オーナーが語る!「CBR600RR」ってぶっちゃけどうなのよ!?【オーナーレビューまとめ】

211216_cbr600rr_01.jpg

モトレポートでは、試乗インプレの他に新車・中古バイク検索サイト「ウェビック バイク選び」に掲載されているバイクに関する情報を発信しています。
20210803_bike_search_banner_2x_649_174.png

ホンダ CBR600RR レビュー

ウェビックコミュニティのMyバイクより、実際に乗っている・乗っていたオーナーの声を基に様々なバイクを紹介する「オーナーレビューまとめ」。
今回は、「CBR600RR」についてオーナーの生の声をお届けします!

ぶっちゃけCBR600RRってこういうバイク!!

2003年より続いてきた600ccのRRですが、2020年に発売されたこのPC40型が最後となります。

理由は市場の消滅です。なぜCBR600RRが600ccかというと、レースの規定が600ccだったからです(ヨーロッパの市600ccの市販車レースWSS)。SS=レースであり、レース用車は公道モデルをベースに作られるので、レースに出るためには必然的に600ccで作らなければいけませんでした。しかしそのレギュレーションも2020年からは600ccの限りではなくなり(600cc以上でも出られる)、何より600ccのSS自体からユーザーが離れてしまっています。そのため、メーカーとしても作り続ける理由がなくなりました。すでに国産の他メーカーも600ccクラスの後継は出していません。このPC40が、国産600ccとしても最後です。事実、ツーリング性能も加味したツアラーとSSとのハイブリッドのようなバイクの方が需要があります。ガチンコの600ccのSSは時代遅れとなってしまったのですね。

PC40は、あまりにもホンダらしい最後のモデルと言えます。ホンダは乗りやすいバイク=速いバイクという哲学をレーシングマシンに反映し、そのコンセプトで市販車も製作しているのですが、PC40もまさしくそれ。カウルデザインのリファインによる空気抵抗の低減やエンジンパワー・電子制御技術の向上と、クルマ的にはレベルを上げたのですが、ライポジはガチのレース仕様とまで傾けてはいません。それは一般道の走行を想定しているため。サーキットでも圧倒的に速く走れる性能を日常にも、という思想の表れなのです。

webikeユーザーの声を見てみても、やはりガチのSSとしてはそれほど前傾がキツくないとの声があります。また、燃料タンクの容量が18Lもありそこそこのロングツーリングにも対応できるとの声。車体もコンパクトなので走りも取り回しも良いと好評です。一方ネガティブな意見を見てみると、排熱の影響が上がっています。SSの宿命でもあるのですが、600RRはセンターアップマフラーなだけに、お尻にも熱がきてしまうようです。しかしセンターアップマフラーはスタイリングと表裏一体なので、受忍すべき点かもしれません。

最後の600SSであるCBR600RRも、ホンダは最後まで手を抜かず進化をさせました。それもスパルタンなじゃじゃ馬方向ではなく、誰もが楽しめる優しい方向にです。人をメインに考えるホンダらしい進化だと思います。最後まで600ccの可能性を追求した名車として、今後も語り継がれるバイクだと思います。先日のF1もそうですね、まさに有終の美です。

CBR600RRのざっくりまとめ

良いところ

・個性的なスタイリング
・精密機械w感じさせる良い音
・さすがよく動いて乗り心地が良い
・さまざまな情報が表示され見た目にも楽しいメーター
・燃費が良い(20km/L)

悪いところ

・やはり街乗り向けではないライポジ
・市街地での排熱がきつい
・リヤカウルが荷物で傷つきやすい

足つき

cbr600rr_ashi.jpg
身長166-170cmのライダーの約60%が CBR600RRの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。

CBR600RRオーナーの声

購入動機・用途・比較車種 やっぱりサーキットはSSでないと。。。CBR1000RR-Rなどと比較の結果、軽さと十分な最高速などに魅力を感じた。1000ccはやっぱり1000cc
長所・満足な点 まだ慣らし中だが精密機械を感じさせるエンジンと排気音がいい。意外といい足つき性、いかにも速そう、サスが良く動いて意外と乗り心地も良い、メーターに各種情報が出て楽しい、一度聞けば直感的に操作できる各種設定
短所・不満な点 エンジンからの排熱が割とある(1000cc水冷4気筒よりはまし)、街乗りには不適格なポジション、荷物を載せると傷がつきやすいリヤカウル
これから買う人へのアドバイス サーキット用ならオススメ。街乗り、ツーリングが主なら他にいくらでも候補はあります。苦行が好きで速すぎるのがいいなら止めはしませんが。。。
購入動機・用途・比較車種 もともと買うならCBR1000RRかこの600RRと思っていた。
大型免許取得後、いきなり1000RRだとちょっとむずかしいと思いミドルクラスと思ったが、その時600RRはすでに販売終了。とりあえず650Rを購入しました。が!2020年9月に突然の復活!しかも最終モデルとのことで購入することにしました。
長所・満足な点 見た目がクール。ポジションもレーシーでありながらきつすぎない。タンク容量も余裕の18L。サスも前後減衰まで設定できる。センターアップマフラーがクール。
短所・不満な点 お尻の排熱。センターアップマフラーの宿命だけどやはり暑い。渋滞にハマると一苦労。でも見た目や性能でカバーして余りある。すり抜け多めの走行風で冷却を心がけたい。
これから買う人へのアドバイス 電子制御の分で価格がかなり高騰してしまったのが残念だが、それを考えてもお買い得。今モデルが最終なので買えるうちに買ったほうがいい。
購入動機・用途・比較車種 -
長所・満足な点 やっぱり600ccなのでコンパクトで軽い。走りが良く、サウンドが気持ち良い。普通に使う分には発進以外はそこまでトルクが薄いとは感じない。クイックシフターが最高。電子制御満載。
短所・不満な点 1色しか設定が無い。電子制御満載とは言え金額が高い。テールカウルのデザインが古臭い。発進でのトルクが薄い。そこそこの排熱。
これから買う人へのアドバイス -
CBR600RR:現行車種のスペックや新車・中古バイクはこちらから
CBR600RRのスペックや相場、ユーザーのカスタムなど詳細情報を見る
CBR600RRの新車・中古バイク一覧を見る

【ウェビック バイク選びオススメ情報】
「スーパースポーツ/レプリカの大型バイク(〜750cc)」の新車・中古バイクを見る

ホンダ CBR600RRの価格情報

ホンダ CBR600RR

ホンダ CBR600RR

新車 7

価格種別

中古車 49

本体

価格帯 160.6万円

160.6万円

諸費用

価格帯 ―万円

3.92万円

本体価格

諸費用

本体

88.14万円

価格帯 56.3~142.3万円

諸費用

8.06万円

価格帯 3.65~5.31万円


乗り出し価格

価格帯 160.6~168.46万円

164.52万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

96.21万円

価格帯 61.61~145.95万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す

この記事に登録されているタグ

   

Webikeアプリにニュース機能が新規追加
ページ上部へ戻る