
新車・中古バイク販売サイト「ウェビックバイク選び」の月間成約バイクランキング!今回は5月のTOP10です!
2月から首位をキープしているカワサキ Z900RSが4ヶ月連続で1位を獲得。未だに人気が衰えません!
5位には新たにカワサキ Z650RSが台頭してきました。カスタムパーツも様々なラインナップが展開されている人気車種です。
そして7位にも「新しい顔」が登場。KTM 390 DUKEです。排気量別にラインナップが豊富なDUKEシリーズの中でも中型免許で乗れる最大排気量の本モデルがランクインしました。
TOP10のバイクを所有しているオーナーからのレビュー(評価)や、足つき情報について詳しく掲載しています!是非ご覧ください!
目次
1位 カワサキ Z900RS
クラシックなデザインに、現代の技術を融合させたネオクラシックモデル、Z900RS。外観はシンプルで洗練されており、カワサキ Z1 (900SUPER4)からインスピレーションを受けたティアドロップフューエルタンクやエンジンカバーをはじめ、テールカウルやホイールに至るまでデザインへのこだわりが随所に盛り込まれています。
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2位 カワサキ エリミネーター400(2023-)

カワサキ エリミネーター400(2023-)のバイクレビュー

カワサキ エリミネーター400(2023-)のオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約100%が エリミネーター400(2023-)の足つきが「ベタあし、良好」と回答しています。
2023年に新型が登場した400ccクルーザーモデル、カワサキ エリミネーター400。低回転域から高いトルクを発揮する並列2気筒エンジンや、自然でクセのないライディングポジションなど、日常的な使い方からロングツーリングまで扱いやすさを重視しています。またカワサキの400ccクラスとしては初めてETC2.0車載器キットを標準装備したモデルとなりました。また、別グレードの「SE」は、GPS付きドライブレコーダーを世界で初めて市販車に採用しています。
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3位 ホンダ レブル 250
軽量で取り回ししやすい車体に、扱いやすい出力特性のエンジンを搭載したクルーザーモデル、ホンダ レブル 250。ビギナーライダーにも扱いやすく、近年では女性ライダーからの人気も高まっています。また、様々なメーカーからカスタムパーツも出ており、自分好みにカスタムしていく楽しさも合わせ持っています。
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4位 ホンダ PCX125
125ccクラスのスクーターモデルで圧倒的なシェアを誇るホンダ PCX125。すぐれた出力特性と環境性能を両立した水冷4ストローク単気筒エンジンを採用しています。その他にも先進的な技術であるアイドリングストップ機能やスマートキー、トラクションコントロールの採用と、原付2種の中でも豪華な装備が盛り込まれています。
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5位 カワサキ Z650RS
カワサキのネオクラシックモデルの中でミドルクラスに位置づけされるカワサキ Z650RS。かつてのカワサキ Z650 ザッパー/KZ650を彷彿とさせるデザインに、カワサキ ニンジャ 650やZ650にも採用された水冷4ストロークパラレルツインエンジンを搭載。全回転域で滑らかに吹き上がるエンジンにカワサキ独自のトラクションコントロールシステムを組み合わせることで、非常に扱いやすくなっています。
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6位 ホンダ GB350
日常的な扱いやすさを重視し、ライダーの経験やスキルを問わず車体、パワーユニットともに新設計されたクラシックモデル、ホンダ GB350。様々なアフターパーツメーカーからカフェスタイル用のカスタムパーツが続々と発売されており、新世代のカスタムベース車としても話題となっています。
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7位 KTM 390 DUKE
KTMのDUKE[デューク]シリーズにおいて、普通二輪免許で運転可能なモデルの中で最大排気量のKTM 390 DUKE。フラグシップであるKTM 1390 SUPER DUKE Rにも匹敵する優れた敏捷性と軽快なハンドリングを備え、スポーツライディングにおいて高いパフォーマンスを発揮します。また、そのコンパクトながらも力強いエンジンで、都市部の通勤から週末のツーリングまで、幅広いシーンで走行を楽しめる1台です。
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8位 ホンダ クロスカブ110
ホンダ スーパーカブ110の兄弟車となるホンダ クロスカブ110。こちらも2022年にモデルチェンジし、スーパーカブ同様にディスクブレーキとキャストホイールを装備。よりアグレッシブな乗り味を目指した設計は、街中よりワインディングでその真価を発揮します。ディスクブレーキも片押し2ピストンと強化されており、シート高もスーパーカブより46mmほど高く、高くて広いハンドルも相まってライポジの自由度が高いことが特徴です。
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9位 ホンダ ダックス125
1969年に登場した「Dax Honda ST50(ダックスホンダ)」のスタイリングを現代に復活したモデル。フレームはなんと鋼板プレス製バックボーンフレームを踏襲。カブ系がパイプフレームとなり樹脂製の外装となった今、強力な個性を放つ車両となりました。アップタイプのマフラーに装着されたマフラーガードや、車体左側面のカバーなど随所にクロームメッキのパーツを使用し、上質感のある外観としたほか、クラッチ操作を必要としない自動遠心クラッチに4速トランスミッションを採用。当時のダックスならではの温かみがある雰囲気のまま、現代に必要とされる安全性が確保された車両です。
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10位 ホンダ CT125 ハンターカブ

ホンダ CT125 ハンターカブのバイクレビュー

ホンダ CT125 ハンターカブのオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約60%が CT125 ハンターカブの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。
ホンダ CT125ハンターカブは、ホンダ スーパーカブC125をベースとし往年のハンターカブシリーズのスタイリングを完全に再現しています。アップタイプのサイレンサーや、大型のリヤキャリアなどによるアウトドアな雰囲気を演出。そして前後ディスクブレーキに専用テレスコピックフロントフォークと、実用面でも高い性能を発揮します。
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