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【ホンダ PCX125(2018) 試乗インプレ】進化は止まらない!さらに乗りやすくなったPCX125!

【ホンダ PCX125(2018)】
ディテール&試乗インプレッション

125ccスクーターの中でもかなり完成度が高く、人気のPCX125。
2018年型はそこから更に進化を遂げて大幅にモデルチェンジしました。
走行性能はもちろん、各種装備に関してもグレードが上がっておりとても魅力的な1台になっています。
2017年型のPCX125と比較してインプレします!

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安定感のある大柄な車体

車両サイズに関しては2017年型とあまり大きくは変わりません。
125ccとしては大柄に感じる車体には走行中の安定感を期待してしまいます。
実際に2017年型と比較してみましょう。

【全長/全幅/全高】を比較!

・PCX125(2018):1,925mm/745mm/1,105mm
・PCX125(2017):1,930mm/740mm/1,100mm

【車両重量】を比較!

・PCX125(2018):130kg
・PCX125(2017):130kg

数字的にはほぼ変更ありません。でも何となく2018年型のほうがシュッとして見えません?

▲PCX125(2018)
▲PCX125(2017)
▲PCX125(2018)
▲PCX125(2017)
▲PCX125(2018)
▲PCX125(2017)
▲PCX125(2018)
▲PCX125(2017)

しかし中身は大違い!
2018年型PCX125はフレームから新しくなっており、ダブルクレードルフレームを採用した事で剛性がアップしています。
比べてみるとフレームの太さも全然違います!これはかなりのプラスじゃないですか?

▲PCX125(2018)
▲PCX125(2017)
▲PCX125(2018)
▲PCX125(2017)

2018年型PCX125の足つき性をチェック!

普段使いの足として選ばれることの多いPCX125ですが、実際の足つき性はどうなのかチェックします。

【シート高】を比較!

・PCX125(2018):764mm
・PCX125(2017):760mm

4mmアップになっていますが、跨った感じでは全く一緒ですね。
身長170cmのスタッフが跨りましたがピッタリです!180cmの私ではちょっと持て余し気味でした・・・。

▲シート高:764mm(スタッフ身長170cm)

灯火類を比較!

【ヘッドライト】

ヘッドライトの見た目が変わり、吊り上がったイカツイ顔になっています。

▲PCX125(2018):キリッとした鋭いお顔
▲PCX125(2017):まだ優しいですね

ライトにはLEDが採用されており、非常に明るいです。
ウインカーもヘッドライトの延長線上に存在する感じでシャープですね。

▲PCX125(2018):ロービーム
▲PCX125(2018):ハイビーム+ウインカー点灯

【テールライト】

こちらもLEDが採用されており、上下2段で点灯するスタイルに変わっています。
リアウインカーが細くなりました。

▲PCX125(2018)
▲PCX125(2017)

後続車へのアピールは十分な明るさですね!デザインも格好良いです。

▲ブレーキを離している時
▲ブレーキを握った時

収納スペースはシート下トランクが広くなった!

シート下トランクの容量が少しだけ増えました!
・PCX125(2018):28L
・PCX125(2017):25L

後ろ側が少しだけ広がったのと、前側も深くなりました。
サイズの大きなジェットヘルメットも余裕で収納できます!

▲PCX125(2018):28L
▲PCX125(2017):25L

フロントのインナーボックスは2017年型と変化無しです。
電源ソケットも付属してますので電子機器の充電もバッチリ!
グローブの収納だって簡単です。

フルデジタルメーターに変更!

2017年型がアナログメーターだったのに対し、2018年型からフルデジタルメーターに変更になりました。
速度計、時計、燃料計、平均燃費、オド、トリップが見やすく表示されています。

▲PCX125(2018)
▲PCX125(2017)

2018年型PCX125はスマートキーを装備!

2018年型PCX125の大きな変更点として、スマートキーが採用されています。ホンダのスクーターとしては初採用のスマートキー。
キーをポケットから取り出すこと無くエンジンをONにできるので非常に便利!

▲PCX125(2018)
▲PCX125(2017)

ダイヤル部分をプッシュすると青く光るので、その状態で操作が可能です。

▲うっすら光ってます

これを持つだけでアナタもスマートキーライダーの仲間入り!

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ハンドル周り

ハンドルそのものに変わりはありません。
スペースの多いアップハンドルなので、スマートフォンホルダーなどが取り付けやすいです。

スイッチ周りは2017年型に比べて配置はそのままでハザードスイッチなどの形状が変わっています。

▲PCX125(2018)
▲PCX125(2017)
▲PCX125(2018)
▲PCX125(2017)

シートは安定感あって乗り心地良し!

PCX125のシート形状はしっかりと段差が付いているので座り心地は良い感じです。
リュックを背負って乗ってみましたが、後部座席にリュックを乗せることができるので背負っている時の違和感は緩和されます。

車載工具はシートの裏にありますので、ご心配なく!

スマートながら足を乗せやすいタンデムステップ

タンデムステップが車体に馴染むデザインでスマートですね。
それでいて足を乗せる面が広いのでタンデム時の安定感もアップ!

▲まるでカウルの一部のようなデザイン
▲面が広い!
▲思わず立ち上がれそうです

足回りはリアタイヤが太くなって安定感アップ

走行性能に大きく関わる足回りに関しても変更があります。
タイヤが前後共に2017年型よりも太くなり、走行時の安定感アップに貢献しています。
ブレーキはCBS(コンビブレーキシステム)が装着されています。

・PCX125(2018):【フロント】100/80-14M/C 48P【リア】120/70-14M/C 55P
・PCX125(2017):【フロント】90/90-14M/C 46P【リア】100/90-14M/C 51P

▲100/80-14M/C 48P

▲120/70-14M/C 55P

2017年型と比べてみました。
2017年型のリアタイヤの細さには少し不安な印象を持っていたのですが、それも解消されました。

▲左:2017年型、右:2018年型

また、リアサスペンションもストローク量が上がってさらに快適な走行性能になっています。

2018年型PCX125の価格、維持費は?

2018年型PCX125は2017年型に比べて税抜きで約1万円ちょっとのアップになっています。
・PCX125(2018):¥342,360円

維持費は原付二種クラスなので安価で経済的♪
・重量税:¥0
・軽自動車税:¥2,400

(2018年4月時点)

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2018年型PCX125の走行性能!

2018年型のPCX125に試乗してみると、やはり出足の速さに驚きます。そして加速が非常にスムーズ。
速度が上がっている感覚が薄い内に60kmなんてあっという間に到達してしまうので、アクセルの開けすぎには注意が必要です。
また、フレームが変わった事によってスピードが出た状態での安定感が上がった気がします。
さらに街中でよく使う低~中速域の力強さも健在。ストップ&ゴーや走行中の減速→再加速のストレスがほとんどありません。
一言で言うと「とにかく乗りやすい」ですね。これで通勤・通学したら快適以外の何物でもない気がします。

さらに継続機能で搭載されているアイドリングストップも様々な面で効果的。
燃費向上や環境への配慮はもちろん、信号待ちの時にアイドリングの音が無いことで周囲の音がよく聞こえてきて新鮮な気持ちになれます。
エンジン停止からリスタートもスムーズで、アクセルを少し開ければエンジンがかかり、そのまま開けていけば走り出すことが可能です。

唯一気になった点としては、走行風がキツイことでしょうか。
スクリーンが小さいので、身長の高い人などは上半身へ当たる風が結構キツイです。
社外スクリーンの装着をオススメします。

それ以外の走りに関しては全てに無駄がないスムーズな作りになっており、あまりの快適さに私も欲しくなってしまいました。

まとめ

走行性能、装備などあらゆる面でアップグレードされた2018年型PCX125はとても良くできたバイクでした。
2017年型に比べて価格がアップしていますが、このマシン性能を考えれば妥当かむしろ安いくらいだと感じました。
セカンドバイクを探している方や、2017年型からの乗り換えを検討している方は是非一度乗っていただきたいと思います。

撮影協力:株式会社ホンダモーターサイクルジャパン

ホンダ PCX125の価格情報

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リュウ

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投稿者プロフィール

900ccスポーツバイクとカブ110を所有。好きなジャンルは90年代のSS。
ツーリングメインのライダーですが、たまにサーキットも走ってスポーツ走行も楽しんでます。
色々なバイクを楽しんで乗っている反面、欲しいバイクが次々と生まれてしまうのが最近の悩み。

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