきは?

さて、ルックス抜群のR25ですが、気になる足つきはどうなのでしょう?
ウェビックスタッフが跨りましたので、「スーパースポーツだから前傾キツそう」や「身長が高くないので不安」などと思われている方は是非参考にしてください。
先にお伝えすると、筆者は身長180cmなので足つきの参考にはなりません。
同じくらいの身長の方にとって、「窮屈さは無いのか?」「自分の体型に合ってる?」という疑問の参考になれば幸いです。
それでは足つきチェックをしてみましょう。

【身長180cm】
筆者です。
先にもお伝えしましたが、足つきに関しては全然問題ありません。膝は余裕で曲がります。
「窮屈か?」と聞かれると、正直ちょっと窮屈です。
セパハンの影響もあるのですが乗車中は縮こまる姿勢になるので、1時間近く走るとちょっと腰に来ますね・・・。肩こりもわずかながら・・・。
とはいえ、スクーターなどに比べると乗り心地は全然余裕なのでそこまで気にしなくても良いと思います。

20170911_r25_36.jpg

【身長167cm】
続いて別のウェビックスタッフです(毎度お馴染み足短め)。
まず跨る際にスタンドを出しておかないと、なかなかに怖い乗車シーンになりました。思わず支えに行こうかと思ってしまった程・・・。
さて、実際に跨っている写真を見てみると、足つきが結構キツそうです(体型の問題もありそうですが・・・)。
しかし一応両足が地面に着いてはいるので、「無理!」という事は無いでしょう。
ちなみに片足をステップに乗せればもう片方の足はベタ足になりますが、ちょっと不安定な様子が見られました。

20170911_r25_35.jpg

R25でタンデムしてみよう!

YZF-R25にタンデムしてみました。
見た目はちょっと残念な感じになりますが、一応乗車することは可能でした。
筆者が後ろに座ってみたので正直な感想をお伝えします。
「めちゃくちゃ怖い!!」です。怖いと思った要因を挙げると、

・座面が小さく安定しない
→一応座っているもののシートからはみ出ている感覚になるので落ち着きません。
・掴む所がほぼない
→シート前方のベルトを掴むか、前のライダーに掴まる以外選択肢がありませんでした。
・シートが固い
→とにかく痛いです。

というわけで、あまりタンデムには向いてないのかなぁというのが筆者の感想です。
きちんとライダーに掴まっててもらうか、社外品でタンデムバーが出ていますので装着すると良いでしょう。

20170911_r25_38.jpg

YZF-R25で走ってみよう!

20170911_r25_12.jpg

実際にR25で街中を走ってみました!走行シーンは往復40kmの通勤です。
通勤路は信号が多くストップ&ゴーが頻繁なのですが、車体の軽さはもちろんクラッチの軽さもあってあまり苦にはなりませんでした。
発進もそこそこのトルクを発してくれるので交通の流れに乗ることも容易ですが、やや引っ張り気味の方が良いかな?という感想です。
フルカウル車両にありがちな熱のこみ上げもそこまで感じることなく、割りと楽にライディングを楽しめました。

ただやっぱりツインのトルク感や、軽量マシンならではの軽快なハンドリングは病みつきになります!
筆者は普段900cc4気筒かスーパーカブ110で通勤をしているのですが、通勤用にR25が欲しくなってしまいました。
このクラスはツーリングはもちろん、通勤通学でも活躍できるので1台あるととても役立ちますよね!
高い走行性能や力強さを求めるのであればYZF-R3の方がパワフルさを楽しめますが、セカンドバイクとして気軽に楽しめるのはR25の方ですね。
R25は車検も無いので、セカンドバイクとして選ぶハードルはそこまで高くは無いと思います。
もちろんメインバイクとしてビギナーからベテランまで幅広いライダーが楽しむことができるマシンです。

この性能の高さ、楽しんでみませんか?

撮影協力:ヤマハ発動機株式会社

ヤマハ YZF-R25の価格情報

ヤマハ YZF-R25

ヤマハ YZF-R25

新車 155

価格種別

中古車 131

本体

価格帯 49.7~58.45万円

55.32万円

諸費用

価格帯 4.84~7.69万円

4.55万円

本体価格

諸費用

本体

48.93万円

価格帯 29.7~67万円

諸費用

2.76万円

価格帯 6.3~7.62万円


乗り出し価格

価格帯 54.54~66.14万円

59.88万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

51.7万円

価格帯 36~74.62万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す

この記事に登録されているタグ

リュウ

リュウ

投稿者プロフィール

【身長】
180cm
【バイクの所有歴】
バリオス2→ZX-9R(1998)→スーパーカブ110(2014)→Z900(2019)
好きなバイクは90年代に多い。
【主なバイクの楽しみ方】
ツーリング行ったりサーキットに行ったり。通勤も楽しんじゃう♪
見るのも好き。もう全部好きなんだ。
取材のおかげで乗ったバイクが100台超えたことがちょっと自慢。
【免許、ライセンス】
普通自動車、大型自動二輪、英検準2級、漢検3級、グミ愛好家
【特技】
枕に頭をつけてから寝るまでめっちゃ早い

この著者の最新の記事

   

20210201_wms_336_280.png
20201030_gotoshop_camp_336_280.png
ページ上部へ戻る