ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
ライムグリーンのカラーとシングル風の段付きシート、ゴールド仕上げの足回りが特徴のII型。オプションにはローソンレプリカ風のビキニカウルも用意されていた。
ER5の後継モデル。新開発の水冷ツインは180度クランク採用。エンジン下にまとめられたマフラー、オフセットされたリアサス、曲線的な外装が印象的。
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GPz1100のエンジンをベースにCVキャブを組み合わせたローソンレプリカ第3弾。車体はZ1000R2と共通だがフロントには18インチを採用する。
怒涛のトルクを生み出す1470ccVツインエンジンを持つビッグアメリカン。ステップボードなどでクラシカルな雰囲気を演出。97年はカラーを変更。
1500が2本サスを採用しているのに対し、800はリジッド風フレームに見せるユニトラックサスを装備。97年モデルでハンドルホルダー形状が変更された。
肉厚の段付きシートやプルバックハンドルなどで快適な走行が楽しめるZ400LTD-IIの上級モデル。パワースペックは550FXと同一だ。
K 1600 GTはそのデビュー当初からBMWの伝説となった並列6気筒エンジンをコンパクトに搭載。排気量は1,648cc、最大出力118kW (160PS)、最大トルクは175Nmという見事なスペックもさることながら、さらに感動的なのがその乗り心地。横向きに設置されたパワーユニットが、躍動感あふれる驚きのパフォーマンスと洗練されたスムーズな走りを実現します。
ライダーがスポーティーな性能を発揮したいときは、低速レンジでも一気にエンジンが加速し、最高の状態で高速レンジに到達。最大トルクの70%はわずか1,500rpmで出力可能です。また、そのキ 【続きを見る】
78×78mmスクエアの360度クランクDOHCビッグツインをZ2風ボディに搭載。低回転から立ち上がるトルクの力強い加速が魅力のモデルだ。
GPz400F/F2/カワサキ の
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83年11月に吸気系とキャブセッティングの変更で3馬力アップしたGPz400Fは、85年モデルではカウル部分を中心にグラフィックを変更。
異径デュアルピストンキャリパーやアンチノーズダイブシステムなどを搭載するロードスポーツは、ブラックメインにゴールドのラインが入るカラーに変更。
倒立フォークやパワフルなエンジン、前後にディスクブレーキを採用するなど本格的な装備を持ちつつもどこかコミカルで可愛らしい。ビギナーでも気軽に乗って楽しく出かけられる。かと思えばベテランライダーものめり込ませてくれるほどポテンシャルは高い。
また、カスタムベース車としても楽しむことができる。
小さくてもやる時はやる!
そんな一台だ。
軽量で高い剛性を誇るペリメターフレームに84cm3のパワフルな2ストロークエンジンを搭載。インナーチューブ径36mmの倒立フロントフォーク、ユニトラックリヤサスペンションなど充実した装備との組み合わせは優れたパフォーマンスを発揮します。 また、ハンドルバーは6つのポジションに調節が可能。ライダーの好みに応じて選択出来るようになっています。さらに人間工学を取り入れたボディワークは快適な乗り心地と操作性を両立。「表彰台のトップにライダーを送り込む」というカワサキの設計理念がふんだんに盛り込まれています。
KX85-II 【続きを見る】
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ニンジャ e-1/カワサキ の
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R18 Transcontinental/BMW の
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ビキニカウル装着のスタンダードにカワサキ伝統のライムグリーンカラーバージョンが登場。IIはブラックのみになり、両車ともゴールドチェーンを採用。
F650GS Dakar/BMW の
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シングルエンジンならではの軽量・スリムな車体により、オフロードからツーリングまでこなせるデュアルパーパスモデル。シリンダーヘッドは4輪のBMW M3用をベースに開発され、電子制御式三元キャタライザーも標準装備。フロントブレーキは300φローターにデュアルピストンキャリパーを組み合わせ、シート高はオプションで3種類設定できる。
左右非対称ヘッドライトを採用した個性的なマスクのアーバンスポーツ。K1200Sベースのエンジンはわずか4PSダウンしただけの163PSと強烈で、100km/hまでの加速は2.9秒を誇る。デュオレバーシステムのアームにはボディ同色のカバーが取り付けられ、オプションのウインドシールドは必要最小限の大きさながら、優れた整流効果を発揮する。
スズキのスカイウェイブ250タイプSをベースに独自のカラーリングを施したOEMモデル。メッキハンドル、ショートスクリーンなど装備は同様。
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F 800 Rはそのルックスが物語るように、ライディングを純粋に愉しみたいと願うライダーに、まさにうってつけのモーターサイクルです。
高精度な各ラインや必要最小限に抑えたトリム類が軽快なフットワークを感じさせ、スタイリッシュな新メーターは視認性が高く、さまざまな情報をライダーに提供します。
また、サイレンサーエンドキャップも新デザインを採用。よりスポーティーなイメージを演出します。
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走る歓びをカタチにしたこの頑健なマシンは、快適性と操作性においてもライダーの理想を徹底的に追求しています。F 800 GTはライドバイワイヤによるスロットルコントロールにより、スムーズかつ操作性の高い走りを実現。
クリアなラインと最適に調整されたツーリング用のウィンドシールドは、走り始めた瞬間からライダーに心地よい走りを提供。シート高は安心の765mm。さらにF 800 GTは仕上げの個性的なペイントにも注目。お気に入りの1台が見つかるはずです。
また、日本仕様ではグリップヒーター、センタースタンドおよびパニアケース 【続きを見る】
パワー、頑健性、敏捷性に、最高レベルのコントロール力を有するG 650 GS Sertãoは、オフロードという最も険しい地形を思いのままに走り抜くために生まれたマシン。その卓越した走行性はオフロードだけに限らず、都会など日常的な走りさえも得意としています。
なぜならG 650 GS Sertãoは最大出力35kW(48ps)/6500rpm、最大トルク60Nm/5000rpmという技術的な特長に加えて、31.2km/ℓ*という驚きの低燃費を実現。タンク満タン時でも196kgという超軽量で、どんなシチュエーションでも簡単にコントロールできます。
G 65 【続きを見る】
900Ninjaのスケールダウンモデル。86年はカラーリングだけ変更が行なわれた。85年6月の限定モデルに引き続きNinjaのロゴが正式に採用された。
750ターボ/Z750ターボ/カワサキ の
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GPz750をベースに、Z750FXIII系の空冷4気筒エンジンに、日立製ターボチャージャーとマイコン制御のインジェクション・DFIを装着して、大幅パワーアップを図った。