CBR125のレビュー・インプレ口コミ件数13件
- 更新日:
- 2023年10月23日
- CBR125/HONDA
- 年式未入力
しまさん
- 所有中
- 総合評価
走り | 4 | 積載性 | 1 |
---|---|---|---|
ルックス | 5 | とりまわし | 5 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | 4 |
長所
軽い。
最高速3桁。
パーツ代、安い。
ほぼ壊れない。
燃費がめちゃくちゃ良い。(50km/L近い)
ハンドル切れ角大きいので、狭いところでも切り替えせる。
車庫での移動が楽。
見た目が250クラスSS。
ツインスパーフレームがゴツい。
大きいバイクなので長距離が楽。
整備が簡単。
下手な電子制御無い。
乗車姿勢もほどほどでライディングポジションがいい。
原付二種なので保険も安い。
維持費が安い。
コスパ最高。
短所
エンジンパワー、トルクの弱さが気になる。特に坂での走行。坂道発進。
ABSついてないので急なブレーキ操作はスリップしやすい。
トラクションコントロールなどの電子制御はついてない。
絶版になったので新車で買えない。
そのくらい。
購入動機
初めてのバイクでスポーツ系の入門のため。
アドバイス
マニュアルで小型から始めたい、SSフルカウルバイクが欲しい人。
質も気にしつつ、お安いバイクという、コスパを優先したい人。
大きな故障もない。
エンジンは快調。
実は大型のツアラーバイクよりも航続距離が長い。(無給油600kmオーバー)
- 更新日:
- 2020年08月22日
- CBR125/HONDA
- 2013年式
Mamiさん
- 所有中
- 総合評価
走り | 5 | 積載性 | 3 |
---|---|---|---|
ルックス | 5 | とりまわし | 4 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | 4 |
長所
カラーと燃費の良さ。50Km/Lを出したときは驚いた。
メーター表示が一割増位なので、自分がスピード出しすぎだと勘違いする。
短所
150センチとちびな私には足つき最悪。
ローダウンシートを入れても、腰をずらして片足土踏まず手前くらいです。両足は無理。
ギヤが入らなかったり、抜けたり反応しなかったりが頻繁にあるのでバイカーズのバックステップ交換したら良くなったが、症状はたまに出る。
購入動機
普通自動二輪取得したのでファミバイ特約範囲内で好みの物を探したらこれになった。
アドバイス
レジャー用。
乗っているとこのカラーと私の体の大きさの為、大排気量かと思われ二度見されることが多いので目立ちたいならお勧めカラーです。
- 更新日:
- 2020年08月19日
- CBR125/HONDA
- 2013年式
funayoshiさん
- 所有中
- 総合評価
走り | 4 | 積載性 | 2 |
---|---|---|---|
ルックス | 5 | とりまわし | 3 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | 3 |
長所
ファミリーバイク特約が使える乗って楽しい6速マニュアルトランスミッションバイク
短所
125ccなので走りはそれなり・・・でも原付二種としては大満足!!
購入動機
125ccフルサイズ6速MT!
アドバイス
- 更新日:
- 2018年10月08日
- CBR125/HONDA
- 2006年式
くじょうさん
- 昔乗っていた
- 総合評価
走り | 3 | 積載性 | 3 |
---|---|---|---|
ルックス | 2 | とりまわし | 5 |
燃費 | 5 | メンテナンス性 | 3 |
長所
とにかく軽い、そして細い!これに尽きる!
燃費も驚くほど良くて、意識しなくても40km/L近く走っちゃう。ガソリンタンクも10リッターあるので朝給油すれば丸1日給油いらず。
加速、最高速も自動車専用道路を走れないことを考えたら必要十分。
今でこそYZF-R125などもあるけど、当時はこのクラス唯一のフルカウルだった。
あと何気にタンデムシートの下収納が広くて、書類+車載工具+レッドバロンの多間接ロック(BL10)まで入ってしまう程。
短所
横から見たらそこそこボリュームあるのに、前後から見たら細すぎる!
細すぎるタイヤ、カウル、そしてタイ製の単気筒エンジン。気にしなければ良いのかもしれないけど、やっぱり兄貴分のCBRを知ってしまうとCBRと名乗るのが恥ずかしい、ある意味劣等感。
また、細すぎてライフ重視の標準装着タイヤはグリップ力が皆無で怖い、オフ車の標準装着のオンオフタイヤよりもグリップ感ない。だからエンブレや雨のペイントで簡単にズルッと滑っちゃう。
カウルも見た目だけで防風性能皆無。スクリーンも低すぎて、タンクの上にベタ伏せしないと全く意味がない。
でも高いセパハンと低く前寄りにあるステップでベタ伏せには全く向かないポジション。
そして、絶対出るはずも無い200km/hメーターもちょっと恥ずかしい。ガソリンメーターや水温計が付いてるのにトリップメーターが付いて無い。フルカウルなのにハンドルマウントのミラーというのもちょっとチグハグ。
ですが、08にはアッパーカウルが1000RR似の洗礼されたFIモデルにマイナーチェンジし、現在はVFR1200似のCBR250Rと瓜二つの随分洗練されたバイクになりました。しかし、その分重量はかなり重くなりましたが……。軽量が売りのバイクなのに本末転倒?
購入動機
16の時に買った記念すべき人生初バイク。
どんなバイクがあるのか、自分がどんな使い方をするのかも分からず、任意保険の関係で125cc以下という縛りの中で見た目だけで選んだバイク。
16の小僧にはこんな軽量バイクでも手に余り、立ちゴケの数は数え切れない。
距離も走らぬまま傷だけが増えてゆき、購入1年後には事故により廃車となったとさ。