ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
車体色を、スポーティーなロスホワイトと、精悍なマットアクシスグレーメタリックの全2色のカラーバリエーションに。共通の変更点としてエッジの効いたストライプを施すことで、よりシャープなイメージを表現。また、前後のホイールとエンジン右側面のカバー、リアサスペンションスプリングをブラック塗装とすることで全体的に引き締まった印象を与え、ブレーキキャリパーにはレッドを採用することで、足まわりにワンポイントのアクセントが与えられた。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
コンパクトな車体に4スト99ccエンジンを組み合わせ、二人乗りが楽しめる100ccスポーツとして人気を集めるエイプ100がマイナーチェンジ。キャブレターセッティングの見直しとキャタライザーの装備、二次空気導入装置の採用によって排ガス規制をクリア。着火性能に優れるイリジウムプラグも採用され、アイドリング安定性や定地燃費こ向上も果たしている。新たにバッテリーが装備され、オプションのアラームキット装着に対応した。旧デラックスの装備だったブラック×グレーのツートーンシートが標準装備されている。
モンキーRをベースに、アップハンドル/フェンダー・ブロックタイヤ・リアキャリアなどを装備してオフロードランにも対応。
遊び心を刺激する爽やかな「パールグリッターリングブルー」を新たに追加。継続色の「パールネビュラレッド」と「バナナイエロー」と合わせて、全3色のカラーバリエーションとなった。
モンキー125は、初代モデルの「モンキーZ50M」より連綿と引き継がれているスタイリングを踏襲しつつ、現代の使い勝手に合わせた進化を図り、扱いやすく燃費に優れた空冷・4ストローク・OHC・125cc単気筒エンジンを搭載。また、趣味性が高く、所有感を満たすモデルとして、スチール製のクローム仕上げの前・後フェンダーやマフラーカバーなどを採用。
【続きを見る】