ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
GPZ400R/カワサキ の
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シリンダーヘッドまわりをGPXと共通化、デジタル点火の採用などで実質馬力を向上。足まわりもESCS装備のFフォークやブレーキまわりを強化。
Z1000LTD/Z1クラシック/カワサキ の
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輸出用ER-6f(ニンジャ650R)、ER-6nの関係と同様、国内向けニンジャ400Rにも兄弟車としてネイキッドバージョンのER-4nがラインアップ。その最大の特徴は超個性的なスタイリング。フルカウル仕様の兄弟車としてのネイキッドバージョンは、概してオーソドックスなデザインに落ち着きがちだが、このER-4nは180度異なるキャラクターを演出。側面をボディ同色のパネルで覆ったタンデム2灯ヘッドライトに、ウインドプロテクション効果も狙った同じくボディ同色のメーターケース、ウインカーを埋め込んだグラマラスなラジエターシュラウドが、ど 【続きを見る】
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V9 BOBBER/モトグッチ の
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V9は、モト・グッツィのスピリットをもっとも純粋に具現化した新しいモデルです。新型V9 Bobberは、伝説の「Bobber」スタイルをより現代的に蘇がえらせました。短めのシートを採用することでマッドガードとファットなタイヤが一層際立つ、これぞまさにBobberスタイル。850cc縦置きV型エンジンと剛性スチールフレームというモト・グッツィのエッセンスがこのBobberにも間違いなく注ぎ込まれています。金属製マッドガードからのぞく堂々としたタイヤが、路上のすべての視線を虜にします。スチールタンクはダーク・マット色にペイントされ、 【続きを見る】
高い信頼性と余裕のパワーを持つフラットツインを搭載するR1200シリーズの本格ツアラー。効果的なスクリーン付のカウルやパニアケース、平均燃費などを表示できる多機能メーターなど、ツアラー向け装備が充実。
タンク上部からの直線が、そのままスイングアームに直結する独特のバルカンライン。
それを豊かな曲線でまとめ上げたおおらかで華やかなフォルムは、極上の存在感を醸しています。
そして心地よいエンジンの鼓動とリズミカルなVツインサウンドが、ライダーを遠く美しい理想の世界へと誘います。 特長的なワイドハンドルと鞍型シートが生み出すアップライトなポジション。
そしてファットな足回りとフットボードから伝わる独特な鼓動感。美しさと居住性が高い次元で融合するVULCAN 900 CLASSICは、走る歓びを見つけるためのスタンダード 【続きを見る】
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GPZ1000RX登場から2年足らずで登場。エンジンは各部に大幅な改良を受け最高出力は137PS。フレームはついにアルミ化された。
前年モデルでフルチェンジしたZ1000Jの82年型は、カラーリングを変更したのみ。元祖ローレプ、Z1000Rのベースモデルだ。
ゼファー1100RS/カワサキ の
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超高速スポーツツアラー・K1300Sから、エンジンや車体といった基本コンポーネンツをそのまま受け継いで開発されたネイキッドバージョン。最高出力は173PSを発揮、その走りのパフォーマンスは強烈の一言。独特なスタイリングもあわせ、他のネイキッドにとは一線を画したモデル。
V7 III Stone Night Pack/モトグッチ の
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怒涛のトルクを生み出す1470ccVツインエンジンを持つビッグアメリカン。ステップボードなどでクラシカルな雰囲気を演出。97年はカラーを変更。
R18 Classic/BMW の
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フォルツァ Si には、日常での扱いやすさと走りの気持ちよさを徹底追求し、ビッグスクーターに求められる出力特性にあわせて開発した水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載。立ち上がりからシルキーな走りで、さらに低・中速域ではレスポンスのよいキビキビした走りを、高速域ではスムーズで上質感ある走りを実現。また、走行性能とともに高い環境性能も追求。軽量かつスリムなボディーとVマチックとのセッティングもあいまって優れた燃費性能を発揮する。
絞り込んだボディーやスリムなフロントカウル形状により、車幅やフロン 【続きを見る】
伝説の直列6気筒エンジンが、ラグジュアリーツーリングにおいて比類のないスムーズな乗り心地と最も卓越した走行性能を提供します。118kW(160PS)の出力と5250rpmで175Nmの最大トルクが、完璧でダイナミックな加速を実現。また、1500rpmでトルクの70%を達成します。
標準装備のダイナミックESAが、あなたの走りを新たな次元へと導きます。ミリ秒単位で、高感度センサーボックスが走行状況を検知し、サスペンションのダンパーを制御します。これにより、あらゆる走行状況での理想的なダンパー設定が確実になります。斜面でも、過去には想像 【続きを見る】
Z650 ザッパー/KZ650/カワサキ の
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Z650ザッパーをベースに、キャストホイール、クロスエキゾーストなどを装備したアメリカンモデルとしては異色の四気筒搭載モデル。
カートリッジダンパー内蔵の43φ正立フォーク、リザーバータンク一体式リアショックによる高い走破性には定評がある。変更はカラーリングのみ。
ER5の後継モデル。新開発の水冷ツインは180度クランク採用。エンジン下にまとめられたマフラー、オフセットされたリアサス、曲線的な外装が印象的。
K 1600 Bの限定車「BMW K 1600 Bホワイト・エディション」
全国のBMW Motorrad正規ディーラーにおいて、日本全国30台限定で販売
BMW K 1600 Bは、リア・サイドに専用の固定式パニア・ケースが付き、車体後部を低くした安定感のある伝統的なバガー・スタイルの二輪車として、2017年9月に発表されたモデルで。最高出力118kW(160PS)/7,750rpm、最大トルク175Nm/5,250rpmを発揮する直列6気筒エンジンを搭載し、ダイナミックかつ安定した走りを実現すると共に、モデル特性に相応しく長距離ツーリングも想定した様々な快適装備が採用されている 【続きを見る】
フルサイズの本格派スーパーモタード。
市街地で小気味よい機敏な走りが楽しめる150ccスーパーモタード、D-Trackerがさらに進化。新たに大径17インチホイールを前後に装備することでハンドリングの安定性を高めるとともに、外観もクラスを超えた堂々とした車格となった。加えて、一新したシャープな外装類との相乗効果により、スポーティさにも磨きがかかっている。高回転型の空冷単気筒エンジンや高剛性のペリメターフレーム、前後のロングストロークサスペンションなどは従来モデルから受け継ぐ。走りの質とスタイリングの魅力をさらに 【続きを見る】
GPz1100のエンジンをベースにCVキャブを組み合わせたローソンレプリカ第3弾。車体はZ1000R2と共通だがフロントには18インチを採用する。
Z750FX-IIIがベースだが、国内市販車として初めてマイコン制御のインジェクション・dfiを装着したモデルとしても記憶される。
クローズドコース専用モデル「Ninja H2R」を受注期間限定で特別販売することを発表した。
付属品としてタイヤウォーマー・レーシングスタンドを含み、車体のカラーリングは「ミラーコートマットスパークブラック」。なお、2019年モデルから主な変更点はない。
注文受付期間は2019年11月15日(金)~2019年12月13日(金)
高回転域におけるパフォーマンスの向上とさらなる出力向上を実現したKX250。「中級レベルのライダーからエキスパートライダーまで、表彰台の頂点に立たせる」というKXデビューから普遍の設計理念をもとに、歴代最速の4ストローク250cm3クラスのKXが誕生しました。高回転域のパフォーマンスと出力を向上した、249cm3水冷4ストローク単気筒エンジンは、吸気バルブの大径化、フィンガーフォロワーロッカーアームの採用、デュアルインジェクター、ダウンドラフト構造の吸気ラインなどレーサー直系の先進技術により、さらなる進化を遂げていま 【続きを見る】