ホンダ CRF1000L アフリカツイン Adventure Sports
ホンダ CRF1000L アフリカツイン Adventure Sports
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CRF1000L Africa Twin Adventure Sportsの全タイプにETC2.0車載器を標準装備しました。 エンジンの出力特性を変更できるライディングモードセレクトや、ライダーの好みに応じて7段階のトルクコントロール介入レベルと、トルクコントロールを必要としない状態を選択可能としたHonda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)を標準装備しています。 また、24Lの大型フューエルタンクを採用し、フロントサイドパイプや大型のスキッドプレートを装備することで、アドベンチャーモデルとしての装備を充実させました。 オンロードでのツーリング性能とオフロードでの高い走破性を高次元で両立させたモデルです。
排気量 | 998cc |
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エンジン形式 | SD04E 水冷・4ストローク・OHC(ユニカム)・4バルブ・直列・2気筒 |
最高出力 | 95PS / 7,500rpm |
最大トルク | 10kgf・m / 6,000rpm |
車両重量 | - |
タンク容量 | 24.0リットル |
一発あたり500ccのエンジンはパンチがあり、レスポンスも良い!
その見た目に反して風防効...続きを読む
一発あたり500ccのエンジンはパンチがあり、レスポンスも良い!
その見た目に反して風防効果が高く、高速巡航も楽にこなせる。
平地を時速60?80Kmで走行すると、燃費計は30Km前後!
24リットルのビッグタンクと相まって航続距離の長さが魅力的。
乗り心地は、ストロークの長さを活かして、抜群に良い!
DCTの自然な発進や変速は驚くほど自然で、違和感ナシ!
並列2気筒のスリムな車体はリーンも軽やか!ミニチュア
足付きは、シートをロー側にして870mmで、標準車のハイ側と同等なので、168cm60Kgちょいの体重...続きを読む
足付きは、シートをロー側にして870mmで、標準車のハイ側と同等なので、168cm60Kgちょいの体重では絶望的に悪い。片足のつま先のみ接地で、両足のつま先は決して同時には着地しない。
しかし車体がスリムかつ、真下に足を降ろせるので、不安は感じない。
純正のパニアケースは、建付けが悪く開けしめの度にイラッとする。
ノーマルマフラーは以外と爆音なので、住環境によっては気を遣うかも。ミニチュア
DCTってどうなの?、ってところですが、渋滞の低速走行や、狭路でのUターンも自然にこなせます。