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【スズキ Vストローム250(2017)丸山浩 試乗インプレ】完成度の高い、オールラウンドな誰にでも扱えるアドベンチャーバイク

【丸山浩:モーターサイクルジャーナリスト】

Webikeをご覧の皆さん、こんにちは丸山浩です。

1988年、2輪国際A級昇格と同時にジャーナリストとしても活動を開始して早30年近く。10年後の1997年には4輪のレース、ジャーナリストとしても活動し、今では2輪4輪問わず、レース、そしてモータージャーナリストとして各誌への寄稿を行ってます。

またYouTube上で放送しているモータースポーツ番組「MOTOR STATION TV」でも、各ニューモデルを取り扱い、その中から実際に乗ってみて、自分が気に入っている車両達の紹介を、Webikeさんのページをお借りしてご紹介して行きたいと思います。

今回はその第一弾として、SUZUKIのVストローム250を紹介。
2017年3月に開催されたモーターサイクルショーにて、まだ発売決定前の車両を取材させて頂いたのが初めての出会いでした。

本格的なアドベンチャースタイル

一目で気を引くのは、やっぱり大きなパニアケース付きで展示されていたこと。
アルミカバーをまとった四角いサイドパニアは本格的なアドベンチャースタイルを実現。TOPケースまでが、カチッと四角くヘルメットまで入る大きさで用意されている。さらにワンタッチの取り外し式だ。

賛否両論あるかもしれないが、大きな面玉のヘッドライトも、デザートレース用に見立てられたサーチライトのようで、丸山的にはけっこう気に入っている。

さて形こそは本格的アドベンチャーバイクに仕上がっている(ここは大事)が、実力のほどはいかに!?気になっていたので、即効林道に持ち込んだ。

林道もなんのその!

ロードタイヤ設定のため、あまりハードな林道は難しいかと思われるかもしれないが、実際にダートに入ってみれば、車体の軽さと足着きの良さから、深い林道も何のその。

素人っぽいが、足を出しながらの走破性はすこぶるいい。テストをすればするほど、あのモーターサイクルショーで出逢った印象よりも、さらに惚れ込んでしまう。

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V-STROM250フルパニア
丸山浩の速攻インプレに○か○ちゃんの気配!?

Vストローム250は、「形を本格的に。走りは誰にでも扱える」という、狙い所が素晴らしく、そして完成度も高い250ccだ。

アドベンチャーバイクは、バイク歴20年以上のベテラン勢に、という感じがあったのだが、こいつは「初めてのバイクがアドベンチャー」という図式を成り立たせてくれる。

まずは、そのオールラウンドな走りを見てほしい。

動画インプレッション

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