

ドゥカティストを至福のひと時へ誘うMOTO CORSEグループ。首都圏エリアでDUCATIディーラーをグループ展開!
取材協力:MOTO CORSEグループ
取材:小松 男
掲載日:2024/12/27
世界最高峰のプレミアムモーターサイクルブランド“DUCATI”を主力商品として扱う『MOTO CORSEグループ』。日本の若者文化の発信地として、世界中の多くの人たちが注目する街「渋谷」。その渋谷で展開するDUCATIストア『Ducati Lifestyle Tokyo』。住みたい街ランキングで人気都市の名にも上がる「埼玉」で展開するDUCATIストア『Ducati Saitama』。そして神奈川県央の都市「厚木」で展開するDUCATIディラー「MOTO CORSE Museo(ムゼオ)」。隣接で“DUCATI”の優良中古車を専門に扱う『BORGO PANIGALE(ボルゴパニガーレ)』をグループで展開する。
ビギナーからエキスパートライダーまでを惹きつける
『MOTO CORSEグループ』の魅力を探る
「魅力は高い整備力にあり。ここは“渋谷のDUCATIストア”です」
オートバイ購入に限った話ではないが、バイクを手に入れることは購入したバイクショップとの付き合いといっても過言ではない。お客様とショップの相性もあるが、安心したバイクライフを楽しむには、しっかりサポートしてくれるショップを選ぶ(探す)必要がある。プレミアムモーターサイクルブランドのDUCATIを楽しむならば、購入後のバイクライフにも気を使いたいと思う。ネガティブな話は避けたいが“DUCATIのディーラーならばどこで購入しても同じでしょ?”と思う方もいるかもしれないが、それは早合点と言える。
この記事を書く筆者の周囲でもバイクショップ選びを間違えたと言う者は複数人いるからだ。メーカーから出荷された新車であっても購入後のサポートをしてくれるのは購入したバイクショップであり、ショップのスタッフなのである。つまりは「人」。当たり前のように聞こえるかもしれないが、オートバイを手に入れるということは新たな人付合いが始まるのである。そういう節理の中DUCATIを熟知し、さらにDUCATIでしか味わうことの出来ない世界を体験させてくれるDUCATIディーラーとして定評あるショップが、関東エリアで展開する『MOTO CORSEグループ』である。
拠点はDUCATIストアの『Ducati Lifestyle Tokyo』と『Ducati Saitama』。DUCATIディーラーの『MOTO CORSE Museo(ムゼオ)』に加え、DUCATI優良中古車の専門店『BORGO PANIGALE(ボルゴパニガーレ)』で構成する。
「DUCATI shibuya」からDUCATIが贈る“世界初のシティコンセプトストア”の第一号店として、2020年3月にリニューアルオープン。東京のど真ん中という立地条件でDUCATIショールームと認証工場を備える『Ducati Lifestyle Tokyo』。鉄道7線のターミナル「渋谷」駅から徒歩5分、日本一立地条件が良いDUCATIストアと言える。『Ducati Lifestyle Tokyo』には最新モデルはもちろん、認定中古車や日本有数の在庫を誇る純正アパレル&グッズなどDUCATIのライフスタイルストアとしての魅力が凝縮されている。
『Ducati Lifestyle Tokyo』では35カ所のチェックと有資格テクニシャンが認定した厳選されたモーターサイクル「DUCATI Approved(認定中古車)」も扱っている。MOTO CORSEグループの中で中古車を専門に扱う『BORGO PANIGALE』の車輛を「DUCATI Approved(認定中古車)」として購入することも可能である。オープン以来、DUCATIに興味あるお客様とのタッチポイントとなり、また長年蓄積してきた経験と高い技術でサービスにも定評がある。お客様も車輛の現状説明から作業の過程、完成後の状況までを可視化してお伝えしてもらえるので興味深く楽しめる。
Ducati Lifestyle Tokyo :信田ストアマネージャー

モンスター400がDUCATIとの出会いの始まり。それからどっぷりとDUCATIワールドに携わってきた『Ducati Lifestyle Tokyo』ストアマネージャーの信田 裕介さん。同店では熟練のサービススタッフによる高い技術でメンテナンスメニューを提供する。
DUCATIの正規ディーラーは全国各地にあるが、東京(渋谷)という都心のど真ん中にあるDUCATIストア『Ducati Lifestyle Tokyo』は極めて特殊な店舗と言える。というのも、DUCATIディーラーの多くは郊外に大きな敷地で店構えするショップが多いのに対し、『Ducati Lifestyle Tokyo』は場所柄(渋谷)もあってかコンパクトだが、とても“濃厚”な店構えとなっているからだ。店舗前は都心で働く人や車の往来も多く、会社帰りに立ち寄られる方も多い。そんな立地にある同店の魅力はどんなところなのだろうか。ストアマネージャーの信田 裕介さんへお話を伺った。
MOTO CORSEグループ全体で言えることは、お客様にDUCATI本来の楽しさを味わってもらうための労力をいとわず何でも取り組んでいることです。MBM(モトコルセ・ブランチ・ミーティング)という各地の美味しいものを食べに行くツーリング企画を毎月行っている他、様々なサーキットイベントにお客様をお誘いしています。同グループで独自に毎月2回のサーキットライディングアカデミーやサーキット走行会などを開催しています。2020年に『Ducati Lifestyle Tokyo』にリニューアルオープンしてから、どちらかというとDUCATIのアパレルが充実しているアパレルショップ的な認知は高まりましたが、私達スタッフはこの地(渋谷)で長年DUCATIの車輛を販売してきており、昔からのお客様を中心に高い整備力を持っていることを同店の魅力であることとお伝えしたいと思っています。
ここ渋谷の店舗にはエンジンを降ろすような重整備や前後サスペンションのオーバーホールも行える整備環境が整っています。そして、それら整備を滞りなく進められる腕利きの熟練メカニックが在籍しています。車輛購入後、数年乗った先のことを考えたメンテナンスメニューが準備できているのは、この店舗の持つ強みだと自負しています。『Ducati Lifestyle Tokyo』はDUCATIのDNAを伝承するオフィシャルストアであり、DUCATIのメーカー基準に準拠した整備に加え純正採用されるオーリンズサスペンションやSTMクラッチなどのメンテナンスにも、それぞれのメーカー基準に準拠したメンテナンスが出来る数少ないショップだと言えます。
時代の変化を拒まず、何処までも進化し続ける都市“渋谷”。その変化は人々の暮らしやすい街を目指しているように『Ducati Lifestyle Tokyo』もユーザーの求める姿に変化を拒まない。しかし、その根底には長年DUCATIに携わってきた“ドカ屋”としての自信とプライドがある。空冷時代のDUCATIを操るベテランライダーから免許取得したばかりのビギナーまで幅広いライダーをサポートし支えている。同店に遠方ライダーの来店が少なくないのは、車輛を預けて帰りはそのまま渋谷でショッピングを楽しむ。そんなことが出来るDUCATIディーラーは『Ducati Lifestyle Tokyo』他に無いと言える。
Ducati Saitama :加藤ストアマネージャー
「DUCATIに乗りたいと思った“今”という瞬間を大切にご来店頂きたいです」

30年もの長きに渡りDUCATIに携わってきた『Ducati Saitama』の加藤 大輔ストアマネージャー。同世代のお客様も多く、年齢が近いことから安心して相談してもられるとのこと。お客様には高い買い物になるので、納得してDUCATIを購入してもらえるよう努めているという。
浦和、大宮、与野、岩槻の4つが合併して誕生したさいたま市は、首都圏屈指の新都市として活気がある。その場所にある『Ducati Saitama』は、埼玉県下だけでなく、都心部や近隣県からのお客様も多く足を運ぶ。そしてMOTO CORSEグループの一員であることから、毎月開催のツーリングからサーキットイベントのサポートや車輛のメンテナンスもしっかりと対応してくれる心強いDUCATIショップとなっている。同店のストアマネージャーを務めるMotoGPマニアの加藤 大輔さんに特徴を伺った。
Ducati Saitamaは首都高速や東北道、圏央道のインターも近いこともあり、埼玉県内だけでなく栃木や茨城からお越しいただくお客様も多いです。店内には常時20台程度を展示しており、最新モデルから認定中古車まで幅広く取り揃えています。この地にオープンしてから10年が経過して、DUCATIに長く付き合ってもらえることはとても嬉しく思え心の支えにもなっています。店舗の認知度も上がり、DUCATI購入を検討するタイミングでご来店下さいますお客様も増えてまいりました。日本には4大バイクメーカーがありますし、その他海外ブランドも合わせると世の中には数多くのバイクが存在しますが、その中でもDUCATIは際立ってスポーティかつプレミアムなブランドです。お客様にはご納得した上で乗ってもらえるよう心がけています。DUCATIのバイクを走らせることはスポーツをするのと同じだと考えています。
私自身、30年に渡りDUCATIに乗ってきましたが、フィジカル的に乗りたいモデルの嗜好も変わってまいります。だからこそ初めてご来店いただいたお客様にはDUCATIに乗りたいと思った時を大切にして欲しいと考え、その後押しをできるように努めています。過ぎていく時間を大切に、その生活の中にDUCATIの存在があるなんてとても素敵ではないですか。Ducati Saitamaに在籍するスタッフは皆豊富な経験を持つので、最新モデルから旧モデルまでお客様にDUCATIを存分に楽しんでもらえるように努めています。
『Ducati Saitama』は開放感ある広々とした店舗でゆったりと車輛を見ることができる。週末になると家族連れで来店されるお客様も多く見られるとのこと。DUCATIというプレミアムブランドを扱いながら、足を踏み入れやすい敷居の低さは、ストアマネージャー加藤さんを始めとした『Ducati Saitama』スタッフの人柄からと言える。
さいたま新都心に位置する『Ducati Saitama』。都市圏から北関東まで幅広いエリアをカバーしているMOTO CORSEグループのメリットは大きい。新車はもちろんのことDUCATI Approved(認定中古車)まで充実したバイク選びからDUCATIライフのサポートを受けることができる。DUCATIのフルカウルスポーツモデルはもちろん、スクランブラーやハイパーモタードなどアーバンユースのモデル人気が高い車種となっている。同店で購入すれば、安心してDUCATIライフを満喫できる。
MOTO CORSE Museo(ムゼオ) :池田マネージャー
「自分の時間を存分に楽しんでもらう、そんなDUCATIライフを目指します!」

『MOTO CORSE Museo』を取りまとめる池田 英彰マネージャー。主にフロントサービスがメインだが、整備士資格も有しておりメンテナンスを始めとしたアフターフォローも行っている。とにかくに親身になって話を聞いてくれるのが池田マネージャーの魅力。
MOTO CORSEグループの神奈川県以西を担っている拠店が『MOTO CORSE Museo(ムゼオ)』。90年代からDUCATIを始めとするイタリアンプレミアムスポーツバイクを扱ってきた経緯があるDUCATIディーラーである。99年入社のベテランであり、ショップのマネージャーである池田 英彰さんから『MOTO CORSE Museo(ムゼオ)』について伺った。
DUCATIというモーターサイクルは作り手の溢れ出る情熱がふんだんに注ぎ込まれて生み出されており、それぞれの目的にしっかりとカテゴライズされた乗り物です。美しく独特なデザイン、車体を揺さぶるサウンド、とびきりにエキサイティングなライディングプレジャー。他のブランドとは一線を画す魅力を持つ。だからこそ熱狂的なファンが生まれます。『MOTO CORSE Museo』では、そんなDUCATIの本質的な部分を大切に考えて、お客様に一番良いもの、もっとも合うものを提案、提供するように心がけています。ミスマッチなものを手にしてしまうなど、お客様にバイク選びで失敗して欲しくありませんので。その取り組みとしてまず挙げることができるのは、厚木という立地を活用した試乗コースをご案内できることです。ワインディングや高速道路などを使ったロングライドを試してもらうことで、DUCATIのスポーツ性能を体感できるだけでなく、乗り手の好みに合った一台をお選びいただけます。
また教習所などでの展示も行っており、これはDUCATIというブランドを知ってもらうためのきっかけとなっています。展示会や店舗へのご来店などご家族でお越しになる方が多いのも『MOTO CORSE Museo(ムゼオ)』の特徴ではないでしょうか。そして、DUCATIオーナーになっていただくことはあくまでもスタートラインであると考えています。DUCATIのある生活を満喫して頂くために毎月開催していますツーリングイベントやライディングアカデミー、サーキット走行会などでお客様に楽しんで頂いています。それらはショップとお客様という関係だけでなく、共通の趣味を持つ者同士の楽しい時間を共有することにも繋がっていると思っています。これからもお客様のDUCATIライフをしっかりサポートしていきたいと考えています。
厚木の『MOTO CORSE Museo(ムゼオ)』には博物館級のスペシャルなDUCATIモデルがズラリと並べられており、いつも来ても圧倒されてしまうほどだ。その上、オーナーになってからのサービスも充実しており、DUCATI本来の魅力を全身で体感することができるのだ。その裏には池田マネージャーをはじめとするスタッフの努力があることに間違いないのだが、それを表には決して見せていないのがプロフェッショナルだと感じる。『MOTO CORSE Museo(ムゼオ)』でお目当てのDUCATIを手に入れたいと思わせる大きな理由にプロフェッショナルなスタッフのサポートを感じられる他ならない。
『MOTO CORSE Museo』にはDUCATI公式認証メカニックが多数在籍している。安全に気持ち良くDUCATIを走らせてもらうこと、自分に合わせたDUCATIを仕立て上げるカスタムのサポートにも余念がない。同店にはダイノマシンルームも用意されている。車輛コンディションを調べたり、シフトタイミングの調整など本来のエンジン性能をしっかりと発揮させることや更なるパフォーマンスアップも行う。
DUCATIディーラーの『MOTO CORSE Museo(ムゼオ)』と中古車専門の 『BORGO PANIGALE(ボルゴパニガーレ)』 とが同居する特殊な店作りで、グループの本部拠店でもある。カワサキプラザ以外で唯一bimotaが買えるのも国内では、ここ『MOTO CORSE Museo(ムゼオ)』のみ。DUCATIがメインだがグループで取り扱う世界的にも希少なインポートバイクを見ることも出来る。
MOTO CORSE(モトコルセ):近藤代表インタビュー
「“遊びの質を引き上げる” そうすることで、
お客様にもっと楽しんでいただけたらと思います」
プレミアムスペシャルモーターサイクルの重鎮である近藤 伸さんは『MOTO CORSEグループ』の代表を務める。お客様に満足してもらうためのホスピタリティに余念が無く、そのサービス精神にはっきり言って感服させられる。それはビジネスのためだけではなく、DUCATIが持つ本来の魅力(パフォーマンス)を楽しんでもらいたいという思う気持ちから表れている。

『MOTO CORSEグループ』代表の近藤 伸さん。DUCATIをはじめイタリアンプレミアムモーターサイクルの魅力を日本のユーザーへ伝えてきた立役者である。手に持つCapit(カピット)社のタイヤウォーマーを始め、DUCATIに純正採用されているSTM社のスリッパークラッチなどイタリア製パーツの輸入販売も行っている。
DUCATIには様々な目的に特化したモデルがラインアップされていますが、その根底にはイタリア人としてのデザインに対する自覚とモータースポーツ界での情熱的な活動があると思っています。特にパニガーレやモンスターなどロードスポーツモデルはエキサイティングな走りが魅力ですが、はっきり言ってしまうと公道では本来のパフォーマンスをスポーツライディングとして体感することは難しいでしょう。だからこそDUCATIの真の魅力を味わってもらうためにサーキットイベントにも率先してお客様をお誘い、独自のサーキット支援サービスであるMTM(モトコルセ・トラック・ミーティング)を開催しています。ライディングスキルが上達すれば、DUCATIの魅力を理解できるだけで無く、ストリートでも余裕を持って走ることができるようになります。同時にその危険度を認識した高度な安全思考も強まります。すべては安全にDUCATIを楽しんで頂きたいという気持ちから進めてきたことです。
もちろんサーキットを走ったことがない方の中には敷居が高いと感じられることもあると思いますが、発電機やタイヤウォーマー(同社が扱うCapit)、レーシングスタンド、走行ビデオ撮影など、サーキット走行をより良く楽しむためのツールを始め、軽食やドリンクもご用意いたします。サーキットビギナーのほとんどは自走でご参加されます。そういうお客様が安心して走りを楽しむための万全の環境を整備しています。またお客様にはエキスパートライダーも多く、親切なアドバイスも受けることができるので、サーキット未経験者であっても安心して一歩を踏み出すことができるように考えています。
同社独自の参加費無料サーキットサポートイベントのMTM(モトコルセ・トラック・ミーティング)を開催している。近藤代表自らがお客様をエスコートし“速く走る”よりも理屈を理解し、お気に入りの愛車で“スマートかつカッコ良い”ライディングを目指している。同店でDUCATIオーナーなった方へのサポートとして、時間と労力を惜しまず行っている。近藤代表も自社のライディングアカデミーへ通うようになって、ライディングスキルを向上させた。その経験からライディングの理屈を知り、そして楽しく体得するまでの方法をお客様の目線でアドバイスしてくれる。
近藤代表自らがツーリングやサーキット走行の楽しさに精通しており、その楽しさを今度はお客様にサポートという形で広めている。DUCATIに乗る本当の楽しさを提供するためである。『MOTO CORSEグループ』が行うサービスは、他のショップではまず受けることはできないと思う。その徹底ぶりが半端ではないからだ。理想のDUCATIを手に入れるところまでしっかりリードしてくれ、オーナーになってからはメンテナンスはもちろんのことツーリングからサーキットまで、DUCATIのオーナーズライフを余すところなくサポートしてくれる。『MOTO CORSEグループ』は頼りになる存在なのだ。
冒頭でも記述したがバイクを手に入れるということはその後のバイクショップとの付き合いと繋がっているということである。根底には「人」との繋がりになってくるのも確かなことと言える。同店でバイク購入した知人がいるが、『MOTO CORSEグループ』でDUCATIを手に入れて本当に良かったと言う。またサーキットイベントで見られるような数々のホスピタリティは、他のショップでは考えられないとも話す。そうなのである。はっきり言ってしまえばバイクは他のDUCATIディーラーで新車も認定中古車も購入することはできる。
しかしバイクライフで重要なのはオーナーになってからの先にあって、そのことをイメージしておかないといけないのである。同グループは、そこのところをしっかり認識していて、お客様がいつどんな時でも満足できるように心配りしているのである。“MOTO CORSEと言えばDUCATI、DUCATIと言えばMOTO CORSE”こう良く耳にするのは、全てがお客様ファーストである考えを持って接しているからに他ならない。
ショップインフォメーション

Ducati Lifestyle Tokyo
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-5-16 渋谷3丁目スクエアビル1F
電話:03-5778-3955
営業時間:10:00 - 19:00
定休日:火曜日、第1・第3水曜日、年末年始・5月連休・夏季休暇(グループ統一)
HP : https://www.motocorse.jp/
多様な手法でDUCATIの世界観を伝える『MOTO CORSEグループ』