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【スズキ バーグマン200 試乗インプレ】ヘルメットが2個も入る収納スペースを持つ快適マシン!

【スズキ バーグマン200】
ディテール&試乗インプレッション:外観、装備編

バーグマン400を更にコンパクトにして日常での使いやすさをアップさせたのがバーグマン200です。
250ccスクーターよりも小柄ながら同等のパワーを発揮できるので、普段の足としてはもちろんちょっとした遠出も楽にこなすことができます。
そんな利便性の高そうなバーグマン200に迫ります!

バーグマン200のココがイイね!

  1. 使いやすいサイズ感がイイネ!
  2. 足つきも良くて乗りやすい!
  3. 豊富な収納スペースが使い勝手最高!

バーグマン200の評価(筆者の主観です)

ルックス ★★★★★
取り回し ★★★★
加速 ★★★★★
走り ★★★★★
通勤快適度 ★★★★
積載性 ★★★★★
バーグマン200:現行車種のスペックや新車・中古バイクはこちらから
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ウェビックバイク選びおすすめのバーグマン200中古車一覧

全体

車体は200ccとは思えないほど非常にコンパクト。
150ccのスクーターよりもちょっと長くて高いくらいで、幅に関しては変わりないのが第一印象でした。
スペックを150ccクラスのスクーターと比較すると、かなり近い数値にはなっているのがわかりました。

特筆すべきはシート高の低さでしょうか。
NMAX155よりも30mmも低くなっているので足つき性はかなり良さそうです。

【全長/全幅/全高】
・バーグマン200 → 2,055mm/740mm/1,355mm
・NMAX155 → 1,955mm/740mm/1,115mm

【シート高】
・バーグマン200 → 735mm
・NMAX155 → 765mm

【車両重量】
・バーグマン200 → 163kg
・NMAX155 → 128kg

純正スクリーンが大きめなので高さが出ているように見えますが、実際比較してみるとそこまで違いがわからないレベルの差でしかないです。
これはかなり強みになってくるのではないでしょうか。

ただし、重量に関してはそれなりの重さを感じるので、125~150ccクラスの軽々とした取り回しとまではいきません。

スクリーンは純正にしてはかなり高い方だと思います。
防風効果も高く、快適な走行に繋がります。

灯火類

ヘッドライト、テールライト共にLEDの採用はありませんでした。
ノーマルでも実用性に問題は無いのですが、個人的にはせめてテールライトくらいはLEDになっていると現代バイクっぽくて良いなぁと思いました。
バーグマン400のゴージャス感と比較すると、やや劣って見えてしまいます。
ヘッドライトは二眼ライトで、ハイビームにすると両眼点灯になります。

▲ロービーム
▲ハイビーム

テールライトも左右分離式でシャープな印象を持ちます。

メーター

速度計、タコメーター共に視認性が良く、中央のデジタルパネルも情報量が多くて見やすいですね。
メーター表示切り替えのボタンが、グローブ付けたままだとちょっと操作性悪かったのが気になりました。

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足回り

フロント13インチ、リア12インチのタイヤを装着し、小回りの効く走りを楽しめます。
タイヤの細さに少し不安を感じましたが、実際に走行してみると意外と安定していて走り心地が良かったです。

▲110/90-13M/C 55P
▲130/70-12 56L

シート

幅広シートは座りやすく、さらにフロアボードのカッティングによって足つきも良くなっています。
停車時にスッと足を下ろしても非常にスムーズなので、あしを広げる必要もないのでしっかりと停車できます。

▲このクビレが良い!

タンデムグリップもしっかり握り込めるサイズ感なので、タンデム時も安定して乗車が可能です。
デザイン的にも違和感がなくて良いですね。

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収納スペース

バーグマン200の最大のポイントといえば、やはり収納スペースの広さでしょう。
シート下だけでも41L(!)という驚きの広さ。
バーグマン400が42Lですので、排気量が半分でもスペースはほど同一という圧巻の収納力♪
ジェットヘルメットとフルフェイスヘルメットの2つを収納できました(サイズにもよります)
これならツーリングはもちろん普段の買い物も車が不要になりそう。
長物以外は余裕で持ち帰れそうです。
シートはオープンと同時にライトが点灯するので夜間の荷物出し入れも安心です。

▲ヘルメットが2つも!!!

また、フロントにはパネル右側に小物を入れるのにちょうど良いミニボックスと、キーロックが可能なフロントボックスがあります。
ミニボックスは容量が1L程度しかないので、グローブやネックウォーマーなどを一時的に入れておくのに適しています。
対してフロントボックスはそこそこスペースが大きいので、ペットボトルや非常食を入れておきたいスペースです。

また、フロントボックスの左側にはDCソケットが装着されていますので、スマートフォンなどの電子機器の充電も完璧です。

外観まとめ

バーグマン400がラグジュアリー寄りなスクーターなのに対して、バーグマン200は親しみやすい庶民的な雰囲気があります。
それによって気軽さをライダーに与えてくれるのでバーグマン200の良いところだと思います。
どうしても日常的に使いやすいバイクのサイズは50~150cc程度と思われがちですが、サイズ的にはこの200ccクラスもアリだと思いました。
実際に乗ってみたりコンビニの駐車場に停めてみたりしても、不都合を感じる事もありませんでした。

【バーグマン200】
ディテール&試乗インプレッション:足つき、走行編

大容量の収納や大きすぎない車体のバーグマン200に実際に跨ってみた時の足つきやタンデムの乗車姿勢をチェックしてみます。

足つき

180cmの私が跨ると一見持て余し気味に見えますが意外とちょうど良い感じに乗車することができました。
車格が250ccスクーターに近いのと、シートにもゆったり座ることができたのが大きな要因だと感じました。

167cmのスタッフも両足を地面に確実に着けることができていますので停車中の不安は無さそうです。
信号待ちの多い通勤などで使うときも安心して止まれますね♪

前半にお伝えしたようにシート高が結構低めに設定されていることで得られる恩恵はかなり大きく、幅広いユーザーに支持されるでしょう。
やっぱり普段使いのバイクは「乗りやすい」が一番ですね!

▲167cm
▲180cm

走行性能

実際に走行してみると、200ccという排気量の「ちょうど良さ」を感じることができました。
走り出しから力強さを感じますが、150ccと250ccの中間くらいの絶妙な加速感。
高速道路などを走行する分には250ccには劣ると思いますが、街中をキビキビ走るには200ccの方が楽に走行できるでしょう。
150ccと比較すると、街中での素早さはやや劣りますが高速走行は200に軍配が上がります。
低~中速域での伸びは比較的満足できるものでしたが、高速域では多少のモタツキを感じました。
街中メインでごく稀に高速を使うような用途だと良い感じに乗りこなす事ができる気がします。

足つき、走行まとめ

幅広いユーザーにとって乗車しやすいシート高や車格を持ち、走っても150ccと250ccのイイトコドリな印象を持つバーグマン200はなかなか素晴らしい1台だと思います。
普段は110ccのバイクで通勤している私も「200ccあった方が楽に通勤できるなぁ」と思い、このマシンが欲しくなってしまいました。
メインバイクとしてもセカンドとしても、女性にもオススメの万能スクーターです。

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撮影協力:株式会社スズキ二輪

スズキ バーグマン200 の新車・中古バイク価格情報 の新着車両

スズキ バーグマン200の価格情報

  本体価格 (税込) 諸費用 (税込) 乗り出し価格 (税込)

新車

353台

全国平均:41.37万円

価格帯: 33.05~52.38万円

全国平均:5.92万円

価格帯: 1.52~9.13万円

全国平均:45.32万円

最安:39.81万円、 最高:57.46万円

中古車

47台

全国平均:31.32万円

価格帯: 17.8~39.96万円

全国平均:6.35万円

価格帯: 4.21~7.23万円

全国平均:37.83万円

最安:24.64万円、 最高:45万円

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リュウ

リュウ

投稿者プロフィール

900ccスポーツバイクとカブ110を所有。好きなジャンルは90年代のSS。
ツーリングメインのライダーですが、たまにサーキットも走ってスポーツ走行も楽しんでます。
色々なバイクを楽しんで乗っている反面、欲しいバイクが次々と生まれてしまうのが最近の悩み。

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