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オーナーが語る!「CB1100」ってぶっちゃけどうなのよ!?【オーナーレビューまとめ】

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モトレポートでは、試乗インプレの他に新車・中古バイク検索サイト「ウェビック バイク選び」に掲載されているバイクに関する情報を発信しています。
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ホンダ CB1100 レビュー

ウェビックコミュニティのMyバイクより、実際に乗っている・乗っていたオーナーの声を基に様々なバイクを紹介する「オーナーレビューまとめ」。
今回は、「CB1100」についてオーナーの生の声をお届けします!

ぶっちゃけCB1100ってこういうバイク!!

年々厳しくなる環境規制の中で、空冷エンジンの存続が難しくなっていた2010年。マイナーチェンジなどではなく完全新規として登場したのがCB1100です。

2010年頃のネイキッドは、スタイリングを尖らせたストリートファイターがトレンド化していました。ホンダで言えば、ネイキッドのCB900ホーネットがストリートファイターのCB1000R(2008年〜、海外専用車)に切り替わった時期です。

これを考えれば1100は時代の逆行で、それも取り返しのつかない大型クラスに新規導入とは自決行為のように映りますが、発売されるとCB1300を追い抜くほどの人気車となりました。2007年に東京モーターショーでコンセプトモデル、CB1100Fを出品し大反響を得ていたこともありますが、当時の販売台数1位を獲得するとは、ホンダ自身も驚いたのではないでしょうか。

昨今の流行はネオクラシックですが、1100が目指したのはガチンコのクラシック。側だけを張り替えたような演出上の古さではなく、内側から徹底的に磨いた普遍の価値を持つクラシックです。

それが最大限表現されているのはエンジンです。1300のエンジンをベースにはしていますが、空冷化のためオイルの冷却経路は新規で設計。また、エンジン自体の回転フィールも、バルブタイミングを意図的にチューニングすることで、電気モーターのようにスムーズなCB1300の回り方とは違うズリズリという感じの回り方、すなわち味わいのある回転に仕上げています(もちろん滑らかに回ります)。ちなみにエンジンの造形は、フィンの美しさを際立たせるため金型も新規に起こしたほど気合いを入れています。

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このエンジンフィールがなければ、いくら他の部品をクラシカルに寄せても完成度は低かったと思います。さらにこのエンジンの良さを最大限に引き出したのが2014年のマイナーチェンジでした。それまでは5速ギアでしたが、14年型から6速ギアになったのです。

このギアレシオの置き方も絶妙でした。簡単に言えば、既存の5速はそのまま、もう1速を上に足したようなギアレシオに設定。高速域でのエンジン回転を抑えられるギアとなったのです。初期型の1100は、高速道路を走るとエンジンが回り過ぎるきらいがありました。高速巡航では、せっかくのエンジンの味わいが薄れてしまったのです。それが6速MTでは、エンジンが一番肉汁を滴らせてくれる3000回転付近で100km/h巡航ができるようになりました。エンジンが美味しいまま遠くまで足を伸ばせるパッケージとなったのです。

そしてCB1100に明確な性格を持ったバリエーションを展開したのも14年型からでした。初期型にはハンドルポジションの違いでType1と2を用意しましたが、14年型では従来のスタイルを残した上で、ワイヤースポークホイール、2本出しマフラー、17Lタンク、厚いクッションのシートといった装備を持たせたEX。さらに17年型からは前後17インチホイール、スポーツ向けのショックアブ、専用スイングアームを装備したスポーティパッケージのRSを追加しました。中でもEXはラクな乗車姿勢と快適なシートのおかげで、高速道路でも走行距離300kmくらいはにやけ続けていられるような巡行特性となりました。

ここでwebikeユーザーのインプレッションをのぞいてみましょう。まず多いのはやはりスタイリングです。空冷エンジンを持つ往年のオートバイの雰囲気がユーザーを掴んでいるようです。また、鉄感丸出しなので一見重そうですが、走ってしまえばそれを感じず軽やかとの意見も。エンジンについては低速では豊かなトルクのおかげで穏やかに乗れつつ、回せば排気量なりの鋭い加速を味わえる2面性があるようです。

また短所として挙げられているのはシート下スペースの少なさと、真夏のエンジンの熱、そして車重が重いという意見がありますが、致命的なものは無いようです。オーナーそれぞれ、古き良きオートバイの味を楽しんでいるようです。

CB1100は生まれて11年が経ちました。しかし残念ながら21年型を持ってお別れとなります。21年10月18日に生産終了とファイナルエディションが発表されました。昨今のバイクはどんどん電子制御が盛られ、人間とバイクの間にコンピューターが介在するのが当たり前になりつつあります。その中でCB1100は、バイクとの対話を直にできるアナログで温かいバイクだったと思います。今後どんなに電子制御が進んでも、1100のような還って来られるバイクが無いと、ちょっと寂しいです。

CB1100のざっくりまとめ

良いところ

・6速MT車は燃費も良い
・アシスト&スリッパークラッチ装備の最新型はクラッチ操作が軽くて手が疲れにくい
・見た目通りのおおらかで安定した乗り味
・低回転でも余裕のあるトルク

悪いところ

・重いので取り回しがきつい
・メーターの切り替えスイッチをハンドルに付けてほしい
・エンジンの熱がきつい

足つき

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身長166-170cmのライダーの約40%が CB1100の足つきが「かかとが浮く」と回答しています。

CB1100オーナーの声

購入動機・用途・比較車種 ここ6年ほどBMWアドベンチャーに乗っており、無性に4気筒エンジンに乗りたくなり増車と言う形になりました。
後はユーロ5施行で発売終了の可能性があったので、新車で買える最後の機会と思い最寄りの夢店に発注をしました。
長所・満足な点 このバイクの特徴であるルックスが最大の魅力であり、見ているだけで自己満足の境地です。
アシストスリッパークラッチを装着されているので、250cc並みの軽さでツーリング終盤の疲れている時に助かります。
低速域が豊かで2000回転の回っていれば普通に走りますし、私は4000回転までしか常用していません。
シート形状も良く、そこそこクッションに肉厚もあるので長時間での痛みは少ないです。
細身のタイヤを装着しているので、大型の割に軽快感はあります。ただ個人的にはリアは1サイズアップの150幅でも良かったと思います。
燃費計はかなり正確で満タン法と誤差は僅かで優秀です。
短所・不満な点 このバイク重いと言われますが、BMWアドベンチャーに乗っているので重さや大きさに関しては感覚が麻痺しています。一般的には重いと思いますが大きいとは感じません。
シート下スペースはETCと車載工具で終わりです。
空冷と知って購入をしているので覚悟はしていましたが、夏場は股下に火鉢を挟んでいるように熱いです。
シートを装着に癖がありますが、コツを掴めば大丈夫です。
メーターの切り替えはメーターのボタン直押しタイプですが、ここはハンドルスッチ側に切り替えボタンを付けて欲しかったです。
これから買う人へのアドバイス スピード求めるバイクではありません。コーナー攻めるバイクでもありません。
ゆっくり余裕を持って穏やかに乗るバイクでは思います。
一般道60キロ、高速80キロでもイライラしないし、その速度域が心地よいバイクです。
納車早々にパンク洗礼を浴びレッカー引き上げとなり、幸いに夢店購入特典で無料引き上げでした。チューブタイプはパンクで即走行不能と
なります。リアチューブを持参してのツーリングが望ましいと思います。チューブは特殊サイズで夢店でも在庫が無い事があります。
今後について、ユーロ5対応を出すのか?又はこのまま終売となり空冷4気筒の歴史に終止符が打たれるのかは分かりませんが、仮に終売となれば
数年後に中古価格はセファーみたいに新車以上に高騰すかもしれません。
購入を考えている時間は少ないと思います。
購入動機・用途・比較車種 前に乗ってたR1150RTから乗り換える事になって、今度は国産のビックバイクに乗ってみたいと思い検討しました。
SRに乗っていた事もありノスタルジックな雰囲気が好きなのでW800と最後の最後まで悩みました。。。
バイク屋で2台にまたがった自分の写真を見ながら...最後はカミさんの「CBの方が似合ってたと思うなぁ」のひと言で決めました(笑)
長所・満足な点 空冷のフィンの何とも言えない格好よさ!ドロドロ感といざアクセル回すとレスポンス良くスッと加速してくれるエンジン。
どんな風景にも絵になるところ。特にリアからの眺めはカッコイイ!ところ。
マフラー2本でシンメトリーなところが落ち着く。
タンクのカラーがイイ!エンブレムの色、デザイン、作りと黒くて形のいいタンクにシルバーのラインが何とも言えないアクセントになっているところ。
黒いボディーカラーがクロームの部品を本当に良く引き立たせてくれているところ。
スポークホイル&チューブタイヤで路面からの衝撃が少なく、タクシーに乗っているみたいな乗りごごちなところ。
都会っぽいオシャレな服装にバイクがとても良く合うところ。
イイとこいっぱいあるところ。
短所・不満な点 ヘッドライトがもうちょいロケット型でもイイんだよなあ〜。メーターもデカくて頭でっかちな感じだし。CBっぽいんだろうけど、あまり好みじゃない。
これから買う人へのアドバイス ホンダのエンジニアの皆さんの想いが形になったとってもいいバイクですよ〜
ネオノスタルジックの先駆けで、外見は渋いけど中身は最新の技術。安心して乗れます。
いろいろあるけどやっぱりホンダがイイ!って方には是非オススメです。
購入動機・用途・比較車種 MT-07からの乗り換えです。
MT-07もよかったが4気筒が欲しくなった。
1度は1000cc以上のバイクに乗りたかった。
長所・満足な点 MT-07と比べることになりますが、乗り味がとてもジェントル。
サスペンションの動きが良く乗り心地が良い。
6速1500回転でも普通の走れる。
取り回し時は重いが走り出すととても軽快。
ノーマルマフラーの音がすごく良く社外の必要性を感じない。
高級感あって所有感もすごく高い。
クラッチがMT-07より軽い。
短所・不満な点 まだ慣れてないからかシフトダウン時のギャの入りが悪い。
サイドスタンドが出しにくい。
取り回しが重い。
MT-07よりシート高は低いはずが、シート幅が広いせいか足付きはあまり変わらないです。
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