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【CRF250ラリー/LD】そうだ、旅に出よう!どこでも走れる懐の広さ

【ホンダ CRF250ラリー】
ディテール&試乗インプレッション

CRFシリーズを更に「旅仕様」「ラリー仕様」に仕上げたのがCRF250ラリーです。
広大な大地を自由に駆け巡る。そんな走りを楽しませてくれるラリーマシンを今回はご紹介。
安定感のある車体と、250ccという気軽に乗れる排気量がちょうどいいマシンは非常に使い勝手の良いバイクでした。
気になる足つきやCRF250シリーズとの違いについて触れてみます。

CRF250ラリーのココがイイね!

  1. 迫力ある車体からはオーラが溢れ出す
  2. 乗りやすいエンジン特性
  3. 異型ヘッドライトの唯一感
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旅に出たくて仕方ない!と思わせてくれるディテール

グラフィカルなボディに大径タイヤ。そして大柄ボディは目立ち度が抜群です。
車両の至る所から旅へのアピールが出まくってますので、マシンを見ているだけですぐにでも走り出したくなりますね。
パッと見た感じ車高が高いのが気になります。普通にまたがれるのか・・・?という不安が頭をよぎりました。
ルックスは抜群なんですけどね。

そしてやっぱり派手なグラフィックが格好いい!
大きく描かれた「CRF」の文字が目を引きます。

異型ヘッドライトが独特の存在感をかもし出す

異型の丸型2灯ライトが特徴的です。
車高が高くてラリー走行を平気でこなしてしまえるような迫力があるので、あまり250ccに見えないのも高ポイント。
細めのウインカーがシャープで良いですね。スッキリしてあまり目立たないのが良い感じです。
しかしテールライトは通常のバルブになっていますが、個人的にはコレがミソだと思っています。
クリアウインカーは良いのですが、何故かテールライトが似合うイメージが浮かびません。このノーマルルックスが一番ではないでしょうか。

ヘッドライトに隠された秘密!?

LEDが採用されて明るさ・視認性はバッチリ!
これなら明かりのない夜の荒野も駆け抜けることができそうです。ライト周りがカーボン調になっているのがなんだかオシャレ。

そしておわかりいただけたでしょうか・・・
筆者も普通に撮影してるだけだったのですが、チラッと見えたんです。
「何かなー何だろうなー」と思い、よーく見てみると・・・・そう。あるんですよ。
「RALLY」の文字が。さりげないアクセントが素敵!ただ、文字は光りません。残念。
アナタには見えますか・・・?(なかなか上手く写りませんでした)

大型スクリーンで防風性能も高い!

スクリーンは比較的大きくて防風性能が高いです。
視界の邪魔にもならないので、これなら雨が降っても風が吹いても走り抜くことができそうです!

さらに本格的ラリーマシンの名に相応しく、スクリーン内側にアクセサリーバーが装着されています。
マップホルダーなどを装着して、見た目をグッと格好良くさせる事ができます。
普通にスマホホルダー装着してナビ利用してもちょうど良いですね。跨った時に目線をあまり動かすことなくマップを確認できるのが素晴らしいです。

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メーターはCRF250M同様

メーターは以前試乗したCRF250Mと同じものでした。
デジタルパネルの中に速度計やタコメーター、燃料計に時計などを確認することができます。
250Mでは小型メーター方が似合うかも?と思ってましたが、ラリーに関してはこのやや大きいメーターが似合いますね。
ゴツいくらいが最高に似合います!

サイドカバーにBOX配備!

こちらもCRF250M同様にツールBOXが付属しており、工具などを収納することができます。
もちろん鍵付きですよ!

250Mと比較すると、ラリーの方がサイズが大きくなっています。さすが旅バイク!

CRF250ラリー
CRF250M

後ろから見るとスペースが結構広いことがわかります。奥行きが意外とありますね。
コンパクトな雨具とか入れられそうです。

ナックルガードが悪路の走行に役立つ!

純正でナックルガードが装着されており、手元でもラリーマシンであることの証明をしています。
悪路を走行中の飛び石や、障害物から両手を守ってくれます。
あと単純に見た目が格好いい!(笑)

安心の大型アンダーガード

250Mでは少し頼りなかったアンダーガードですが、250ラリーになると信頼性が一気にアップします。
ガッツリ覆って守ってくれる大型のアンダーガードになっていますので、がれ場などの走行も余裕ですね!

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かなり高いぞシート高!

250ラリーのシート高はカタログスペックでは895mmと記載されていてかなり高めになっています。
ちなみに
CRF250L:875mm
CRF250M:855mm
となってますので、250Mに比べると40mmも高いです。
いつも通り筆者含めてスタッフが跨って足つきチェックを実施しました。

【167cm】
かなりつま先ツンツン。本人も正直余裕がなさそう・・・。コメントも少ないし撮影も急かされました。
毎回この状態だと信号待ちなどが厳しそうです。

片足をステップに乗せれば地面に足を着けることはできました。しかし腰がかなり横に動いているのでほとんど降りかけてます。
乗車する際はスタンドを下ろした状態で乗り込む事が必須です。

【180cm】
筆者も乗車してみました!
毎度の事で大変申し訳無いのですが、割りと余裕のベタ足でした。参考にならなくてごめんなさい・・・。
個人的にはこれくらいのサイズのバイクが一番しっくり来ます。

安心してください。ローダウン仕様もあります!

「もしかして、足つき厳しい・・・?」と思ったアナタ。ご安心ください。
CRF250ラリーにはローダウン仕様も存在します。
外観はもちろん一緒でローダウンになっているので是非こちらをご検討ください。
シート高は830mmになっており、65mm(!)もダウンしています。

167cmのスタッフが跨ってみました。
すごい!さっきより余裕を感じます!
本人も「これなら・・・!」と先程のギリギリな表情が嘘のように生き生きしています。

ではどこが違うのか比較してみましょう。
主にリアサスのリンク周りとフロントフォークのストローク量が異なっており、一目瞭然です。
ただ、ローダウン仕様はイマイチ迫力にかけてしまうのが残念なところです。。

リンク周り:ノーマル仕様
リンク周り:ローダウン仕様

フロントフォークの突き出し量は一緒です。なのにこんなに違う!

ノーマル仕様
ローダウン仕様

CRF250ラリーで走ってみよう!

さて、どれだけラリー仕様なのかをチェックしたので今度は実際に走行してみました!
場所はとある広大な荒れ地で!・・・・と言いたいトコロだったのですが、残念ながら普通に公道です。
低回転低速でも粘りのある走りができることにはなかなか満足だったのですが、加速時のモッサリ感がちょっとありました。
エンジンは250Mと同一ですが、車重の関係で加速の体感が結構違いました。
こちらは回さずにまったりと走行するのが面白いマシンだと思います。

まとめ:足つき厳しいがかなり楽しいマシン

跨り写真を見ての通り、足つきは正直かなり厳しいです。数値だけで言えばWR250Rと同じ。
その足つきをクリアしてしまえばかなり楽しめるマシンだと思います。
オフロードの走破性は高くタンク容量も10Lあるのである程度のツーリングも楽しめます。
どこまでも一緒に行けそうな気にさせてくれるCRF250ラリーは素晴らしい1台でした!

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撮影協力:株式会社ホンダモーターサイクルジャパン

リュウ

リュウ

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900ccスポーツバイクとカブ110を所有。好きなジャンルは90年代のSS。
ツーリングメインのライダーですが、たまにサーキットも走ってスポーツ走行も楽しんでます。
「足つき写真が参考にならない」とよく言われますが、高身長ならではの悩みもお伝えします!

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