ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
ミニ&レジャーバイクのパイオニア「モンキー」が30年ぶりにフルモデルチェンジ。モンキーならではのシンプルで可愛らしいデザインを踏襲しながら、燃料タンクを従来のティアドロップ型から台形デザインに一新され、それに合わせてシートやサイドカバーの形状も変更。エンジンは従来型の基本構成をそのままに燃料供給をPGM- FI化。マフラーへのキャタライザーの装備と相まって排ガス規制をクリアするとともに、30km/h定地燃費を90km/Lから100km/Lに向上。同時にパワー&トルクアップも3.1PS/0.32kg-mから3.4PS/0.35kg-mにアップしている。 【続きを見る】
NSR500そっくりの車体にNS50Fベースのエンジンを搭載したミニ・レーサーレプリカ。ツインチューブフレーム、前後ディスクブレーキなど装備も充実。
“ニューベーシックカブ”を開発コンセプトに、装備を充実させながら、さらに使い勝手を高めるとともに、お求めやすい価格を目指したモデルです。
エンジンは、低フリクション技術を多岐にわたって採用した高効率の空冷・4ストローク・単気筒50ccを搭載。低・中回転域を重視したトルク特性によって、荷物積載時などで力強い走りを実現しています。また、発進と変速でそれぞれ独立したクラッチ機構を備えた2段クラッチシステムをスーパーカブ50に初採用したことで、変速時のショックを軽減しています。
車体は、剛性に優れたバックボー 【続きを見る】
モンキーをベースに9リットル容量のビッグタンクと肉厚シートを装備し、まさにゴリラのようなスタイルに仕上げた人気モデル。CDIマグネット点火やオートカムチェーンテンショナー、4速マニュアルミッションなどを採用した熟成のOHCエンジン、シンプルなTボーンフレームに前後8インチブロックタイヤなど、基本コンポーネンツはモンキーと変わらない。2007年型として精悍なイメージのブラックにカラーチェンジ。同時にハンドルバーとウインカーボディ、リアキャリアをクロームメッキに、前後ホイールをブラックからシルバーに変更して個性を 【続きを見る】
背の高いトールボーイデザインを採用した乗用車シティのトランクに積載し、4輪+2輪の可能性を広げた車載用コンパクトスクーター。ハンドルやシート、ステップが折りたためてフラットな外観になる。
センターのダミータンク内にフルフェイスヘルメットまで収納できる50ccは新色はスパークリングシルバーメタックが登場。
触媒を採用したマフラーを装備して排ガスをクリア。ZXはスケルトンタイプのRスポイラーを採用。Jはドラムブレーキ仕様。
クラス最強を誇るRZベースのエンジンと、つながりの良い6速ミッション、モノクロスサスでオン・オフ問わず走りは活発だ。
リトルカブは、スーパーカブ50をベースに、前・後輪に14インチの小径タイヤを装着したスーパーカブシリーズのモデルとして、1997年8月に発売を開始しました。発売以来、燃費性能に優れたエンジンをはじめ、取り回しやすいコンパクトな車体サイズや、丸みを帯びたおしゃれなスタイリングなどが、幅広い層のユーザーに支持されています。
触媒を採用したマフラーを装備して排ガスをクリア。ZXはスケルトンタイプのRスポイラーを採用。Jはドラムブレーキ仕様。
CRM50/ホンダ の
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市販モトクロッサーのCRシリーズそのままのスタイリングで登場。各装備も本格派となっており、80モデルは11PSを発揮した。
軽快でスタイリッシュなフォルムと必要十分な走行性能。22リッター容量のシート下収納や1.5リッターサイズのペットボトルも収納できるフロントインナーボックス、燃料計、プッシュキャンセル式ウインカー、前後連動コンビブレーキといった充実装備。そして中国生産によるリーズナブルな価格設定で人気のベーシックスクーター。2011年モデルは、エンジンを燃料噴射装置と燃料ポンプ、ECUのセッティングに変更を加えた、ジョルノと共通の3.8PSユニットに換装し、常用域の扱いやすさをさらに向上させた。
カブ系空冷OHCを載せたミニチョッパーが、新色キャンディマーベラスオレンジ×シャスタホワイトとキャンディエクストリームブルー×シルバーに。
デュアルヘッドライトを採用するフルサイズの50スポーツ。90年にはカラーグラフィックが変更された。新カラーはブラックとロスホワイトの2色。
GT50/ヤマハ の
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カンチレバーリアサスとアルミボトムケースのフロントフォークに変更。マフラーのテールピースは従来型より拡大・延長されている。
今や希少にさえなった2ストフルサイズ50ccスポーツ。熟成の域に達したクランクケースリード吸気の水冷2スト単気筒エンジンは、エアインジェクションシステムを採用することで排ガス規制をクリアしつつクラストップの7.2PSをマーク。ヒザの部分をえぐったロングタンクにストッパー付きシート、リアのカンチレバー式モノショックのスタイルは、往年の市販レーサーを思わせる。今回のマイナーチェンジでは、二輪車リサイクル自主取り組みに沿ってリサイクルマークを貼り付け、それに伴って価格が税抜2000円アップ。カラーリングは、ホワイト 【続きを見る】
TZR50R用のユニットを前後12インチの小柄なシャシーに載せたYSR50の後継モデル。この年、カラーリングを変更。セル装備で市街地もOK。
フューエルインジェクション採用の4stエンジンを搭載したレトロポップなスタイルで人気の原付1種スクーター「ビーノ XC50」シリーズについて「カワイイ」をさらに演出するカラーリングおよびグラフィックを採用した2013年モデルを2013年3月1日より発売します。
標準モデル「ビーノ XC50」は、“ピュアモノトーン”イメージのカラーリングにデラックス仕様と共通デザインのVinoロゴグラフィックを採用、ビーノブランドを印象づける色鮮やかなビトロエンブレムを新たにそえました。
スーパーカブ50カスタム/ホンダ の
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デラックスをベースにセルスターターを装備し、ミッションを3速リターンから4速リターンに変更したスーパーカブ50のトップグレードモデル。シリーズ他車と同様PGM- FIとキャタライザーを装備し、点火方式をCDIからフルトランジスタ方式に変更して排ガス規制をクリア。それに伴ってパワーとトルクが若干削られ、 30km/h定地燃費も146km/Lから116km/Lに低下している。ブラック塗装のクランクケースカバーとニューデザインのマフラーガードも採用。
平成28年排出ガス規制対応として燃料蒸発ガス抑制装置や、排出ガスの異常を警告する車載故障診断装置を装着。新たにリアフェンダーの左側にエンジンオイルの点検・交換時に役立つ開閉式の点検窓を設置し、オイルレベルゲージの延長とあいまってメンテナンス性を向上させている。
ジャイロXのカラーリングは、両タイプともシャスタホワイトとファイティングレッドの2色。
ジョルノのボディをベースにカブ系の空冷OHCシングルを組み合わせた異色スクーター。スイングアームを持ち、4速ミッションのギアチェンジも楽しめる。
アウトドアでの荷物の積載を考慮して、大型キャリアにレベライザー付きリアサス、サブミッションを装備。極太のバルーンタイヤも特徴。
排気デバイスHERPの採用で中低速域を強化。前200mm、後170mmというクラス最長のサスストロークで優れた路面追従性を発揮。
電動ワイパー付き大型ウインドスクリーンやルーフを装備し、フードデリバリーや出張修理サービスなどのビジネスユースで活躍するジャイロキャノピーがマイナーチェンジ。エンジンを新型ジャイロXと同じ新設計の水冷OHC4バルブユニットに換装し、フューエルインジェクションや排気O2センサー、キャタライザーを組み合わせて優れた始動性やドライバビリティ、環境性、経済性を実現。前後ホイールのアルミ化やリアホイールの8インチ化、後輪トレッドのワイド化、前後ブレーキの大径化など、車体関係も大幅な熟成が進められている。今回のマイ 【続きを見る】
必要十分な走行性能とリーズナブルな価格設定で人気を集めるベーシックスクーター。その2011年モデルは、常用域の力強さやタフネス性を向上させた、ジョルノやディオと同じ3.8PSエンジンに換装。燃料計や操作力の軽減を図ったセンタースタンド、プッシュキャンセル式ウインカー、オプションのUロックを格納可能なリアキャリアなど、充実のユーティリティ装備はそのまま受け継がれている。カラーリングは新色のレッドとイエローを追加。継続のシルバーメ、ブラウン、ブルーと合わせて全5色をラインアップする。
ユニークで、もっと楽しめるスクーター BW'S(ビーウィズ)。
幅広バーハンドル、ゆったりとしたシート、余裕あるフットスペース。
ゆとりの容量約23リットルのスペースをシート下に確保。
メインキー操作でロック解除できるため、片手でオープンさせることができます。
ヘルメットを外掛けすることが出来るヘルメットホルダーも装備しています。
また、小物の収納に便利なインナーポケットをハンドル下に装備。
500ミリリットルのペットボトルが入ります。また便利な折りたたみ式コンビニフック※を装備。
使わない時は、スッキリ折りたため 【続きを見る】
チャンプ/ヤマハ の
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前輪は8インチと小径ながら太め、リアは10インチでフロントより細い変則サイズで、シャープな旋回性能を発揮する。デジタルメーター仕様は1万円高。
XL50/ホンダ の
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XL250Sのデザインを取り入れたミニオフロード。CB50系の扱いやすい4ストエンジンによりビギナーでも気負いなく乗れるエントリーモデルだった。
フォーゲル/ヤマハ の
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ポッケをベースに10Lタンクや大型シート、8インチタイヤを装備して行動半径を広げたモデル。こちらもハンドルが折りたためる。