ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
クラス唯一の空冷Vツインエンジン搭載のクルーザー「XVS400C ドラッグスタークラシック」のカラーリングなどを変更し発売します。
重量感ある鉄製のディープフェンダーなどを装備する「XVS400C ドラッグスタークラシック」は、「ブラックメタリックX」(ブラック)、「ニューパールホワイト」(ホワイト)ともにグラフィックを変更しました。いずれもシルバー色エンジンとツートンシートを採用し、“Classic”イメージを強調しました。
長距離クルーズに求められる走行性能と優れた居住性、それらを美麗な“ ロー&ロング”ボディに集約さ 【続きを見る】
魂を揺さぶる、空冷Vツインの鼓動。
ひと目で魅了される、ワイルドなLow&Longのスタイリング。
ヤマハならではのクオリティ、そして高い運動性能。
クルーザーの本質を追い求め続けてきた、DragStarシリーズ。
国内の400ccクラス唯一となる空冷V型2気筒エンジン搭載の「XVS400 ドラッグスター」
2013年モデルは新色「マットグレーメタリック3」(グレーメタリック)を追加し発売します。
1996年に発売の「XVS400 ドラッグスター」は、スタイリッシュなロー&ロングボディと快適な走行性能から、今日も400ccクラスのクルーザーカテ 【続きを見る】
ファットタンクにデュープフェンダー、大径砲弾型ヘッドライト、カバードフォークの典型的なクラシカルスタイルに、熟成の3バルブ2プラグ52度Vツインエンジンを搭載したアメリカンカスタム。極太の2in1スラッシュカットマフラーとステップボードとシーソー式チャンジペダルがシリーズの特徴だ。その2008年モデルは新しい色調のブラック、ホワイト、新色のブルーにカラーチェンジ。タンクサイドには新しいストライプデザインが施され、「Shadow」の立体エンブレムが採用された。メーターパネルには開発コンセプトである「SPIRIT OF THE PHO 【続きを見る】
センシティブブルーメタリックとブラックにカラー変更。グラフィックも繊細なピンストライプを配した新デザインに。フラットバーハンドルは受注生産。
シート高を645mmに抑えたロー&ワイドなスタイルに、小振りなフロントフェンダーやガンファイターシート、フロント19インチホイール、ボブテイルリアフェンダーを組み合わせた新感覚アメリカン。長い歴史を持つ水冷52度Vツインエンジンは、ベースのシャドウ400に対して吸気ポート径を若干絞り、葉巻型右2本出しマフラーを組み合わせて、さらに豊かな中低速トルクとリニアなスロットルレスポンスを引き出している。その2008年モデルは新色のブルーとシルバーにカラーチェンジ。燃料タンクに「Shadow」の立体エンブレムを、メーターカバーに 【続きを見る】