もはや敵なし！大型クラスでは圧倒的人気を誇るあのネイキッドが優勝【2024年上半期大型クラスご成約バイクランキングTOP10｜ウェビックバイク選び】

新車・中古バイク販売サイト「ウェビックバイク選び」の2024年上半期成約バイクランキング。今回は排気量が401cc以上の大型クラスのTOP10です！

大型クラスはカワサキ Z900RSが堂々の一位！2018年に衝撃のデビューを果たし、発売から約6年が経った今でも人気の1台です。
その他上位の5位まではフルカウルのスポーツモデルが続きます。リッタークラスではスポーツツアラー色の強いカワサキ ニンジャ 1000SXやスズキ HAYABUSA。世間でも数多くのツーリングライダーから愛される2台です。ミドルクラスでは600ccのスーパースポーツモデル、カワサキ ZX-6Rやホンダ CBR600RRが大人気。デザインのスタイリッシュさから若年層からも熱い支持を受けています。
6位からは各社ネオクラシックモデルがランクイン。最新の技術と王道なデザインの組み合わせは多くのユーザーから愛されています。

TOP10のバイクを所有しているオーナーからのレビュー（評価）や、足つき情報について詳しく掲載しています。是非ご覧ください！

1位　カワサキ Z900RS

カワサキ Z900RSのバイクレビュー

カワサキ Z900RSのオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約60％が Z900RSの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。

クラシックなデザインに現代の技術を融合させたネオクラシックモデル、カワサキ Z900RS。外観はシンプルで洗練されており、カワサキ Z1 (900SUPER4)からインスピレーションを受けたティアドロップ型のガソリンタンクやエンジンカバーをはじめ、テールカウルやホイールに至るまでデザインへのこだわりが随所に盛り込まれています。

2位　カワサキ ニンジャ 1000SX

カワサキ ニンジャ 1000SXのバイクレビュー

カワサキ ニンジャ 1000SXのオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約70％が ニンジャ 1000SXの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。

スポーティなフィーリングとロングツーリングでの快適性を持ち合わせるスポーツツアラーモデル、カワサキ ニンジャ 1000SX。シフトアップ、シフトダウン対応のクイックシフターや、4段階に調節可能なスクリーンなど、長距離ツーリングに最適な電子制御が盛りだくさんです。ツーリングライダーにとってパニアケースを装備できるのも嬉しいポイントの一つです。

3位　カワサキ ZX-6R

カワサキ ZX-6Rのバイクレビュー

カワサキ ZX-6Rのオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約50％が ZX-6Rの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。

サーキットだけでなくストリートでの扱いやすさにも定評のあるカワサキ ZX-6R。次に紹介するホンダ CBR600RRやヤマハ YZF-R6などのライバルよりも36cc大きい排気量が街乗りでの扱いやすさに貢献しています。初めての大型、スーパースポーツにおすすめ出来る1台です。

4位　ホンダ CBR600RR

ホンダ CBR600RRのバイクレビュー

ホンダ CBR600RRのオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約50％が CBR600RRの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。

MotoGPをはじめとしたレースで培った技術を基にホンダが誇るミドルクラスのスーパースポーツモデルとして登場したホンダ CBR600RR。2020年モデルからは空力パーツであるウイングレットや、解像度が高く色鮮やかなTFT液晶メーターなど最先端の技術を新たに採用。ホンダの技術を惜しみなく投入した人気の1台です。

5位　スズキ HAYABUSA

スズキ HAYABUSAのバイクレビュー

スズキ HAYABUSAのオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約70％が HAYABUSAの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。

「Ultimate Sport」をコンセプトに1999年から発売が始まったスズキ HAYABUSA。ハイパワーのエンジンはもちろん、レースの世界でおなじみのエアロダイナミクスを強く意識したカウルデザインにより高速走行時に高い安定性を発揮します。また世界最速モデルのイメージに対し、優しいライディングポジションや足つきの良さなど、日常でも扱いやすいのが特徴です。

6位　カワサキ Z650RS

カワサキ Z650RSのバイクレビュー

カワサキ Z650RSのオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約70％が Z650RSの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。

カワサキのネオクラシックモデルの中でミドルクラスに位置づけされるカワサキ Z650RS。かつてのカワサキ Z650 ザッパー/KZ650を彷彿とさせるデザインに、カワサキ ニンジャ 650やZ650にも採用された水冷4ストロークパラレルツインエンジンを搭載。全回転域で滑らかに吹き上がるエンジンにカワサキ独自のトラクションコントロールシステムと組み合わせることで、非常に扱いやすくなっています。

7位　ホンダ レブル1100

ホンダ レブル1100のバイクレビュー

ホンダ レブル1100のオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約100％が レブル1100の足つきが「ベタあし、良好」と回答しています。

レブルシリーズの中でも最大排気量のホンダ レブル1100。末っ子に当たるホンダ レブル250同様、低重心で安心感のある足つきを実現したボディ形状となっています。6速MT車とは別に、AT限定の大型2輪免許で運転が可能なDCT（デュアルクラッチトランスミッション）仕様のモデルもラインナップされています。

8位　ヤマハ XSR900

ヤマハ XSR900のバイクレビュー

ヤマハ XSR900のオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約60％が XSR900の足つきが「かかとが浮く」と回答しています。

レトロなデザインの車体に最新の電子制御を搭載したネオクラシックバイク、ヤマハ XSR900。ヘッドライトステーなどにはアルミパーツを散りばめ、個性的なルックスを際立たせています。エンジンはヤマハ MT-09と基本設計を同じとする水冷直列3気筒847ccエンジンを搭載。複数のライディングモードにより状況に応じたパワー特性に変更できます。

9位　カワサキ W800

カワサキ W800のバイクレビュー

カワサキ W800のオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約60％が W800の足つきが「かかとが浮く」と回答しています。

カワサキが誇る正統派クラシックモデル、カワサキ W800。カワサキ W1 S/SAから続く昔ながらの正統派なデザインの車体に存在感のあるバーチカルツインエンジンを搭載。スポーツ性能を重視した走りのZシリーズとは対照的に、バイク本来の楽しさを味わわせてくれる1台です。過去には派生モデルであるカワサキ W800 CAFEやW800 STREETなどのラインナップで人気を博しました。

10位　スズキ GSX-S1000GT

スズキ GSX-S1000GTのバイクレビュー

スズキ GSX-S1000GTのオーナー平均満足度

身長166-170cmのライダーの約60％が GSX-S1000GTの足つきが「かかとが浮く」と回答しています。

ストリートファイターモデルであるスズキ GSX-S1000をベースに長距離走行を想定したツアラーモデル、スズキ GSX-S1000GT。2速以上かつ30km/h以上で設定可能なクルーズコントロールや、ライダーの好みに合わせてエンジン出力の切り替えが可能なモードセレクターなどツーリングに便利な電子制御システムを数多く搭載しています。

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