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バイク選びサービス
ヤマハVmaxの修理専門です。一人で行っていますので、作業中は電話に出られません。緊急時以外は、ホームページからメールでご連絡ください。
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ヤマハ旧型Vmax(1985?2007)用のシートレール補強ユニットです。純正フレームは、左側はガソリンタンク脱着のためボルト止めで、シートレール後端は、グラブバーでボルト止めのため、リアサス取付部が左右剛性部材で連結されておりません。シートレールの剛性部材であるグラブバーを補完するため上側に鉄のプレートを追加し、フェンダー裏側にアルミ製削り出しバー(黒アルマイト)を追加し、ユニット構造リアサス取付部のねじれ剛性を上げることを目的としました。オプションでバックレスト(別売)が装着できます。 ※取り付けには純正のグラブバーが必要です。USヤマハ製の組み立て式バックレストの場合は、グラブバーの切削加工が必要です。
上記前述のシートレール補強ユニットのオプション部品で、バックレスト&ステーです。ボルト&ナットにより脱着可能です。※バックレスト単体での取り付けは不可能です。
化学合成油と鉱物油のそれぞれの最良の特性を引き出す為、両者をブレンド。ポリメタアクリレート等モーターサイクルエンジン用に特に厳選された各種添加剤をブレンド。金属同士の接触によるダメージ、サビ、腐食、スラッジ及びワニスの生成を抑えます。(メーカー説明引用) 個人的にも旧型V?maxに20年以上使用していますが、オイルによるトラブルはありません。 旧型Vmax以外にもXJR、SR等使用しましたが、設計の古いオートバイには相性が良いと思います。
GL3?5が指定されるモーターサイクルのシャフトドライブ、湿式クラッチを使用しないトランスミッション(BMW、モトグッチ)の他に、リミテッドスリップを含むデフレンシャルギア用。プライマリーチェーンケースが別体式の、古い年代のビッグツイン系トランスミッション用としても使用可。(メーカー説明引用) 個人的にも旧型Vmaxに20年以上使用していますが、オイルによるトラブルはありません。設計の古いオートバイには相性が良いと思います。新型VMAXの指定粘度ですので、新型にも使用しております。
ゴールデンシュープリームDOT4ブレーキフルード(DOT4、DOT5?1、ドライ沸点271℃、ウェット沸点186℃)です。 DOT5?1の規格にパス。低粘度で、流動性に優れる為、細かく作動するABSにも最適。エアーの抜けが早く、タッチが良い。吸湿性が大変低いので、長期間安心してご使用になれます。クラッチフルードとして使用すると、レバーの軽さが体感できます。(メーカー説明引用) 個人的にも新旧V?maxのブレーキとクラッチに使用していますが、オイルによるトラブルはありません。特にクラッチ側のレバーの軽さはフルードを入れ替えるだけで体感できます。マスター側のピストンとエンジン側のクラッチレリーズの作動抵抗が減ります。
各種エチレングリコールと熱伝導性を高める添加剤を、特殊フィルターでろ過した水とブレンド。水で薄めずにご使用ください。水道水の使用により発生するスケール(水垢)の生成を防ぎ、サビ、腐食から保護します。排気ガス規制等で、オーバーヒート気味になる車輌で、放熱性の良さをお試しください。(メーカー説明引用) 個人的にも新旧Vmaxの冷却水に使用していますが、クーラントによるトラブルはありません。放熱性は良いと思いますが、特に、ゴム類の保護や、配管のサビの少なさが分解時にはっきり出ます。
メインスタッフ
ヤダマサオ 矢田正夫
バイク、車、映画
1992年にバイク業界に入り、ヤマハ系列専門で30年勤務。自分のVmaxをデモ車に部品製作を行なっています。意見等は個人的主観からの書き込みになりますので、他の考え方を否定しているものではありません。
【住所】東京都 西東京市 富士町5-1-17 ライトアーム
【最寄り駅】西武新宿線東伏見駅
【アクセス】西武新宿線東伏見駅から北西に約500m。グーグルマップでご確認ください。