ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
自動遠心3速ミッション装備のRV50オートマチックからモデルチェンジ。舗装路での走行を前提に3.50幅の細いフロントタイヤを装備した。
Gear-Up/ウラルモト の
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ギア・アップの由来はウラルの軍用車の過去まで遡ります。ギア・アップの明らかなミリタリーの外観は、 漁や狩猟などの趣味にも合います。もしも、あなたは戸外のアドベンチャーが好きではなかったとしても、 ギア・アップとなら遠いツーリングや土日のワンデートリップなども十分に楽しめるバイクになるはず。 When the road ends, the adventure begins.
8000回転を境にバルブの開閉タイミングとリフト量を可変させるVCエンジンを搭載するのがV。ビキニカウル仕様がVZだ。4月にカラー変更と立体エンブレムを採用。
アドレスV125Sリミテッドは、シートヒーターを搭載。
シート座面下のヒーターユニット。
スイッチを入れると発熱し、冬でも温かく快適です。
サーモスタットによる自動温度制御で一定の温度を保ち、過熱抑止に配慮しています。
グローブをしたままでも操作しやすいスイッチをハンドル手元に配置。
また、かばんホルダー&フロントインナーラックもあり、持ち手が太いかばんも掛けられる大型サイズ。
コンパクトに折りたたむことができ、荷物の落下を抑止するストッパーも付いています。
インナーラックには容量500mlのペットボトルがゆった 【続きを見る】
パイプフレームにテレスコピックフォーク、前後14インチホイールなど、独特な車体構成を特徴とするスズキのビジネスモデル「バーディー50」シリーズがマイナーチェンジ。軽量活放熱性に優れるSCEMメッキシリンダーを採用したOHC単気筒エンジンは、燃料供給がキャブレターからディスチャージポンプ式インジェクションに変更され、キャタライザーや排気O2センサーの装備と相まって排出ガス規制に対応。インジェクション化に伴って点火方式もCDIからフルトランジスタに変更。若干のパワー&トルクダウンに合わせて2次減速比がローギヤードに 【続きを見る】
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新設計の水冷エンジンは、スリングショットキャブレターやカウル上のエアインテークから冷風を吸入するSCAIを採用しクラストップのパワーを発揮。
スカイウェイブ250リミテッドのリンク式リヤサスペンションは大容量のダンパーを採用したリンク式リヤサスペンションを装備し、1人乗りでも2人乗りでも、街乗りから高速道路まで幅広く、快適性とスポーツ性を両立した走行性能を発揮します。
また、フロントパネル内に3つのコンパートメントを装備。
大型コンパートメント内に、携帯電話の充電などにも使えるDCソケットを装備。使用していない時はフタをしめる事ができるキャップ付。
ワンランク上の実用性を追求した装備です。
レトロなデザインを持つ異色のフルカバードボディがユニーク。シーソー式シフトペダル、シート前&ボディサイドに設けられたトランクなど、シティコミュータ的な用途を意識して開発された。
SV400Sのネイキッドバージョン。単にハーフカウルを取り外して丸目1灯ヘッドライトを装備しただけでなく、セミアップタイプの専用パイプハンドルの採用と前寄りに移動させたステップ位置によって、市街地向けのライディングポジションに変更されている。TPS付BDSR36φキャブなどを装備してクラス最大のトルクを発生する水冷90度VツインエンジンはSV400Sと共通で、軽快でかつ活発な走りが楽しめる。2006年モデルはカラーリングを変更。従来のレッドに代わって定番のブラックがラインアップされた。
低シート高(675mm)でありながら、ヘルメット収納スペースを確保し、乗りやすさと実用性を両立。ちなみにTVコマーシャルでは井森美幸を起用。
ラジエターキャップとタンクキャップを覆うカバーを備えた、新しい形状のフューエルタンクを採用。ヘッドライトもシールドビーム化。
V7 CLASSIC/モトグッチ の
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バーディー用の空冷4ストOHCエンジンをレプリカ風フルカウルボディに搭載した、まさに冗談のようなミニレプリカモデル。
V7 II Racer/モトグッチ の
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「V7 II Racer」とカウルキットを個別で購入した場合より145,000円分お得になる限定販売モデル。1969年にモト・グッツィが送り出し、数々のスピード記録(Record)を樹立したV7のプロトタイプレーサーをモチーフにしたもので、70年代初頭のレーシングカウルデザインの象徴とも言うべき、美しい造形のフロントフェアリングが、当時のイタリアンモーターサイクルのレーシーで優美な雰囲気を表現している。
新開発の水冷90度Vツインを、楕円断面のアルミトラスフレームを採用した400cc並にスリムで軽量な車体に搭載。その走りは非常に軽快でスポーティだ。
DR350用をベースのエンジンを、パイプトラス部とアルミ製ハンガープレートで構成されるフレームに倒立フォークを装着、まるでレーサーレプリカのようなポジションとハンドリング特性を持ち、キビキビとしたパワー特性と切れ味鋭い走りが特徴。
バンディットシリーズの最大モデルとして登場したのがGSF1200。水冷GSX-R1100の旧ユニットである油冷エンジンをスケールアップ。コンパクトで軽量な車体が特徴。
スカイウェイブ SSのエアロマスクは、エアロシェイプの美学により、スカイウェイブ本来の重厚感をしなやかに磨き上げた、ボディ同色一体型のスクリーンレスエアロマスクを標準装備しています。
また、水冷DOHC4バルブ単気筒エンジンは、全域で高出力を発揮。高速道路での二人乗り時でも余裕のある走行と加速性能を実現しています
GSX750Eは、この年大きくモデルチェンジ。特にエンジンは新設計のものとなり13kgもの軽量化とハイパワー化が図られている。
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水冷DOHC4バルブヘッドの高性能エンジンを搭載したオフロードモデルに、そのまま前後17インチのオンロードタイヤを履かせたモタード仕様として人気を集める、カワサキ・DトラッカーのOEM供給モデル。Dトラッカーとの相違点はカラーグラフィックとエンブレムのみで、エンジンから車体、足回りまで基本的な構成は共通だ。2005年モデルはイエロー、ベラックのベース色をそのままに、エアシュラウドのグラフィックパターンが変更されている。
デビュー以来初めて、ストライプ入りのカラーリングを採用。この頃はカタナシリーズというよりは、ベーシックな入門用スポーツとして広く認識された。
丸みを帯びた柔和なボディラインを採り入れ、サイドカバーに3本のプレス風成形ラインをあしらったレトロスクーター。乾燥69kgの軽量ボディに6.1PSを発生するケースリード吸気エンジンを組み合わせ、クラシカルな外観とは裏腹に快活な走りを見せる。メインスイッチにセンタースタンドロックとシートオープナー機能を集約した集中ロックシステム、ボディ半埋め込み式としたシャッターキーなど、盗難抑止機構も充実している。その2004年モデルはカラーリングを変更。ツートーンカラーのオレンジ×ホワイト、ベージュ×ホワイトが追加され、継 【続きを見る】
96年6月に追加された通称ヨシムラカラーが再登場。タンクロゴがブラックとなり、Sマークが追加。Fフォークにはカヤバのロゴが入る。
油冷GSXシリーズの中ではレアな存在のオーソドックスネイキッド。6本スポークのキャストホイールを採用するシャフトドライブ車。
スカイウェイブ250タイプS ベーシックは、大容量のダンパーを採用したリンク式リヤサスペンションを装備し、1人乗りでも2人乗りでも、街乗りから高速道路まで幅広く、快適性とスポーツ性を両立した走行性能を発揮します。
サスペンションユニットは車体下部の中央にレイアウトされ、安定した走りに役立つ低重心化にも貢献しています。
サスペンションユニットとスイングユニットの間にアルミ製クッションレバーを設けたことにより、クッションレバーの支点を中心とした力点、作用点の位置と力の向きが変わることで、サスペンションユニッ 【続きを見る】