樹脂パーツがきれいに黒くなります。
ただ、期待したほどの持続性がありませんでした。個人的には2?3か月で元の戻ってしまうように感じました。

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純正品と同様に使用でき、非常にコスパが高いです。
製品精度も高く、オイル漏れ等もありませんでした。

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まず容量ですが、見た目もそこそこ大きいのですが、見た目以上に収納できると感じました。
ソロキャンプであれば、テント、シュラフ、折り畳みの椅子やローテーブル、ランタン、クッカーなど　一通り無理せず収まります。
バイクへの乗降しやすさに配慮して、バッグの高さを抑えてあるそうですが、残念ながらオフ車(モタード含む)だと、足を蹴りあげるのは無理でした。
横からそっと乗ります。
フレームもしっかりしており、中には変形防止のベルトもあります。
バイクに積んだまま、容量拡大できますし、余ったベルトを簡単にまとめられるのも、使いやすい。
細かなところまで、配慮が行き届いたバッグだと思います。
いい買い物した！と実感しています。

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XR400モタードにポン付けOKです。
ノーマルより若干幅が広く、金属製の歯がしっかり食いつくので、グリップ感は良好です。
もしかしたら、靴底の減りが早いのかも知れませんが、今のところ気になりません。
黒ベースに先端の赤が、ワンポイントになっていて、見た目も良好です。

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車体の左側は、ブレーキホースクランプやエンジンプラグキャップなので、差し色が効いてきたのに、右側がなんとなく寂しい。
そこで、おなじジータの右側に使える赤いパーツとして。リアブレーキクレビスに手を出しました。
装着してみると、差し色効果だけでなく、リアブレーキを操作したときの「しっかり感」が増したように感じました。
ガタが少なくなった分、剛性感が上がったような。
ただ、ノーマル部品外す際の、裏側の割ピンを取るのに一苦労しました。
地面に寝ないと、見えないんですよ。
大変なのは割ピンだけで、基本的な作業は難しい所もありません。
ケガだけは、気を付けてくださいね。

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ノーマルのマスターシリンダーではなく、ニッシンのラジアルマスターへの装着です。
レバーは切削で、端部にはエアを抜いて空気抵抗を緩和する穴も加工されています。
削り出しならではのシャープ感と、チタンカラーでハンドル周りを引き締めてくれます。
クラッチ側は「ZETA」のロゴが削り込んであるのに対し、ブレーキレバーのロゴは、印刷？レーザー加工？で立体的ではないのですが、まぁ両方のレバーを同時に見るのは難しいので気にしません。
もともとニッシンのラジアルポンプをしっかりした操作感なのですが、ZETAのレバーはさらにガタが少ない感じがします。
それに、可倒式！転んでもちゃんと自走で帰れます…多分。
転ばないのが一番ですが。

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チタンカラーのレバーが、ハンドル周りを引き締めてくれます。
削り出しならではのシャープな見た目も、気に入りました。
レバーに彫刻された「ZETA」のロゴも、さりげなく主張してくれます。
そして、かっちりした操作性も。
オリジナルも決して悪くないのですが　固定のガタが少ないのか、しっかりとした感覚で操作ができます。
(軽くなるわけではないです)

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デルタのサイレンサーで「あと少し音量を抑えたい」と言う時に、効果的です。
加速している時の「ダッダッダッ」っと弾ける感じはそのまま、音量を絞っている感じです。
回転の伸びや、ピークのパワーも抑えられてしまうのでしょうが、そもそも音量を抑えたい街乗りでは、さほど気になりません。
(敏感な人は、気になるのかも知れませんが)
とは言え、住宅街での早朝のアイドリングは、控えたほうがいいとは思いますよ。
自分は、ノーマルとローノイズを使い分けています。
ボルト3本で、簡単に付け替えられるのも、長所だと思います。

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最初からついてる鉄のボルトは、汚れて白くなりかけていたので、ブレーキディスクを交換するのにあわせて、ボルトをチタンにしました。
ボルトアタマの形状や長さの工夫などにより、比重が大きいチタンにもかかわらず、ノーマルのボルトと重さは同等だそうです…自分は計測しませんでしたが。
新品の輝き…は当然ですが、見た目にスッキリしました。
わずかな違いですけど。(ノーマルは径が大きい六角アタマなのに対し、ジータのチタンボルトはフランジ付きの一回り小さな六角アタマです)
気を付けるのは「締め付けトルク」ぐらいでしょうか？
(走らせて体感できるほどの差は、ありませんでした)

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ボルト3本で、簡単に取り付けできます。
デルタの旧型マフラーと互換性があるので、簡単に新型のシルエットが手に入ります。
旧型の丸っこいフォルムもかわいいですが、新型のシャープなシルエットも精悍ですね。
気分によって交換することも…自分は付けっぱなしですが。
変わるのは見た目だけですが、気に入ってますよ。

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