ランキングは毎週金曜日に更新されます。
※この評価およびカタログ燃費は、Webikeコミュニティのマイバイク登録ユーザーによる評価およびメーカー発表の数値を元に集計・掲載しております。年式や仕様等が異なる車両の評価となる場合がございますので、ご注意ください。
シンプルでクールなイメージのスタイリングと、軽量で取り回しやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性のエンジンを搭載したクルーザーモデル。
2020年はヘッドライト、ウインカー、テールランプに、スタイリングをより引き立てるLEDを採用。メーター内にギアポジションを表示するインジケーターを追加するとともに、ウインカーインジケーターを左右独立点滅とするなど視認性が向上。
また、クラッチ操作の荷重低減を行い、急なエンジンブレーキ時のリアタイヤの挙動を抑制するアシストスリッパークラッチの採用や、クラッチレバーの 【続きを見る】
“Ninja”のイメージを強烈に主張するスタイリング、そしてクラスを超えたパフォーマンスとクオリティを実現したフルフェアリングスポーツ、Ninja 250。 搭載される水冷パラレルツインエンジンはデュアルスロットルバルブを装備することで全回転域にわたってリニアなレスポンスを手に入れ、低中速回転域ではスムーズかつトルクフル、高速回転域ではパワフルに吹け上がるエンジン特性が、ツーリングや日常での扱いやすさとエキサイティングなパワーフィールを実現しています。 また、エンジンはバランサーやラバーマウントを採用することで不 【続きを見る】
この車種のカタログ情報は現在準備中です。
装備重量161kgの軽量スリムなボディによる抜群の取り回しと、常用域の扱いやすさを重視した水冷Vツインエンジンの特性により、ライダーの技量や走行シチュエーションを選ばずに多彩な走りが楽しめるベーシックスポーツ。Bスタイルの登場を機にこれまでのスタイルI/IIという呼称が廃止され、スタイルIIと呼ばれていたパールサンビームホワイトとグリントウェーブブルーメタリックがVTRとしてレギュラーラインアップとなった。
CBR250RRは、低中回転域での力強さとスーパースポーツならではの高回転域までシャープに吹けあがる出力特性を高次元で両立させたエンジンや、スロットルグリップの開度を電気信号で伝達し、上質で鋭い加速フィーリングを実現する「スロットル・バイ・ワイヤシステム」を採用。3種類のライディングモードの設定により、ライダーの好みに合った出力特性の選択を可能にしている。
また、剛性としなやかさを両立させた鋼管トラス構造フレームに、フロントには倒立タイプのサスペンションを、リアには左右非対称形状のアルミ製スイングアーム 【続きを見る】
軽量かつコンパクトな車体に高性能な水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒249ccエンジンを搭載したネイキッドロードスポーツモデル。2019年モデルでは、足つき性を向上させるため前後サスペンションなどの足回りを変更。さらに、新しいカラーバリエーションとしてシックなイメージの「マットパールアジャイルブルー」を追加しABSを標準装備。
タイホンダで生産され世界各国に輸出されるブランニュー250ccスポーツ、CBR250Rの日本仕様が登場。トラス構造の鋼管製ダイヤモンドフレームに搭載されるエンジンは、新設計の水冷DOHC4バルブ単気筒ユニットで、二輪用DOHCエンジンでは世界初となるローラーロッカーアームやオフセットシリンダーを採用するなどして、フリクションロスを低減。燃料供給および点火系にはフューエルインジェクションとイリジウムプラグが組み合わされ、力強く滑らかな出力特性と60km/h定地で49.2km/Lという低燃費を実現している。足回りはコンベンショナルな 【続きを見る】
もともとアメリカのフラットトラックレーサーをイメージして開発されたFTR。時代とともに都会的なイメージにシフトして来たが、当時のワークスフラットトラックレーサーのデザインテイストを受け継ぐトリコロールカラータイプは、デビュー当初のスタイルを継承。専用のワイド&アップハンドルとゼッケンプレート風大型サイドカバー、レッドに塗られたフレームが特徴だ。2008年モデルはキャブレターのセッティング変更とキャタライザーの装備で排ガス規制をクリア。それに伴ってパワーとトルクが若干低下したが、出力特性そのものを低・中速 【続きを見る】
軽さと力強さを併せ持つ本格的スーパーネイキッドマシンZ250。
高出力かつ操作性に優れた248cm3パラレルツインエンジンは、全回転域で良好なパワーフィーリングを発揮する。
また、車体には軽量でスリムなシャーシを採用。優れた安定性と軽快で自然なハンドリング、扱い易い取り回し性能を獲得している。
加えて、Zシリーズ共通の「Sugomi」デザイン要素が、一目でカワサキのスーパーネイキッドとして認識できるシルエットを形成。アグレッシブかつ俊敏なイメージでライダーを魅了する。
2019年からの変更点は、カラー&グラフィックの変 【続きを見る】
ニンジャシリーズの末弟。スチール製ダイヤモンドフレームに搭載された水冷4バルブDOHCツインエンジンは、180度クランクや直打式バルブ駆動を採用して、中低速域の力強さと伸びやかな高回転性能を両立。燃料供給にはデュアルスロットルバルブ式フューエルインジェクションを採用し、シビアすぎないライダーの操作に忠実なスロットルレスポンスを実現している。37φ正立フォークにスチール製角パイプスイングアーム、ユニトラックサス、前後17インチ6本スポークホイールでセットされた足まわりも、ニュートラルで接地感に優れるハンドリング 【続きを見る】
カワサキのネオクラシックモデル、「ESTRELLA(エストレヤ)」のFinal Edition。
デザインは、カラー&グラフィックに650RS(W3-A)をイメージしたカラーリングを採用、専用のエンブレムとデカールが施されている。
25年間変わらないスタイルで、ノスタルジックな雰囲気を持った「ネオクラシックモデル」として人気を博してきたエストレヤ。
空冷4ストローク単気筒エンジンの生み出す心地良いフットワークと、シンプルでありながら気品のある外観はFinal Editionに相応しい特別な一台となっている。
センターアップマフラーを特徴とする躍動感あふれるボディデザインと、カムギアトレーン水冷4気筒エンジンの俊敏なレスポンスと伸びやかな高回転性能、リッタークラス並みのワイドラジアルタイヤの生む安定感の高いハンドリングで、幅広いユーザー層から支持を集めるクォーターネイキッド。マルチリフレークターヘッドライトや前後で表皮パターンの異なるシート、その下に確保された収納スペースなど、装備面の充実度も高い。2007年モデルは新色のホワイトとブラックにカラーチェンジ。それぞれ車体と同系色のホイールが組み合わされる。 【続きを見る】
軽量スリムで扱いやすいボディと、どんな街の雰囲気にも自然と溶け込むシンプルでスタイリッシュなデザイン。 250TRは、時間や場所にとらわれず気軽にどこへでも行くことができる、フリースタイルなモーターサイクルです。70年代のビンテージスタイルを彷彿とさせるブリッジ付きのハンドルバー、アップタイプのフロントフェンダーや独特のキャラメルブロックタイヤを採用し、豊富なオプションパーツで自分好みの様々なカスタマイズも楽しめます。 燃料供給方式にフューエルインジェクションを採用したエンジンは、優れた始動性と安定した 【続きを見る】
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“Ninja”のイメージを強烈に主張するスタイリング、そしてクラスを超えたパフォーマンスとクオリティを実現したフルフェアリングスポーツ、Ninja 250。 搭載される水冷パラレルツインエンジンはデュアルスロットルバルブを装備することで全回転域にわたってリニアなレスポンスを手に入れ、低中速回転域ではスムーズかつトルクフル、高速回転域ではパワフルに吹け上がるエンジン特性が、ツーリングや日常での扱いやすさとエキサイティングなパワーフィールを実現しています。 また、エンジンはバランサーやラバーマウントを採用することで不 【続きを見る】
FTRをベースに、フレーム剛性やサスペンションの見直しやタイヤの変更などで軽快な走りを実現したベーシック・ロードスポーツ。
オフロードイメージをさらに高めたエクストリームレッドと、ストリートで映えるブラックの2種類としています。エクストリームレッドは、2015年型モデルのモトクロスマシン「CRF450R」「CRF250R」を彷彿とさせるストライプをシュラウドに採用。ブラックは、フロントフォークのアウターチューブと前・後のホイールリムにもブラックを施しています。
スタンダードとRSに加え、それぞれにカスタムを用意する計4タイプが揃う。97年型としてはカラーリング変更のみとなっている。
最高出力を1万4000回転で発生する高回転型ながら、低中回転域でも十分なフレキシビリティを確保した水冷4気筒エンジンを、独特なクレードル形状を持つ鋼管製フレームに搭載したスポーツネイキッド。流麗でコンパクトなスタイルと活発な走り、オールステンレスバフ仕上げの集合マフラーやシート下の収納スペース、ハザードランプといったハイグレードかつ充実した装備で、幅広いユーザー層から支持を集めている。メインスイッチは、異物を刺し込んで無理に回そうとするとシリンダーが空転し、さらに電気回路も遮断する盗難防止型。排気ガス 【続きを見る】
国産モタードの先駆的モデル。スチール製ペリメターフレームに搭載されたコンパクトな水冷DOHC単気筒エンジンは、現行型のXから燃料供給にインジェクションを採用し、始動性やアイドリング安定性、スロットルレスポンスを向上。専用セッティングを施した43φ倒立フォークやストロークを短めにセットしたユニトラックサスペンション、剛性と重量のバランスに優れる「D」字断面アルミスイングアーム、市販モトクロッサーKXと同構造のチェーンアジャスター、さらにはフロント300φ×リア240φのペタルディスクブレーキなど、足まわりにはオンロー 【続きを見る】
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1万5000回転まで吹け上がるエンジンフィールと市街地でも扱いやすいトルク特性を両立。白×赤のツートンカラーが限定1000台(51万円)で販売された。
ホットオフローダーKLX250の基本コンポーネンツをそのままに、前後17インチのロードスポーツタイヤを装着した国産モタードの先駆モデル。オフロードモデルならではの軽量スリムなボディと深いバンク角、瞬発力と扱いやすさを兼ね備えたエンジン特性を利して、市街地やタイトなワインディングでは本格ロードスポーツ顔負けのパフォーマンスを発揮する。2005年モデルはカラーリングを変更。新しいグラフィックのライムグリーン、ブラック×オレンジ、ブラック×ブルーがラインアップされた。グリーン車にはブラックの、オレンジ車にはアルミ地 【続きを見る】
スタイリッシュな外観、燃費性能と力強い出力特性を両立したエンジンなどで好評を得ているスクーター「PCX150」に、力強い印象のマットカラーを採用した受注期間限定のカラーリング、「マットイオンブルーメタリック」と「マットギャラクシーブラックメタリック」を発売。
今回の受注期間限定のモデルには、従来から好評の先進性と上質感を追求した外観に、艶消しの塗装を施すことで、精悍で力強い印象を持った2種類のカラーリングを設定
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エンデューロレーサーをベースとしたデュアルパーパスモデル、KLX250。 フューエルインジェクションを搭載してさらに扱いやすく、スムーズなパワーを実現した水冷DOHC4ストローク単気筒エンジンは、低回転域の粘り強いパワーフィールと中高回転域までスムーズに吹けあがる鋭いレスポンスを両立しています。 前後サスペンションは、オフロードはもちろん、ストリートでも扱いやすいようセッティングを最適化し、高張力鋼管を使用したペリメターフレーム、D断面を持つ軽量なアルミスイングアームを採用することで優れた安定感とグリップ感を 【続きを見る】
VTRシリーズは、粘り強く力強いトルク特性のV型2気筒エンジンを、軽量で取り回し性に優れた車体に搭載したことで、男女を問わない幅広い年齢層のお客様から高い支持を得ている軽二輪の定番ロードスポーツモデルです。
2017年モデルでは、車体色にパールサンビームホワイトとキャンディープロミネンスレッドの全2色を採用するとともに、フレームのカラーをシルバーとすることで上質かつ落ち着きのあるカラーリングになりました。