ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
● 大型マルチリフレクターヘッドライト&テールランプ
● 見やすさもデザインもこだわった大型メーターパネル
● プッシュキャンセル式ウインカースイッチ
● 補水不要のメンテナンスフリーバッテリー
● 軽い力で掛けられるセンタースタンド
装備はそのままに、カラーバリエーションを変更して発売。
各部の熟成を図るとともにカラーリングを変更
減衰力特性に優れたフロントフォークや、17L容量(従来モデルは14L容量)の燃料タンクを採用するなど各部を熟成。
カラーリングは、主体色に重厚感のあるダークネスブラックメタリックを採用している。
装備重量161kgの軽量スリムなボディによる抜群の取り回しと、常用域の扱いやすさを重視した水冷Vツインエンジンの特性により、ライダーの技量や走行シチュエーションを選ばずに多彩な走りが楽しめるベーシックスポーツ。Bスタイルの登場を機にこれまでのスタイルI/IIという呼称が廃止され、スタイルIIと呼ばれていたパールサンビームホワイトとグリントウェーブブルーメタリックがVTRとしてレギュラーラインアップとなった。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
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RC213VのDNAを感じさせる躍動感のあるフォルムに、機能美を合わせ持つスタイリング。フロントからリアまで一体感のある流れを強調し、フロントカウルのスクリーンも小型化。アグレッシブな走りを予感させるプロポーションとしている。
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飽きの来ないオーソドックスなスタイルと、エンジンとシャシーのウェルバランスによる優れた走行性能、HISS等の充実装備で評価の高いベーシックスポーツCB750に、並列6気筒1000ccエンジンを搭載して話題をさらった『CBX』イメージのカラーリングを施し、燃料タンクとシートカウルに立体エンブレムを装備したスペシャルモデルが登場。2007年9月28日〜11月11日までの期間限定受注生産方式で、価格はレギュラーモデルの3万円(税抜)高。シルバーとレッドの2色がラインアップされる。
400Xは「冒険心を呼び起こす、正常進化 Cross Over」を開発キーワードに、よりアドベンチャーイメージを強調した外観に一新しました。フロントタイヤサイズを17インチから19インチに大径化しフラットダートでの走破性を向上させた。また、ウインドスクリーンの高さを従来モデルより延長するなど、クロスオーバーモデルとして走破性と高速巡行時の快適性を追求し各部の熟成を図っている。
パワーユニットは、吸排気系を見直し、幅広い走行状況に対応できる力強い走りを実現。また、アシストスリッパークラッチを新たに採用し、よりスポー 【続きを見る】
もともとアメリカのフラットトラックレーサーをイメージして開発されたFTR。時代とともに都会的なイメージにシフトして来たが、当時のワークスフラットトラックレーサーのデザインテイストを受け継ぐトリコロールカラータイプは、デビュー当初のスタイルを継承。専用のワイド&アップハンドルとゼッケンプレート風大型サイドカバー、レッドに塗られたフレームが特徴だ。2008年モデルはキャブレターのセッティング変更とキャタライザーの装備で排ガス規制をクリア。それに伴ってパワーとトルクが若干低下したが、出力特性そのものを低・中速 【続きを見る】
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センシティブブルーメタリックとブラックにカラー変更。グラフィックも繊細なピンストライプを配した新デザインに。フラットバーハンドルは受注生産。
リトルカブは、スーパーカブ50をベースに、前・後輪に14インチの小径タイヤを装着したスーパーカブシリーズのモデルとして、1997年8月に発売を開始しました。発売以来、燃費性能に優れたエンジンをはじめ、取り回しやすいコンパクトな車体サイズや、丸みを帯びたおしゃれなスタイリングなどが、幅広い層のユーザーに支持されています。
CB750フォア(CB750K)/ホンダ の
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市販車初のコムスターホイールを採用。4in1マフラーはメガホンタイプとなり、トリプルディスクを装備した。エンジンはK7と共通の65PS版。
スーパースポーツ譲りのアルミツインチューブフレームに、109馬力を発生する世界唯一無二の水平対向6気筒エンジンを搭載し、液晶マルチディスプレイやオーディオシステム、マルチリフレクターフォグランプ、キーレスオープナー付きトランク、電動リバースシステムといった豪華装備が与えられたラグジュアリーツアラーのパイオニア。開発と生産はアメリカホンダが担当しており、ディスチャージヘッドランプや間欠機能付きワイパー、盗難抑止システムHISSの標準装備は日本仕様のみとなっている。今回のマイナーチェンジではバッテリー容量を 【続きを見る】
CBR400RRのフルモデルチェンジに合わせて登場。吸気通路をほぼ一直線にした超高回転型エンジンは、中低速トルクを確保し、極低速でも扱いやすり仕上がり。
CBR650Rは、扱いやすい車体サイズに低回転域から高回転域まで伸びやかな回転フィーリングを堪能できる直列4気筒エンジンを搭載した従来モデルの「CBR650F」をベースに開発。
ワインディングや高速走行などでの、よりスポーティーな走行における“操る楽しみ”に焦点を当て、「エキサイティングな走りの堪能 直4 Middle CBR R」を開発のキーワードに、車体・足回り、パワーユニットの各部を熟成させつつ、スタイリングを一新。名称を従来のCBR650FからCBR650Rへ変更された。
車体・足回りは、フレームの構成部品や製法を変更するなど剛性バ 【続きを見る】
必要十分な走行性能とリーズナブルな価格設定で人気を集めるベーシックスクーター。その2011年モデルは、常用域の力強さやタフネス性を向上させた、ジョルノやディオと同じ3.8PSエンジンに換装。燃料計や操作力の軽減を図ったセンタースタンド、プッシュキャンセル式ウインカー、オプションのUロックを格納可能なリアキャリアなど、充実のユーティリティ装備はそのまま受け継がれている。カラーリングは新色のレッドとイエローを追加。継続のシルバーメ、ブラウン、ブルーと合わせて全5色をラインアップする。
カラーバリエーションを変更
Dunkのカラーバリエーションに、上質感をより際立たせるカラーリングを新たに設定。都会的でスマートな印象の「マットアルタイルシルバーメタリック」と、深い青色で落ち着いた印象とした「イオンブルーメタリック」を新たに採用しました。継続色とあわせて全6色の設定となりました。
Dunkは、扱いやすい出力特性を備え環境性能に優れた水冷・4ストローク・OHC・単気筒エンジン「eSP(イーエスピー)」を搭載。携帯端末の充電等に便利なグローブボックス内のアクセサリーソケットの採用、ヘルメットやA4サイズ 【続きを見る】
カラーバリエーション変更
「カムフラージュグリーン」「クラシカルホワイト」の2色設定。
専用設計のスチール製ダイヤモンドフレームに、フリーバルブタイプのテレスコピックフォークと、長めのスイングアーム、プロリンクサスペンション、太めの前後12インチタイヤをセットした個性的なシャシーに、シリンダーを垂直近くまで立てたXR80RベースのOHC2バルブ単気筒エンジンを搭載したファンバイク。ギアチェンジもバイクの重要な楽しみと捕らえ、減速比を検討したうえで5速リターンミッションを採用している。今回のマイナーチェンジでは燃料供給にフューエルインジェクションを採用し、エキゾーストパイプ内へのキャタライザーの 【続きを見る】
軽快でスタイリッシュなフォルムと必要十分な走行性能。22リッター容量のシート下収納や1.5リッターサイズのペットボトルも収納できるフロントインナーボックス、燃料計、プッシュキャンセル式ウインカー、前後連動コンビブレーキといった充実装備。そして中国生産によるリーズナブルな価格設定で人気のベーシックスクーター。2011年モデルは、エンジンを燃料噴射装置と燃料ポンプ、ECUのセッティングに変更を加えた、ジョルノと共通の3.8PSユニットに換装し、常用域の扱いやすさをさらに向上させた。
マグナ50/ホンダ の
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カブ系の空冷シングルを載せたカスタムスポーツ、マグナシリーズの末弟。各部のクオリティも高レベルでジャズとも一線を画す。
前年からカラーバリエーションを変更。
爽やかな「パールグレアホワイト」と落ち着きのある「ボルドーレッドメタリック」を新たに採用し、継続色の4色を加えた全6色の豊富なカラーバリエーションとしている。
タクトおよびタクト・ベーシックは、ヘルメットや小物を収納できるラゲッジボックス、被視認性の高い大型マルチリフレクターヘッドライトやテールランプ、軽い力で掛けられるよう配慮したセンタースタンドなど利便性を考慮した装備を採用。また、タクト・ベーシックはタクトと比較しシート高を15mm下げ、より足つき性に配慮した 【続きを見る】
先代モデル比で-4kg軽量化された新開発の並列4気筒エンジンを搭載しています。
この新開発エンジンは、BMWシフトカム・テクノロジーを採用し、燃焼室内に空気を送り込む吸気バルブの開閉タイミングと開閉量を可変制御することで、燃焼効率の向上と、低・中回転域での出力を向上させ、最高出力152kW(207PS)/13,500rpm、最大トルク113Nm/11,000rpmを発揮します。
さらに、吸気と排気機構の配置を最適化させ、1.3kg軽量化された新しい排気機構を装備することで、コントロール性の向上と、高い発進加速性を実現しました。
様々な走行条件に適 【続きを見る】
上下高を抑えた個性的なロー&ロングフォルムと、250としては大柄な車格、そしてアメリカンとは思えない安定したコーナリング性能で人気を集めるクォーターカスタム。エンジンは、あのVT250Fをルーツとする熟成の水冷DOHC90度Vツインで、事実上100km/h以上の速度域を切り捨てることで、常用域のトルクフィーリングや加速性能を徹底して追求している。その2007年モデルはエンジン、フロントホイールセンター、フロントブレーキディスクインナー、リアブレーキカバーをブラックに塗装し、メッキ部分とのコントラストを強調。燃料タンク上面 【続きを見る】
CB650Rは、扱いやすい車体サイズに低回転域から高回転域まで伸びやかな回転フィーリングを堪能できる直列4気筒エンジンを搭載した従来モデルの「CB650F」をベースに開発。
「都市のライフスタイルに興奮をMiddle Sports Roadster」を開発キーワードに、従来よりもさらに軽量化とマスの集中化を図るとともに、車体・足回り、パワーユニットの各部を熟成。新世代CBシリーズとしてスタイリングの一新を図り、名称を従来のCB650FからCB650Rへと変更された。
シンプルな鋼管製セミダブルクレードルフレームに、エンデューロレーサーXR400の流れを汲むRFVC単気筒エンジンを搭載し、オーソドックスなデザインの外装や2in1マフラー、セミアップハンドル、19×18インチタイヤなどでまとめたトラッディショナルスポーツ。バフ加工後にメッキ処理を施したキックアームやブレーキ&チェンジペダル、立体タンクエンブレムなど、細部の仕上げにも気が配られている。盗難抑止に効果的なHISSも標準装備している。スタンダードタイプはタンク側面にストライプを配した単色モデル。今回のカラーチェンジでは、シ 【続きを見る】
各部の熟成を図るとともにカラーリングを変更
エンジン全体をシルバー塗装とし、主体色に深みのある質感のキャンディークロモスフィアレッドとパールホークスアイブルーの2色を採用するとともに、前・後フェンダーとサイドカバーを主体色と同色とすることで統一感のあるカラーリングとしている。