オーナーが選ぶ、カスタムを楽しみたい人にオススメのバイクTOP10！【バイク選び人気ランキング】

バイクライフの醍醐味の1つである「カスタム」。
人とは違う自分だけの1台を作りたい！とにかく走りの性能をあげたい！など人によって目的は様々です。
またカスタムすることで自分にとって理想のバイクが出来上がるだけでなく、新しい知識を得られたり、バイクへの愛がより一層深まります。という訳で今回は、オーナーが選ぶカスタムを楽しみたい人にオススメのバイクをTOP10でご紹介します！

※人気総合ランキング（とにかくカスタムを楽しみたい人に 2024年4月） より

1位　ホンダ CT125 ハンターカブ

ホンダ CT125 ハンターカブのバイクレビュー

ホンダ CT125 ハンターカブのオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約60％が CT125 ハンターカブの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。

ホンダ CT125ハンターカブは、ホンダ スーパーカブC125をベースとし往年のハンターカブシリーズのスタイリングを完全に再現しています。アップタイプのサイレンサーや、大型のリヤキャリアなどによるアウトドアな雰囲気を演出。そして前後ディスクブレーキに専用テレスコピックフロントフォークと、実用面でも高い性能を発揮します。

2位　カワサキ Z900RS

カワサキ Z900RSのバイクレビュー

カワサキ Z900RSのオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約60％が Z900RSの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。

クラシックなデザインに、現代の技術を融合させたネオクラシックモデル、カワサキ Z900RS。外観はシンプルで洗練されており、カワサキ Z1 (900SUPER4)からインスピレーションを受けたティアドロップフューエルタンクやエンジンカバーをはじめ、テールカウルやホイールに至るまでデザインへのこだわりが随所に盛り込まれています。

3位　ホンダ モンキー125

ホンダ モンキー125のバイクレビュー

ホンダ モンキー125のオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約50％が モンキー125の足つきが「かかとが浮く」と回答しています。

ホンダ モンキー125は、初代モデル「モンキーZ50M」より引き継がれている台形フォルムのスタイリングを踏襲しつつ、剛性感のある倒立フロントフォークやクッション性に優れたシートを採用し、50ccモデルとは次元が異なる快適性を実現。そして力強い出力特性の空冷4ストロークOHC123cc単気筒エンジンを搭載。クラッチレバーありの5速ミッションを採用し、スポーティーな走りを楽しむことができます。同じ125cc＆12インチモデルのホンダ ダックス125とは異なり、タンデムシート・ステップの装備がない1人乗り専用モデルです。

4位　ヤマハ SR400

ヤマハ SR400のバイクレビュー

ヤマハ SR400のオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約90％が SR400の足つきが「ベタあし、良好」と回答しています。

数あるバイクの中でも長い歴史を誇るヤマハ SR400。シンプルなデザインはエントリーライダーからベテランライダーまで、年齢を問わず幅広いユーザーから支持されています。アフターパーツが豊富でカフェレーサー、チョッパー、ダートトラックなどオーナーの好みに合わせて様々な方向にカスタムできるのが魅力です。

5位　ホンダ グロム

ホンダ グロムのバイクレビュー

ホンダ グロムのオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約80％が グロムの足つきが「ベタあし、良好」と回答しています。

カブ系の横型エンジンに2021年の新型からは5速を採用。各ギアをしっかり回せばスポーティーな素早い加速！そして早めのシフトアップを心がければ低燃費を実現します。特に新採用の5速はオーバードライブ気味に設定されており、エンジン回転数を抑えての巡航が可能。燃料タンクも6.0Lとカブよりも多い容量で、300km以上の航続距離を誇ります。毎日の通勤と休日のレジャーを両立する万能マシン。それがホンダ グロムです。

6位　カワサキ ZX-25R

カワサキ ZX-25Rのバイクレビュー

カワサキ ZX-25Rのオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約50％が ZX-25Rの足つきが「ベタあし、良好」と回答しています。

カワサキにとって約13年ぶりに復活した4気筒250ccエンジン搭載のスーパースポーツバイク、カワサキ ZX-25R。エンジンは1991年以前の4気筒250ccクラスが上限としていた最高出力45psを発揮し、更にラムエア加圧時には+1psを記録しています。また上位グレードにはスペシャルエディション（SE)が設定され、通常モデルではオプション設定だったクイックシフターなどが標準装備されています。

7位　ホンダ クロスカブ110

ホンダ クロスカブ110のバイクレビュー

ホンダ クロスカブ110のオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約70％が クロスカブ110の足つきが「かかとが浮く」と回答しています。

ホンダ スーパーカブ110の兄弟車となるホンダ クロスカブ110。こちらも2022年にモデルチェンジし、スーパーカブ同様にディスクブレーキとキャストホイールを装備。よりアグレッシブな乗り味を目指した設計は、町中よりワインディングでその真価を発揮します。ディスクブレーキも片押し2ピストンと強化されており、シート高もスーパーカブより46mmほど高く、高くて広いハンドルも相まってライポジの自由度が高いのことが特徴です。

8位　スズキ HAYABUSA

スズキ HAYABUSAのバイクレビュー

スズキ HAYABUSAのオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約70％が HAYABUSAの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。

「Ultimate Sport」をコンセプトに1999年から発売が始まったスズキ HAYABUSA。ハイパワーのエンジンはもちろん、エアロダイナミクスを強く意識したカウルデザインにより高速走行時に高い安定性を発揮します。また世界最速モデルのイメージに対し、優しいライディングポジションや足つきの良さなど、100km/h未満の日常でも扱いやすいのが特徴です。

9位　カワサキ Z900RS CAFE

カワサキ Z900RS CAFEのバイクレビュー

カワサキ Z900RS CAFEのオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約50％が Z900RS CAFEの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。

カワサキ Z900RSのカフェレーサーモデルとして登場したカワサキ Z900RS CAFE。ビキニカウルを装備し、前傾のポジションとなるローハンドルの採用、シングルシート風の段差のあるシートなどにより、レトロ感あふれるカフェレーサーを演出しています。カラー展開もノーマルモデルにはない独自のものとなっています。

10位　ヤマハ XSR900

ヤマハ XSR900のバイクレビュー

ヤマハ XSR900のオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約60％が XSR900の足つきが「かかとが浮く」と回答しています。

レトロなデザインの車体に最新の電子制御を搭載したネオクラシックバイク、ヤマハ XSR900。外装には細部に至るまでアルミパーツを散りばめ、個性的なルックスを際立たせています。エンジンはヤマハ MT-09譲りの水冷直列3気筒847ccエンジンを搭載。複数のライディングモードにより状況に応じたパワー特性に変更できます。

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