1996年製GiviトップケースE45のエンブレムが剥がれそうだったので貼り替えました。エンブレムの劣化、色褪せもなく高品質を物語ってます。パーツクリーナーでケース側・エンブレム貼付け側をしっかりと清掃し古いテープを完全に除去。車の外装用強力両面テープで接着。これで安心。エンブレムがないと一気に貧乏臭くなります！？

もう十分暖かくなったのでスクリーンをPuig（プーチ）のツーリングスクリーンからレーシングスクリーン（スモーク）へ、ハンドガードを撤去で春仕様。オジサンっぽいNCも少しはスタイリッシュになったかな~

以前から気になっていたので注文していました。1万5千円也。。。ちと高いかな~まーしょうがない。納期2カ月くらいだったかな。汚れ隠しとも言いますが笑

ハンドルカバーの効果は確認できましたが安全性と見た目問題からナックルガードを付けてみました。https://item.rakuten.co.jp/auc-dream-japan/a047/取付は簡単ですが位置調整が力技で結構シビアでした（縦の幅が狭いのでピンポイント）写真は車からのお知らせです

外気温5℃以下で半日走っているとグリップヒーター＋クシタニ冬用GPゼストウィンターグローブ（ワイズギヤ版）だと指先が冷たくなるので手持ちのコミネのハンドルカバーを付けてみました。掘り炬燵状態です。電気こたつより暖かいというか熱い！しかし操作性が多少犠牲になり、走行時にヘルメットをちょっと触りたい時などに安全性が低下するので汎用のナックルガード（バイザー）を注文しました。ＭＴ車ですし。。。大きいと効果もありそうですが見た目の問題とかありますので大きすぎなくて評価が高いものにしました。3千円ほど。。。純正はデザイン性も高いものもありますがなにせ高い！

両方ともモトフィズのやつ。便利です。ＣＢＲ1000Ｆより移植ボタン電池式ですが2年くらいは持ちます。電池交換も精密ドライバーがあれば簡単です

黒色に塗装したヘッドライトステー（ライトの左右の部分）に交換していましたが純正色のステーに戻しました。黒だと締まるような感じもしますがヘッドライト付近の存在感がなく、のっぺりするというか沈むという感じでしたので。。。簡単に交換できます。スクリーンはボルト4本、ヘッドライトユニットはボルト2本、ステーは各2カ所のボルトだけです。ボルト穴のクッションなどは移植しました。戻した感想は「うん、この方がしっくりくるしＮＣらしい」と満足です笑

大丈夫だろうけど転ばぬ先の杖で保護協調を取ります。元ヒューズを10Ａにしているのでダミータンク内シガーソケットは7.5Ａのヒューズを仕込みます。お気に入りのモノタロウのヒューズホルダーを使用します。

公道でも自己責任で使用するために取り付け。取説通りにフレームから取り出し。スタンディング状態でワイヤーの伸縮部分が伸び切った状態にするにはここに取り廻すしかありませんでした。ＮＣ750Ｓはタンデムシートとセパレートになっているためレース用エアバッグのワイヤー取出しには好都合でした。

ハンドルに12Ｖシガー電源とＵＳＢ電源は装備していますがラギジボックス（ダミータンク）内にもシガー電源が欲しいので増設。走行中に天候も気にせずスマホや各種機器を充電できるようにするためです。写真は完成後。荷物があるので固定せずにフリーにして車外にも出せる長さにしました。普段は工具入れ固定用のゴムバンドを利用して中で踊らないようにしました。損傷防止。

やはりトップケースが欲しくなって取付け。車種別フィッティング1146ＦＺとＭ5ベースです。ネットで取り付け例とメーカー適合表を調査して購入、いざ取付け。写真は取付後ですがトップケースが日本一似合うバイクじゃないの？！って超自己満です笑　何か物足りない感がなくなったと言いますか。。。パニアケースは26年前から使っているモノキーのＥ36ケースですが問題なく取付けられました。今だにシールパッキンも売られてますしＧｉｖｉに好感が持てます。丈夫でまだまだ使えます！

プーチツーリングスクリーンセミスモーク→パチモンＭＲＡスクリーンと交換してきましたが今一フォルムに納得いかずプーチのレーシングスクリーンダークスモークを購入。ボルト4本のみで簡単交換。

プーチのスクリーンを付けていましたが真夏は風防効果が高すぎてちょっと暑い為、もうちょっと風が当たるものが欲しくなりました。ＭＲＡのものが少し小さく良さそうなのですが1万8千円。やっぱり高い。。。と彷徨っているとパチモン3千2百円を発見！　評価もいいしブラックで一度統一してみたかったので購入。とても綺麗で意外としっかりしています。下側2か所ほどバリをヤスリで削りましたが上側の状態と取付はバッチリ。

オド3千kmになったのでそろそろと思いチェーン清掃、注油、張りの確認をしました。一度は使ってみたかった憧れのラベンチェーンクリーナー（高い）を利用して付属のブラシも使ってクリーニング。惜しみなく噴霧しなながら清掃。スプロケット接触側、裏側も丁寧に洗浄。私の使い方だとチェーン清掃4回ぐらい使えそうです。

もう少し排気音が欲しいので思い切って以前から興味のあったヤマモトレーシングサイレンサーSLIP-ON TYPE-S　品番/10755-01NSN（’16-20ＮＣ750Ｓ用）を取り付けました。ＤＩＹで交換自体は10分程度で済みます。排気音は少し野太くなり昔のブロス1（650ｃｃ）を彷彿とさせ嬉し。最低使用可能回転数が1800→1600回転程度になったのも嬉しい誤算（そういう設計？）。6速60ｋｍ／ｈが最低速度だったのが50ｋｍ／ｈ程度になり運転も楽に。

ＮＣ750Ｓのインストゥルメントパネルは傷つきやすい印象。そこでアマゾンで600円弱のシート、安いですが評判もいいので取り付けました。簡単な英語の取説がありますので参考にしながら作業します。今回は位置合わせシールなども使い行います。一度失敗したので今回は慎重に 笑大きさが本当に丁度いいので上下左右に0.5ｍｍのずれもご法度レベル。もうちょっと小さかったらいいんですが、しょうがない。まずは軽くパツクリで洗浄後、付属のクロス、シート1・2を使い清掃します。ホコリ取りシールでゴミを徹底除去後、パネルシートの接触面側のフィルム1を剥がし霧吹きでたっぷり濡らして（水道水）仮付けします。位置合わせシールな...

POSHのHONDA車用ビッグバーエンド(ウエイトタイプ)のシルバーを取り付けていましたが、ハンドルエンドが浮いて見えるようになったので黒に交換しました。写真は交換後。締まって見えます。交換は二人作業になります。インパクトレンチ必須です。参考url：https://imp.webike.net/diary/214139/

ラギジリッドが塗装取付できたので、ようやくメットインポケットが取り付けられます。カーボン調でＳサイズを選択。

カウルステー（ビキニカウル）、ラギジリッド左右（ダミータンク）、ラギジリッドセンター前が灰色で統一感が無く、お爺ちゃん色なのも気に入らないので塗装に出しました。色は車体メイン色のグラファイトブラックで現物合わせです。ウレタンクリア塗装で樹脂は柔軟性を持たせてあるそうです。5点で税込2万円ポッキリ。良心的で仕上がりも上々です。いい店に直接行くのがやっぱりいいですね（店主がバイク乗りならなお吉）写真は取付後です。かなり印象が違います。

パッドを交換したので点検確認。走行1500ｋｍで残厚4.9ｍｍ程度。場所による偏摩耗無し。摩耗限度は4.0ｍｍと表示あり。ゲージはモノタロウの外側マイクロメータ10441164 品番MM25　税込二千五百円