1290 SUPER ADVENTURE S/KTM V-Twinエンジンとは思えないシルキーな回り方！★値下げしました！スペシャル価格★の販売情報 RIDING SKETCH HIROSAKI (ライディングスケッチ弘前)

ロワリングシートで、1ｃｍローダウン仕様です！

★RIDING　SKETCH HIROSAKI代表のインプレ★
KTMのアドヴェンチャーセグメントのフラッグシップモデルであります。

はっきり申し上げまして、只々デカくて圧倒されてしまいます。

　そのせいで私は乗るのをはばかっておりましたが、「えい、ままよ！」と意を決して乗り込んでみました。　

　現行モデルは前モデルよりも大幅な改良・変更の手が加えられ、フレームはステアリングヘッドを15ｍｍ後方へ移動させエンジンマウントをを2°前傾させスイングアームは15ｍｍ延長させています。

　フューエルタンクも新設計で【890ＡＤＶ】のように燃料を左右下部に振り分けるような構造であり、低重心化が図られています。

　シートも低くなっていて、そのおかげで前モデルよりもコックピット周りの威圧さはかなり軽減されていて、多少は自分のようなチビでも乗れるんじゃない？と思わせてくれます。

　その他、ハンドル位置やフットペグ位置も調整できます。

　しかしいざ跨るも、「おお、でけー!足が全く届かん！サイドスタンド跨ったまま出せないし払えんやんけ！」というのはいつものこと。べっちょありません！

車重はこのデカさで240ｋｇと見た目ほど重くはないのですが、ハンドル位置が高いのでチビには力が入れ辛く重く感じるのは否めません。

　こいつを乗るには前提としてある程度の筋力とバランス感覚を磨いておかなくてはなりません。
さあ走り出すともう大概のライダーはちょっと驚くはずです。エンジンがあまりにも振動が少なく滑らかでシルキーな回り方をするからです。

【インプレの続きは・・・】
https://ridingsketch.com/ktm-1290-super-adventure-s-2022-impression/

ご検討中のお客様は、ぜひお問い合わせください。