ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
MVX250Fと同じく前2気筒・後1気筒の水冷90度V3エンジン、レーシーな車体にを搭載したNS500レプリカ。GPマシンのスポンサーのロスマンズカラーを模したモデルも好評だった。
センシティブブルーメタリックとブラックにカラー変更。グラフィックも繊細なピンストライプを配した新デザインに。フラットバーハンドルは受注生産。
ジョルノのボディをベースにカブ系の空冷OHCシングルを組み合わせた異色スクーター。スイングアームを持ち、4速ミッションのギアチェンジも楽しめる。
カムギアトレインのV4スポーツ、NC30がカラーチェンジ。新色はトリコロールとブラック&レッドの2色で、それぞれブラッシュパターンが施されている。
● 大型マルチリフレクターヘッドライト&テールランプ
● 見やすさもデザインもこだわった大型メーターパネル
● プッシュキャンセル式ウインカースイッチ
● 補水不要のメンテナンスフリーバッテリー
● 軽い力で掛けられるセンタースタンド
装備はそのままに、カラーバリエーションを変更して発売。
GL500ウイング/ホンダ の
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昨年復活を遂げた人気ミドルクラススポーツのCBR600F。'12モデルはカラーの変更のみ。コンベンショナルなカラーリングで3タイプが用意された。CB600Fホーネットをベースにフルカウルなどロードスポーツとしての装備を与えられ、スタンダードスポーツモデルとしての王道を行く。日本人にも最適な車格は考え抜かれたライディングポジションと合わせ、ツーリングから街乗り、ワインディングまでもそつまでこなすオールラウンダーとして万人に受け入れられる懐の深さを持つ。フルパワー車の102ps仕様のトータルバランスは特に秀逸と言えるだろ 【続きを見る】
飽きの来ないオーソドックスなスタイルと、エンジンとシャシーのウェルバランスによる優れた走行性能、HISS等の充実装備で評価の高いベーシックスポーツCB750に、並列6気筒1000ccエンジンを搭載して話題をさらった『CBX』イメージのカラーリングを施し、燃料タンクとシートカウルに立体エンブレムを装備したスペシャルモデルが登場。2007年9月28日〜11月11日までの期間限定受注生産方式で、価格はレギュラーモデルの3万円(税抜)高。シルバーとレッドの2色がラインアップされる。
CB750Fの後継機で、エンジンは空冷4気筒ながら、フロントまわりは16インチホイールやアンチダイブ機構TRACを採用。
現行国産唯一の水冷90度V4エンジンを搭載するスポーツツアラーVFRに、限定200台のスペシャルカラーモデルが登場。1983年にアメリカで発売され、AMAスーパーバイクレースでも活躍したV4・750ccスーパースポーツ『V45 Interceptor(インターセプター)』を彷彿とさせるトリコロールカラーを採用するとともに、フレームをブラック仕上げとし、シートカウル側面に「INTERCEPTOR」のロゴを入れてムードを高めている。価格はレギュラーモデルの5万円(税抜)高。主要諸元に変更はない。
充実した足まわりを持つツインスポーツ・スーパーホークIIIがグラフィックを変更。カラーはレッドとブラックの2色に増えた。
600をベースに肉厚を増して剛性を高めたモノバックボーンフレームに98型900RRの直4をFI化と4-2-1-2マフラーを採用し搭載。HISSも標準装備。
吸気にPGM-FIとダイレクトエアインテークを採用、バルブタイミングや点火時期も変更されトルク重視の設定に。排ガス浄化装置やイモビも採用。
丸みを持たせた四角いフォルムが特徴の小柄なシティコミューターで、ツートーンを基調としたボディカラーが魅力。ロックイン機構も標準装備される。
スーパースポーツ譲りのアルミツインチューブフレームに、109馬力を発生する世界唯一無二の水平対向6気筒エンジンを搭載し、液晶マルチディスプレイやオーディオシステム、マルチリフレクターフォグランプ、キーレスオープナー付きトランク、電動リバースシステムといった豪華装備が与えられたラグジュアリーツアラーのパイオニア。開発と生産はアメリカホンダが担当しており、ディスチャージヘッドランプや間欠機能付きワイパー、盗難抑止システムHISSの標準装備は日本仕様のみとなっている。今回のマイナーチェンジではバッテリー容量を 【続きを見る】
デュアルヘッドライトを採用するフルサイズの50スポーツ。90年にはカラーグラフィックが変更された。新カラーはブラックとロスホワイトの2色。
ピープル/ホンダ の
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自転車と同方式のパイプフレームにコンパクトな24ccエンジンを搭載。自転車感覚で乗れる、ペダル付きの新しいコミューター。
K100/BMW の
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K1200RS/BMW の
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F800S/BMW の
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ツーリングスポーツのSTに対し、ハーフカウルとやや短めのスクリーンを装備した、軽快なロードスポーツに仕立てられているのがS。ST同様、ABSやグリップヒーターなどを装備するハイラインも用意される。
R&P/ホンダ の
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81年モデルはカラーリング変更のみ。車名の通り、走るフィールドを選ばずライド&プレイできる楽しさは変わっていない。
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
R1200S/BMW の
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触媒を採用したマフラーを装備して排ガスをクリア。ZXはスケルトンタイプのRスポイラーを採用。Jはドラムブレーキ仕様。
近未来的なフォルムと先進のオートマチックミッションで話題を集める大型スポーツクルーザー。鋼管製ダブルクレードルフレームに搭載されたエンジンは、輸出仕様のドゥービルやトランザルプに搭載されているユニットと基本的に共通の水冷OHC4バルブ52度Vツインで、これにホンダ独創のロックアップ機構付き油圧機械式無断変速機「HFT」をコンビネーション。好みや状況に応じた多彩な変速モードと良好な燃費性能を実現。変速がエンジンと一体化された「HFT」で完結するため、後輪駆動には静粛でローメンテナンスなシャフトドライブが採用さ 【続きを見る】
ミニサイズながらフロアスペースは十分で、スタンダードのほか、スクーター初のハンドル折り畳み式、セル付きの3タイプがあった。
ダックス70/ホンダ の
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初代は69年というモデルの復刻版。とはいえMFバッテリー、12VのCDIマグネット点火など最新の装備にアップデート。しかしハンドルは折りたたみ式のままだ。