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ドゥカティ  X Diavel

  • 車種:X Diavel 

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    saiba
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    X Diavel

    またがってみて沈み込みが少なく堅くなったように感じましたが、いざコーナーで荷重をかけるとジンワリと沈んで、タイヤに体重を預けている感覚がとても気持ちいいです。終盤、徐々に車体が起き上がるのに合わせてヌルリと復元してくれ、車体のコントロールがしやすく感じました。購入当初、XDIAVELはSであってもサスにオーリンズが採用されていないことを残念に思っていましたが、サスは違いがわかりやすいので換装してみてすごい満足感を味わいうことが出来ました♪(リアタイヤも一緒に交換してさらに満足)

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    X Diavel

    Xdiavel購入当初、BABYFACEのシーソーペグを付けたくてカスタマーサービスに問い合わせたら、同社のセットバックプレートを付けないと取り付けられないんじゃなかったかなぁと説明されたのであきらめていたけど、Instagramで「付けた!」って人から純正のままでイケると聞いて、それからずっと、お安くなるのを待っておりました。が、一向に安くなる気配がないのでしびれを切らしてしまい購入。取付は簡単、シフトロッドの干渉もなく心配いりませんでした。先人の方同様、かかとのペダルがコンパクトなので、シャフト(ボルト)を長いものに交換してみましたが、まだ慣れてなくよく踏み外しています。取り付けしてみて、...

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    X Diavel

    今までレバーを折ったことはないし、こだわりがあるわけでも無いけど、ロングツーリングの時の備えのつもりで可倒式レバーに交換。(本当は北海道に行く前に交換したかったのにお休みがなくて帰ってきてからのんびり交換、2019/9/14)「rizoma 可倒式レバー 3D DIAVEL」はDUCATIストア でも取り扱いがあったシルバーを選択。ブラックで丸みがあり見た目が細めの純正品に対して、少々角ばっていて強そうな印象です。取り付け方法をストアで確認をして、自分で作業をしましたが、今までレバーを折ったことがない私にとっては初体験。1)純正品取り外し(ロッドをゴムブッシュから引き抜き)2)純正品からリゾマ...

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    またも変更してしまったけれど、やっと答えが出た感じ。XDiavelはグリップ位置を25mm刻みに変更できる3タイプのハンドルバーを選ぶことができるんですが、結果的に3タイプすべてを試したことになりました。日本仕様の標準がバックポジションハンドルバーで一番身体に近い位置にグリップがくるタイプ、前回は一番遠いフォワードハンドルバーに交換、今回はその二つの中間(欧米仕様の標準)ハンドルバーに変更してみました。

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    XDIAVELはハンドルが25mm刻みで前中後3タイプ用意されていて、今回最も前傾となるハンドルに交換。3タイプのうち日本仕様では最も後傾側のハンドルが採用されているので、前傾ハンドルに交換すると一気に50mmもポジションが変化します。

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  • 「夜の工業地帯が似合う」おすすめのバイク4選!
    「夜の工業地帯が似合う」おすすめのバイク4選!

    Webike Plusでは、試乗インプレの他に新車・中古バイク検索サイト「ウェビック バイク選び」に掲載されているバイクに関する情報を発信しています。 「夜の工業地帯が似合う」おすすめバイクとは TwitterやInstagramでは、夜の工業地帯で愛車を撮影した写真が一つの定番となっていますよね。石油コンビナートの得体も知れないパイプの施設が怪しく光るのをバックに映るバイクは、昼間の雰囲気とは違いとても官能的です。まるで空想のスチームパンクの世界が現実化したかのように感じます。 今回は、そんな撮影で映えるバイクをピックアップしたいと思います。どんなバイクが一体映えるかを考えてみると、まずは機械感が溢れている方が良いでしょう。工業地帯にあるそれぞれの建造物はカウルで覆われていることはなく剥き出し、つまりネイキッドの状態です。そんな施設をバックにするなら、やはりメカ剥き出し感が高いバイクが相性が良いと思います。 それからなるべく個性的なデザインがされていることもポイントだと思います。例えば空想のスチームパンク作品には、ノスタルジーよりも近未来の世界を感じない...

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    X Diavel

    Xdiavelは、ステップの位置をノーマルから前後に25mm移動でき、オプションではさらにセンターフットペグが用意され、ハンドルが2タイプ、シート3タイプを加えると60パターンのポジションから好みを選べるというコンセプトを持っている。今回はステップを変更してみてとても楽なフォームになったので、ハンドルもフォワードタイプにしてみたくなった。

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    X Diavel

    XDiavel S の走行中のリアホイールを見たいがためにアクションカムを購入。固定にはRAM MOUNTSを利用し、パッセンジャー用のステップに装着してみたところ、思い描いたアングルで撮影出来ることがわかった。

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