ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
精悍なイメージのブラックメタリックカラーを採用し、メッキ仕上げのマフラーカバーとハンドルバーエンド、メインキー。ブラック×グレーのツートーンシート。ブラックホイールを装備したスペシャルモデル。1000台の限定販売で、価格はスタンダードモデルの5000円(税抜)高となっている。クラス最高の7.2馬力を発生する高性能2ストロークエンジンや本格的な油圧ダンパー内蔵テレスコピックフォーク、前後12インチキャストホイール、油圧ディスクブレーキなど、基本コンポーネンツやスペックは変わらない。
カラーリングを変更した91年モデル。車体色に合わせたホイール色が特徴で、ブラック×ガンメタはガンメタのホイールとなる。
ハイ/スズキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
CLASSIC/アプリリア の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
GT50/ヤマハ の
販売中の新車・中古バイクを見る
カンチレバーリアサスとアルミボトムケースのフロントフォークに変更。マフラーのテールピースは従来型より拡大・延長されている。
今や希少にさえなった2ストフルサイズ50ccスポーツ。熟成の域に達したクランクケースリード吸気の水冷2スト単気筒エンジンは、エアインジェクションシステムを採用することで排ガス規制をクリアしつつクラストップの7.2PSをマーク。ヒザの部分をえぐったロングタンクにストッパー付きシート、リアのカンチレバー式モノショックのスタイルは、往年の市販レーサーを思わせる。今回のマイナーチェンジでは、二輪車リサイクル自主取り組みに沿ってリサイクルマークを貼り付け、それに伴って価格が税抜2000円アップ。カラーリングは、ホワイト 【続きを見る】
TZR50R用のユニットを前後12インチの小柄なシャシーに載せたYSR50の後継モデル。この年、カラーリングを変更。セル装備で市街地もOK。
デジタル点火で中速域のパワー向上、リアショックの複筒タイプ化やタイヤの構造変更、ハンドルバーなどを変更。ウインカーはプッシュキャンセルに。
モンキーの対抗馬として、スズキが開発したミニレジャーバイク。前後8インチホイール、空冷2ストエンジンで軽快な走りをみせた。
RS4 50/アプリリア の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
RS4 50はRSV4譲りのデザインで手軽に楽しめるイタリアンスポーツ。
車格を忠実にフィードバックしたフルカウルスポーツ。小排気量らしい気軽さを持ちながら、LEDテールランプやアルミフレームや、倒立Fフォークを採用するなど、細部にもスーパースポーツの魂を継承している。
RS4 50には、同様のシャシーに、水冷2ストローク単気筒エンジンを搭載した本格的50ccスポーツモデルで、スーパーバイク世界選手権のチャンピオンマシンのスピリットを手軽に体感できる貴重なモデル。
バーディー用の空冷4ストOHCエンジンをレプリカ風フルカウルボディに搭載した、まさに冗談のようなミニレプリカモデル。
タフなビジネスユースにも音を上げない堅牢な造りと、熟成のクランクケースリードバルブエンジンの活発な走りと優れた信頼性でロングセラーを続ける、現行50ccビジネスで唯一の2サイクルバックボーンモデル。5年振りのモデルチェンジとなった2005年型はカラーリングのみの変更。ソリッドブラックの基本カラーをそのままに、タンクのストライプを廃止することでよりモノトーン感を強調したフィニッシュとなっている。
ラブ/スズキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
軽量・スリムなボディと3.5PSの2速オートマで走りは軽快。マイケル・ジャクソンをキャラクターに起用したことで話題となった。
RALLY50/アプリリア の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
低シート高(675mm)でありながら、ヘルメット収納スペースを確保し、乗りやすさと実用性を両立。ちなみにTVコマーシャルでは井森美幸を起用。
TS50ハスラー/スズキ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
前後21/18インチホイールやフルフローターサスなど、ひとクラス上の豪華装備が自慢。エンジンもガンマ譲りで強力。
アクティブ/ヤマハ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
当時のスクーター最強のパワーを誇り、ボトムリンク式サスにはアンチノーズダイブ機構を装備。メーターはアナログとデジタルの2種類ある。
ボビィ/ヤマハ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
ダックスの対抗馬。フレーム内に燃料タンク、オイルタンク、バッテリーなどを収納。マニュアル4速のIIIHと自動遠心3速のIIICがあった。
チャンプ/ヤマハ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
前輪は8インチと小径ながら太め、リアは10インチでフロントより細い変則サイズで、シャープな旋回性能を発揮する。デジタルメーター仕様は1万円高。
クラス最強を誇るRZベースのエンジンと、つながりの良い6速ミッション、モノクロスサスでオン・オフ問わず走りは活発だ。
FT50/ヤマハ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
トレールの元祖DT-1をそのまま縮小したようなデザイン。4速ミッションを介して最高速度は70km/hに達し、ミニトレの愛称で親しまれた。
ヤマハ発動機株式会社は、スタンダードな原付1種スクーターとして人気の「ジョグ CE50」シリーズのカラーリング設定を一部変更し、2013年モデルとして2013年2月1日より発売します。
2013年モデルの新色は、標準仕様の「ジョグ CE50」に「ダルレッドメタリックT」(ピンク)を採用しました。
「ジョグCE50」の「ダルレッドメタリックT」は女性層を意識したピンク系で選択肢を広げました。
ヤマハ・トレールシリーズの末っ子もフレーム、エンジンともに一新。リアのモノクロスサスとFフォークも一級品。
足を揃えて乗ることのできる近代ステップスルースクーターの元祖。ロードパルのソフィア・ローレンに対抗し、八千草薫をCMに起用した。
ポッケという名の通り、6インチという小径タイヤを採用する小柄なボディに4速ミッション付きの空冷2ストエンジンを組み合わせたミニ・レジャーバイク。ハンドルを折りたためば乗用車にも積載できるようになっていた。
RX50/ヤマハ の
販売中の新車・中古バイクは現在 0 台です
専用デザインのキャストホイールを採用した、本格的なアメリカンスタイルのRX50に兄弟モデルの80を追加。こちらはタンデム可能だ。
70年代ムードのタウンスポーツに、サンバースト塗装の2カラーを追加。YB50同様サイドスタンド収納時しか始動できない安全装置が加わった。
堅牢なプレスバックボーンフレームに、経済性、耐久性、環境性に優れる4ストローク単気筒エンジンを搭載した50ccフルサイズビジネスモデル。シンプルなOHC2バルブエンジンには4速リターンミッションが組み合わされ、数値以上に力強い走りを実現している。大径130mm前後ドラムブレーキや35W/36.5Wのハロゲンヘッドライト、リアキャリア、フルチェーンカバーなど、装備面でもタフなビジネスユースを支えてくれる。今回のマイナーチェンジではサイドカバーの立体エンブレムのカラーを従来のホワイトからレッドに変更。リサイクルマークの貼り 【続きを見る】
丸みを帯びた柔和なボディラインを採り入れ、サイドカバーに3本のプレス風成形ラインをあしらったレトロスクーター。乾燥69kgの軽量ボディに6.1PSを発生するケースリード吸気エンジンを組み合わせ、クラシカルな外観とは裏腹に快活な走りを見せる。メインスイッチにセンタースタンドロックとシートオープナー機能を集約した集中ロックシステム、ボディ半埋め込み式としたシャッターキーなど、盗難抑止機構も充実している。その2004年モデルはカラーリングを変更。ツートーンカラーのオレンジ×ホワイト、ベージュ×ホワイトが追加され、継 【続きを見る】
主な用途を通勤や通学、買い物といった近距離の移動に絞り、最高速度も40km/hに設定して、エンジン出力や車体構造、必要な機能・装備を検討。リアリジッドのスチール製アンダーボーンフレームや、メッキシリンダー採用の空冷OHV単気筒エンジン、わずか4点で構成された外装パーツなど、徹底した構造の簡素化も進め、乾燥39kgの超軽量ボディと純国内生産ながら税抜で6万円を切る低価格を実現したモデル。12月に追加されたトイブルー、アイボリーに続いてさわやかなイメージのライトグリーンをラインアップ。入れ替わりにイエローが廃止され 【続きを見る】